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出演者情報

黒丸尊治

黒丸尊治

「心の治癒力」をうまく引きだすコミュニケーションを学ぶ

日本心身医学会専門医、同代議員、日本心療内科学会評議員、 日本ホリスティック医学協会副会長、同関西支部長、 日本フィトセラピー協会顧問

3月9日(土)13:45 ~14:45日程
3月9日(土)15:30~17:00 日程

【黒丸尊治(くろまるたかはる)/プロフィール】

 

1959年、東京都生まれ。87年信州大学医学部卒。徳洲会野崎病院にて内科、外科、産婦人科、小児科の研修をした後、90年4月より関西医科大学心療 内科に入局。九州大学心療内科、洛和会音羽病院心療内科を経て、2002年11月より彦根市立病院緩和ケア科部長となり現在に至る。

 
89年5月よりホリスティック医学協会に関与、以後関西を中心に
ホリスティックフォーラムやシンポジウムを定期的に開催している。
心療内科医時代は、あまり薬を使わず、患者さんが本来持っている 「心の治癒力」をうまく引きだすというスタンスで、様々な身体症状の治療をしていた。

 

緩和ケア科では「希望」が持てる緩和医療をモットーに日々の臨床に取り組む一方、一般のがん患者を対象とした「がんストレス外来」も行っている。また、心の治癒力をうまく引きだすコミュニケーション法の啓発、普及にも精力的に取り組んでおり、現在、東京および京都で定期的にホリスティックコミュニケーション実践セミナーも開催している。

 

日本心身医学会専門医、同代議員、日本心療内科学会評議員、日本死の臨床研究会世話人、日本ホリスティック医学協会副会長、同関西支部長、日本統合医療学会CAM部門評議員、日本フィトセラピー協会理事。

 

【著書】
『心の治癒力」をスイッチON!』(BABジャパン)
『心の治癒力をうまく引きだす』(築地書館)
『緩和医療と心の治癒力』(築地書館)
『がんばらず、あきらめないがんの緩和医療』(築地書館)

 

【共著・共訳書】
『がんの痛みをとる5つの選択肢』(洋泉社、共著)
『ホリスティック医学』(東京堂出版、共著)
『高齢者の心のケア』(金剛出版、共著)
『講座スピリチュアル学 第2巻 スピリチュアリティと医療・健康』(BNP、共著)
『心理療法・その基礎なるもの』(金剛出版、共訳書)
『がんの統合医療』(メディカル・サイエンス・インターナショナル、共訳書)

 

【その他】
『ラジオ深夜便・CDセレクション~心の治癒力をうまく引きだしたい』(NHKサービスセンター)
 

ホリスティックコミュニケーション研究所
http://kuromarutakaharu.com/

 

【無料講演】「心の治癒力」が医療を変える!~ホリスティック医学がめざすもの

ホリスティック医学とは、心、体、魂の「つながり」を大切にしつつ、その人の持つ自然治癒力を引きだすアプローチを通して、最大限の「癒し」をもたらす医療だと言えます。

 

一方、人の心には病気や症状を改善させる力としての「心の治癒力」が存在しています。末期がんの人が奇跡的によくなったりするのも、「心の治癒力」が大きく関与していると言われています。

 

今回は、この「心の治癒力」を切り口に、それが身体に及ぼす影響、運動や食事、各種代替療法とのつながり、患者医療者関係の重要性、さらにはどうしたら「心の治癒力」をうまく引きだし高めることができるのかについてお話し下さいます。

 
【無料講演】
日時:3月9日(土)13:45 ~14:45
料金:無料
会場:癒しフェア本会場内講演会場
   ATCホール地下2階

 

<お問い合わせ>
癒しフェア事務局 ワークショップ受付担当
TEL.03-6459-3003

【有料ワークショップ】「質問力」を学び、傾聴や共感から一歩進んだコミュニケーションを身につける

このワークショップでは従来的な傾聴や受容、共感だけでなく、一歩進んだ、悩みや問題を解決するためのコミュニケーションスキルを学びます。

 

人は誰でも自分を癒したり悩みを解決したりする力を持っています。それが「心の治癒力」です。この力をうまく引きだすことが問題解決の鍵であり、そのポイントは質問力にあります。質問の仕方いかんで、クライエントに大きな気づきをもたらすことができるのです。

 

さあ、そのコツを身につけ、様々なセラピーや悩み相談、さらには自分が抱える問題解決に大いに役立てて下さい!

