HOME >> 癒しフェアTOKYO
Mail magazine
instagram

出演者情報

入江 富美子

入江 富美子

脳科学でも注目を浴びる
天と地を繋ぐ"へそ道"の考案者

(株)トータルプレイズ代表、へそ道インターナショナル代表、映画監督

【無料上映会】7/31(日) 10:30〜12:00日程
【無料講演】7/31(日) 12:30〜13:30日程
【有料ワークショップ】7/31(日) 14:30〜16:30日程

いりえ   ふみこ

 

大阪出身。ファッションデザイナーを経て、アロマテラピストのプロ養成専門学校講師として活動。その後、自身の体験から「あなたのままで大丈夫」と いうメッセージを多くの人に伝えたいと思い、未経験ながら映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」(2007年)を制作。

 

映画監督デビュー作であるこの 作品は海外18か国1800か所で上映され、観客動員数は18万人を超える。他に「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年)、「天から見れば」(2011 年)も発表。全3作品とも日本だけでなく海外でも高評価を得ており、「天から見れば」は2012年にニューヨーク国連にて上映される。また村上和雄ドキュメント「SWITCH」(鈴木七沖監督)では、「ミッションを生きる」 女性として出演し、話題となる。

 

著書に『1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~』(三五館)、絵本作家のぶみとのコラボ絵本『おへそのさき』『わけたら ふえる?』(七田教育出版)。『へそ道〜宇宙を見つめる 使命を見つける〜』サンマーク出版より出版。

 

「すべては今のためにあったこと」(海竜社)中山靖雄著をプロデュース。

 

現在は、自ら考案した、自分を最大限に活かして人生を豊かにするための「へそ道(どう)」ワークショップを主宰。国内のみならず海外でも講演、ワークショップなどの活動をしている。人生全般に変化を起こす、わかりやすく、シンプルな手法が好評を呼んでいる。

 

 

▼セラピスト経歴
http://iriefumiko.com/profile_therapist/

 

▼入江富美子オフィシャルサイト
http://iriefumiko.com/

■無料上映会&講演開催!!

映画タイトル:「1/4の奇跡」65分間上映(監督:入江富美子)

 

※今回は65分間の短縮版を上映いたします。
※上映後にご挨拶がございます。

 

▼1/4の奇跡 予告編

 

 

人はなぜ完全ではないのか? 宇宙はなぜ完全ではないのか? 特別支援学校の教諭、かっこちゃんこと山元加津子さんへのインタビューを中心に、いのちの神秘を描き出すドキュメンタリー映画。

 

かっこちゃんが「大切なお友達」を呼ぶ学校の子どもたち。子どもたちとの心の交流のお話は、生きることの素晴らしさ、命の輝きに溢れ、観るものの心を深く揺さぶる。映画監督デビュー作であるこの作品は、2007年に初上映以来、感動の輪が日本全国のみならず海外へも広がり、18か国1800か所で上映、観客動員数は18万人を超える。“あなたのままで大丈夫”、どうぞあなたを丸ごと、抱きしめてください

 

日時:7/31(日) 10:30〜12:00

 

参加費:無料

 

 

 

講演テーマ:「ミッションを生きる」

 

人生で最も悩んでいた時期に、「ミッションを生きる」と決心。
そこから、自分のやるべきことが見え、人生が変化しはじめます。
お金なし、人脈なし、技術なし、知識なしのないない尽くし中、2人の子どもを育てながら、映画を製作。
映画を作ることができる条件は何もない中、あるのは、思いだけ。
そんな中、製作した初監督作品である、映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」は、世界18カ国1800箇所18万人を動員。その他、「光彩の奇跡」「天から見れば」の作品も海外で上映される。

映画製作の中で、実際にどう変化を起こしたのか、また人が、自分の人生を大きく変化させていく鍵はどこにあるのか。
そんなエッセンスを体験を通して具体的に伝えていきます。

 

日時:7/31(日) 12:30〜13:30

 

参加費:無料

 

 

■有料ワークショップ開催:

「人生をミッションにシフトするワークショップ

  “へそ道”」

 