 
【有料ワークショップ】
日時:3月9日(土)15:30~17:00
料金:3000円
会場:癒しフェアワークショップ会場
   ATCホール6階
 

 

<お問い合わせ>
癒しフェア事務局 ワークショップ受付担当
TEL.03-6459-3003

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「心の治癒力」をうまく引きだすコミュニケーションを学ぶ

日本心身医学会専門医、同代議員、日本心療内科学会評議員、 日本ホリスティック医学協会副会長、同関西支部長、 日本フィトセラピー協会顧問

3月9日(土)13:45 ~14:45日程
3月9日(土)15:30~17:00 日程

【黒丸尊治(くろまるたかはる)/プロフィール】

 

1959年、東京都生まれ。87年信州大学医学部卒。徳洲会野崎病院にて内科、外科、産婦人科、小児科の研修をした後、90年4月より関西医科大学心療 内科に入局。九州大学心療内科、洛和会音羽病院心療内科を経て、2002年11月より彦根市立病院緩和ケア科部長となり現在に至る。

 
89年5月よりホリスティック医学協会に関与、以後関西を中心に
ホリスティックフォーラムやシンポジウムを定期的に開催している。
心療内科医時代は、あまり薬を使わず、患者さんが本来持っている 「心の治癒力」をうまく引きだすというスタンスで、様々な身体症状の治療をしていた。

 

緩和ケア科では「希望」が持てる緩和医療をモットーに日々の臨床に取り組む一方、一般のがん患者を対象とした「がんストレス外来」も行っている。また、心の治癒力をうまく引きだすコミュニケーション法の啓発、普及にも精力的に取り組んでおり、現在、東京および京都で定期的にホリスティックコミュニケーション実践セミナーも開催している。

 

日本心身医学会専門医、同代議員、日本心療内科学会評議員、日本死の臨床研究会世話人、日本ホリスティック医学協会副会長、同関西支部長、日本統合医療学会CAM部門評議員、日本フィトセラピー協会理事。

 

【著書】
『心の治癒力」をスイッチON!』(BABジャパン)
『心の治癒力をうまく引きだす』(築地書館)
『緩和医療と心の治癒力』(築地書館)
『がんばらず、あきらめないがんの緩和医療』(築地書館)

 

【共著・共訳書】
『がんの痛みをとる5つの選択肢』(洋泉社、共著)
『ホリスティック医学』(東京堂出版、共著)
『高齢者の心のケア』(金剛出版、共著)
『講座スピリチュアル学 第2巻 スピリチュアリティと医療・健康』(BNP、共著)
『心理療法・その基礎なるもの』(金剛出版、共訳書)
『がんの統合医療』(メディカル・サイエンス・インターナショナル、共訳書)

 

【その他】
『ラジオ深夜便・CDセレクション~心の治癒力をうまく引きだしたい』(NHKサービスセンター)
 

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【無料講演】「心の治癒力」が医療を変える!~ホリスティック医学がめざすもの

ホリスティック医学とは、心、体、魂の「つながり」を大切にしつつ、その人の持つ自然治癒力を引きだすアプローチを通して、最大限の「癒し」をもたらす医療だと言えます。

 

一方、人の心には病気や症状を改善させる力としての「心の治癒力」が存在しています。末期がんの人が奇跡的によくなったりするのも、「心の治癒力」が大きく関与していると言われています。

 

今回は、この「心の治癒力」を切り口に、それが身体に及ぼす影響、運動や食事、各種代替療法とのつながり、患者医療者関係の重要性、さらにはどうしたら「心の治癒力」をうまく引きだし高めることができるのかについてお話し下さいます。

 
【無料講演】
日時:3月9日(土)13:45 ~14:45
料金:無料
会場:癒しフェア本会場内講演会場
   ATCホール地下2階

 

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TEL.03-6459-3003

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このワークショップでは従来的な傾聴や受容、共感だけでなく、一歩進んだ、悩みや問題を解決するためのコミュニケーションスキルを学びます。

 

人は誰でも自分を癒したり悩みを解決したりする力を持っています。それが「心の治癒力」です。この力をうまく引きだすことが問題解決の鍵であり、そのポイントは質問力にあります。質問の仕方いかんで、クライエントに大きな気づきをもたらすことができるのです。

 

さあ、そのコツを身につけ、様々なセラピーや悩み相談、さらには自分が抱える問題解決に大いに役立てて下さい!

 
【有料ワークショップ】
日時:3月9日(土)15:30~17:00
料金:3000円
会場:癒しフェアワークショップ会場
   ATCホール6階
 

 

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3月9日(土)13:45 ~14:45日程
3月9日(土)15:30~17:00 日程

【黒丸尊治(くろまるたかはる)/プロフィール】

 

1959年、東京都生まれ。87年信州大学医学部卒。徳洲会野崎病院にて内科、外科、産婦人科、小児科の研修をした後、90年4月より関西医科大学心療 内科に入局。九州大学心療内科、洛和会音羽病院心療内科を経て、2002年11月より彦根市立病院緩和ケア科部長となり現在に至る。

 
89年5月よりホリスティック医学協会に関与、以後関西を中心に
ホリスティックフォーラムやシンポジウムを定期的に開催している。
心療内科医時代は、あまり薬を使わず、患者さんが本来持っている 「心の治癒力」をうまく引きだすというスタンスで、様々な身体症状の治療をしていた。

 

緩和ケア科では「希望」が持てる緩和医療をモットーに日々の臨床に取り組む一方、一般のがん患者を対象とした「がんストレス外来」も行っている。また、心の治癒力をうまく引きだすコミュニケーション法の啓発、普及にも精力的に取り組んでおり、現在、東京および京都で定期的にホリスティックコミュニケーション実践セミナーも開催している。

 

日本心身医学会専門医、同代議員、日本心療内科学会評議員、日本死の臨床研究会世話人、日本ホリスティック医学協会副会長、同関西支部長、日本統合医療学会CAM部門評議員、日本フィトセラピー協会理事。

 

【著書】
『心の治癒力」をスイッチON!』(BABジャパン)
『心の治癒力をうまく引きだす』(築地書館)
『緩和医療と心の治癒力』(築地書館)
『がんばらず、あきらめないがんの緩和医療』(築地書館)

 

【共著・共訳書】
『がんの痛みをとる5つの選択肢』(洋泉社、共著)
『ホリスティック医学』(東京堂出版、共著)
『高齢者の心のケア』(金剛出版、共著)
『講座スピリチュアル学 第2巻 スピリチュアリティと医療・健康』(BNP、共著)
『心理療法・その基礎なるもの』(金剛出版、共訳書)
『がんの統合医療』(メディカル・サイエンス・インターナショナル、共訳書)

 

【その他】
『ラジオ深夜便・CDセレクション~心の治癒力をうまく引きだしたい』(NHKサービスセンター)
 

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ホリスティック医学とは、心、体、魂の「つながり」を大切にしつつ、その人の持つ自然治癒力を引きだすアプローチを通して、最大限の「癒し」をもたらす医療だと言えます。

 

一方、人の心には病気や症状を改善させる力としての「心の治癒力」が存在しています。末期がんの人が奇跡的によくなったりするのも、「心の治癒力」が大きく関与していると言われています。

 

今回は、この「心の治癒力」を切り口に、それが身体に及ぼす影響、運動や食事、各種代替療法とのつながり、患者医療者関係の重要性、さらにはどうしたら「心の治癒力」をうまく引きだし高めることができるのかについてお話し下さいます。

 
【無料講演】
日時:3月9日(土)13:45 ~14:45
料金:無料
会場:癒しフェア本会場内講演会場
   ATCホール地下2階

 

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TEL.03-6459-3003

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このワークショップでは従来的な傾聴や受容、共感だけでなく、一歩進んだ、悩みや問題を解決するためのコミュニケーションスキルを学びます。

 

人は誰でも自分を癒したり悩みを解決したりする力を持っています。それが「心の治癒力」です。この力をうまく引きだすことが問題解決の鍵であり、そのポイントは質問力にあります。質問の仕方いかんで、クライエントに大きな気づきをもたらすことができるのです。

 

さあ、そのコツを身につけ、様々なセラピーや悩み相談、さらには自分が抱える問題解決に大いに役立てて下さい!