「へそ道」とは、どんなときも一生離れることのない「自分」との関係を深めていく生き方のことです。

自分の位置を自覚し、その上で自分の中から答えを見つけていけるので、自分を信頼できるようになったり、ほっとしたり、楽しくなったり人生がいいふうになっていきます。
このワークショップの本質であり、磨かれていく技能は、「気配」ともいえる「なんとなく」の感覚、つまり「直感」です。この「なんとなく」を深めることで直感だけではなく、ありのままの自分を感じる力がついてきます。

今回は、その中心となる部分をお話しし、ワークをしていきます。

 

直感を磨くことで、なにげない日常の中に喜びが見いだせるようになったり、仕事に活かせたり、セラピーやカウンセリング、マッサージ、気功、ヨガ、瞑想などをされている方は、その感覚や技術も格段に上がります。

 

 

「へそ道」と脳の関係

 

α波を研究している脳力開発研究所の志賀一雅博士が、まだ仮説ではあるがと前置きして、以下のように「へそ道」で創りだす「向こう持ち」の状態を脳科学的に解説くださいました。

 

「10Hzのミッドα波が優勢なときは、大脳の新皮質が活発な状態で、人間らしい能力を発揮しています。人と人とのコミュニケーションがうまくできている次元です。

 

しかし「へそ道」でへそを意識し、自分の本質を感じている時の脳波は、覚醒と睡眠との境界の 7.8Hzが優勢になるようです。脳幹や大脳基底核が活性な状態でもあり、天(空間)と脳とがうまくコミュニケーションができる周波数のようです。

 

これは量子化された宇宙のエネルギーであり、宇宙の情報を含む電磁波の周波数でもあります。1952年にドイツの物理学者シューマンが理論的に計算した地球を取り巻く電離層の振動が7.83Hzであること、1967年に打ち上げられたアポロ4号によって電離層のプラズマ振動が7.8Hzであると実測されたこととも合致しています。また地球のマグマの振動も電離層の影響を受けて 7.8Hzになっているはずだと考える学者もいます。

 

つまり「へそ道」で天と繋がり地と繋がった状態を創りだすことで、自分をラジオやテレビに例えれば、天と地に存在する情報にチューニングでき、反映できるということを示唆しています。脳科学的にも興味にある状態を「へそ道」を通じて簡単に作り出せることは意義深いことです。」

 

日時:7/31(日) 14:30〜16:30

 

参加費:5,000円

 

会場:東京ビッグサイト会議棟 101

 

 

 

<お問い合わせ>
癒しフェア事務局 ワークショップ受付担当
TEL.03-6459-3003

一覧を見る

ゲスト

入江 富美子

入江 富美子

脳科学でも注目を浴びる
天と地を繋ぐ"へそ道"の考案者

(株)トータルプレイズ代表、へそ道インターナショナル代表、映画監督

【無料上映会】7/31(日) 10:30〜12:00日程
【無料講演】7/31(日) 12:30〜13:30日程
【有料ワークショップ】7/31(日) 14:30〜16:30日程

いりえ   ふみこ

 

大阪出身。ファッションデザイナーを経て、アロマテラピストのプロ養成専門学校講師として活動。その後、自身の体験から「あなたのままで大丈夫」と いうメッセージを多くの人に伝えたいと思い、未経験ながら映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」(2007年)を制作。

 

映画監督デビュー作であるこの 作品は海外18か国1800か所で上映され、観客動員数は18万人を超える。他に「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年)、「天から見れば」(2011 年)も発表。全3作品とも日本だけでなく海外でも高評価を得ており、「天から見れば」は2012年にニューヨーク国連にて上映される。また村上和雄ドキュメント「SWITCH」(鈴木七沖監督)では、「ミッションを生きる」 女性として出演し、話題となる。

 

著書に『1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~』(三五館)、絵本作家のぶみとのコラボ絵本『おへそのさき』『わけたら ふえる?』(七田教育出版)。『へそ道〜宇宙を見つめる 使命を見つける〜』サンマーク出版より出版。

 

「すべては今のためにあったこと」(海竜社)中山靖雄著をプロデュース。

 

現在は、自ら考案した、自分を最大限に活かして人生を豊かにするための「へそ道(どう)」ワークショップを主宰。国内のみならず海外でも講演、ワークショップなどの活動をしている。人生全般に変化を起こす、わかりやすく、シンプルな手法が好評を呼んでいる。

 

 

▼セラピスト経歴
http://iriefumiko.com/profile_therapist/

 

▼入江富美子オフィシャルサイト
http://iriefumiko.com/

■無料上映会&講演開催!!