 
【有料ワークショップ】
日時:3月9日(土)15:30~17:00
料金:3000円
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   ATCホール6階
 

 

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日本心身医学会専門医、同代議員、日本心療内科学会評議員、 日本ホリスティック医学協会副会長、同関西支部長、 日本フィトセラピー協会顧問

3月9日(土)13:45 ~14:45日程
3月9日(土)15:30~17:00 日程

【黒丸尊治(くろまるたかはる)/プロフィール】

 

1959年、東京都生まれ。87年信州大学医学部卒。徳洲会野崎病院にて内科、外科、産婦人科、小児科の研修をした後、90年4月より関西医科大学心療 内科に入局。九州大学心療内科、洛和会音羽病院心療内科を経て、2002年11月より彦根市立病院緩和ケア科部長となり現在に至る。

 
89年5月よりホリスティック医学協会に関与、以後関西を中心に
ホリスティックフォーラムやシンポジウムを定期的に開催している。
心療内科医時代は、あまり薬を使わず、患者さんが本来持っている 「心の治癒力」をうまく引きだすというスタンスで、様々な身体症状の治療をしていた。

 

緩和ケア科では「希望」が持てる緩和医療をモットーに日々の臨床に取り組む一方、一般のがん患者を対象とした「がんストレス外来」も行っている。また、心の治癒力をうまく引きだすコミュニケーション法の啓発、普及にも精力的に取り組んでおり、現在、東京および京都で定期的にホリスティックコミュニケーション実践セミナーも開催している。

 

日本心身医学会専門医、同代議員、日本心療内科学会評議員、日本死の臨床研究会世話人、日本ホリスティック医学協会副会長、同関西支部長、日本統合医療学会CAM部門評議員、日本フィトセラピー協会理事。

 

【著書】
『心の治癒力」をスイッチON!』(BABジャパン)
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【共著・共訳書】
『がんの痛みをとる5つの選択肢』(洋泉社、共著)
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『高齢者の心のケア』(金剛出版、共著)
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『心理療法・その基礎なるもの』(金剛出版、共訳書)
『がんの統合医療』(メディカル・サイエンス・インターナショナル、共訳書)

 

【その他】
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ホリスティック医学とは、心、体、魂の「つながり」を大切にしつつ、その人の持つ自然治癒力を引きだすアプローチを通して、最大限の「癒し」をもたらす医療だと言えます。

 

一方、人の心には病気や症状を改善させる力としての「心の治癒力」が存在しています。末期がんの人が奇跡的によくなったりするのも、「心の治癒力」が大きく関与していると言われています。

 

今回は、この「心の治癒力」を切り口に、それが身体に及ぼす影響、運動や食事、各種代替療法とのつながり、患者医療者関係の重要性、さらにはどうしたら「心の治癒力」をうまく引きだし高めることができるのかについてお話し下さいます。

 
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日時:3月9日(土)13:45 ~14:45
料金:無料
会場:癒しフェア本会場内講演会場
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このワークショップでは従来的な傾聴や受容、共感だけでなく、一歩進んだ、悩みや問題を解決するためのコミュニケーションスキルを学びます。

 

人は誰でも自分を癒したり悩みを解決したりする力を持っています。それが「心の治癒力」です。この力をうまく引きだすことが問題解決の鍵であり、そのポイントは質問力にあります。質問の仕方いかんで、クライエントに大きな気づきをもたらすことができるのです。

 

さあ、そのコツを身につけ、様々なセラピーや悩み相談、さらには自分が抱える問題解決に大いに役立てて下さい!

 
【有料ワークショップ】
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料金:3000円
会場:癒しフェアワークショップ会場
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