映画タイトル:「1/4の奇跡」65分間上映(監督:入江富美子)

 

※今回は65分間の短縮版を上映いたします。
※上映後にご挨拶がございます。

 

▼1/4の奇跡 予告編

 

 

人はなぜ完全ではないのか? 宇宙はなぜ完全ではないのか? 特別支援学校の教諭、かっこちゃんこと山元加津子さんへのインタビューを中心に、いのちの神秘を描き出すドキュメンタリー映画。

 

かっこちゃんが「大切なお友達」を呼ぶ学校の子どもたち。子どもたちとの心の交流のお話は、生きることの素晴らしさ、命の輝きに溢れ、観るものの心を深く揺さぶる。映画監督デビュー作であるこの作品は、2007年に初上映以来、感動の輪が日本全国のみならず海外へも広がり、18か国1800か所で上映、観客動員数は18万人を超える。“あなたのままで大丈夫”、どうぞあなたを丸ごと、抱きしめてください

 

日時:7/31(日) 10:30〜12:00

 

参加費:無料

 

 

 

講演テーマ:「ミッションを生きる」

 

人生で最も悩んでいた時期に、「ミッションを生きる」と決心。
そこから、自分のやるべきことが見え、人生が変化しはじめます。
お金なし、人脈なし、技術なし、知識なしのないない尽くし中、2人の子どもを育てながら、映画を製作。
映画を作ることができる条件は何もない中、あるのは、思いだけ。
そんな中、製作した初監督作品である、映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」は、世界18カ国1800箇所18万人を動員。その他、「光彩の奇跡」「天から見れば」の作品も海外で上映される。

映画製作の中で、実際にどう変化を起こしたのか、また人が、自分の人生を大きく変化させていく鍵はどこにあるのか。
そんなエッセンスを体験を通して具体的に伝えていきます。

 

日時:7/31(日) 12:30〜13:30

 

参加費:無料

 

 

■有料ワークショップ開催:

「人生をミッションにシフトするワークショップ

  “へそ道”」

 

「へそ道」とは、どんなときも一生離れることのない「自分」との関係を深めていく生き方のことです。

自分の位置を自覚し、その上で自分の中から答えを見つけていけるので、自分を信頼できるようになったり、ほっとしたり、楽しくなったり人生がいいふうになっていきます。
このワークショップの本質であり、磨かれていく技能は、「気配」ともいえる「なんとなく」の感覚、つまり「直感」です。この「なんとなく」を深めることで直感だけではなく、ありのままの自分を感じる力がついてきます。

今回は、その中心となる部分をお話しし、ワークをしていきます。

 

直感を磨くことで、なにげない日常の中に喜びが見いだせるようになったり、仕事に活かせたり、セラピーやカウンセリング、マッサージ、気功、ヨガ、瞑想などをされている方は、その感覚や技術も格段に上がります。

 

 

「へそ道」と脳の関係

 

α波を研究している脳力開発研究所の志賀一雅博士が、まだ仮説ではあるがと前置きして、以下のように「へそ道」で創りだす「向こう持ち」の状態を脳科学的に解説くださいました。

 

「10Hzのミッドα波が優勢なときは、大脳の新皮質が活発な状態で、人間らしい能力を発揮しています。人と人とのコミュニケーションがうまくできている次元です。

 

しかし「へそ道」でへそを意識し、自分の本質を感じている時の脳波は、覚醒と睡眠との境界の 7.8Hzが優勢になるようです。脳幹や大脳基底核が活性な状態でもあり、天(空間)と脳とがうまくコミュニケーションができる周波数のようです。

 

これは量子化された宇宙のエネルギーであり、宇宙の情報を含む電磁波の周波数でもあります。1952年にドイツの物理学者シューマンが理論的に計算した地球を取り巻く電離層の振動が7.83Hzであること、1967年に打ち上げられたアポロ4号によって電離層のプラズマ振動が7.8Hzであると実測されたこととも合致しています。また地球のマグマの振動も電離層の影響を受けて 7.8Hzになっているはずだと考える学者もいます。

 

つまり「へそ道」で天と繋がり地と繋がった状態を創りだすことで、自分をラジオやテレビに例えれば、天と地に存在する情報にチューニングでき、反映できるということを示唆しています。脳科学的にも興味にある状態を「へそ道」を通じて簡単に作り出せることは意義深いことです。」

 

日時:7/31(日) 14:30〜16:30

 

参加費:5,000円

 

会場:東京ビッグサイト会議棟 101

 

 

 

<お問い合わせ>
癒しフェア事務局 ワークショップ受付担当
TEL.03-6459-3003

  • TOKYO
  • OSAKA
  • KYOSHU

ワークショップ

ワークショップ

癒しフェアinTOKYO

出演者情報

入江 富美子

入江 富美子

脳科学でも注目を浴びる
天と地を繋ぐ"へそ道"の考案者

(株)トータルプレイズ代表、へそ道インターナショナル代表、映画監督

【無料上映会】7/31(日) 10:30〜12:00日程
【無料講演】7/31(日) 12:30〜13:30日程
【有料ワークショップ】7/31(日) 14:30〜16:30日程

いりえ   ふみこ

 

大阪出身。ファッションデザイナーを経て、アロマテラピストのプロ養成専門学校講師として活動。その後、自身の体験から「あなたのままで大丈夫」と いうメッセージを多くの人に伝えたいと思い、未経験ながら映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」(2007年)を制作。

 

映画監督デビュー作であるこの 作品は海外18か国1800か所で上映され、観客動員数は18万人を超える。他に「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年)、「天から見れば」(2011 年)も発表。全3作品とも日本だけでなく海外でも高評価を得ており、「天から見れば」は2012年にニューヨーク国連にて上映される。また村上和雄ドキュメント「SWITCH」(鈴木七沖監督)では、「ミッションを生きる」 女性として出演し、話題となる。

 

著書に『1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~』(三五館)、絵本作家のぶみとのコラボ絵本『おへそのさき』『わけたら ふえる?』(七田教育出版)。『へそ道〜宇宙を見つめる 使命を見つける〜』サンマーク出版より出版。

 

「すべては今のためにあったこと」(海竜社)中山靖雄著をプロデュース。

 

現在は、自ら考案した、自分を最大限に活かして人生を豊かにするための「へそ道(どう)」ワークショップを主宰。国内のみならず海外でも講演、ワークショップなどの活動をしている。人生全般に変化を起こす、わかりやすく、シンプルな手法が好評を呼んでいる。

 

 

▼セラピスト経歴
http://iriefumiko.com/profile_therapist/

 

▼入江富美子オフィシャルサイト
http://iriefumiko.com/

■無料上映会&講演開催!!

映画タイトル:「1/4の奇跡」65分間上映(監督:入江富美子)

 

※今回は65分間の短縮版を上映いたします。
※上映後にご挨拶がございます。

 

▼1/4の奇跡 予告編

 

 

人はなぜ完全ではないのか? 宇宙はなぜ完全ではないのか? 特別支援学校の教諭、かっこちゃんこと山元加津子さんへのインタビューを中心に、いのちの神秘を描き出すドキュメンタリー映画。

 

かっこちゃんが「大切なお友達」を呼ぶ学校の子どもたち。子どもたちとの心の交流のお話は、生きることの素晴らしさ、命の輝きに溢れ、観るものの心を深く揺さぶる。映画監督デビュー作であるこの作品は、2007年に初上映以来、感動の輪が日本全国のみならず海外へも広がり、18か国1800か所で上映、観客動員数は18万人を超える。“あなたのままで大丈夫”、どうぞあなたを丸ごと、抱きしめてください

 

日時:7/31(日) 10:30〜12:00

 

参加費:無料

 

 

 

講演テーマ:「ミッションを生きる」

 

人生で最も悩んでいた時期に、「ミッションを生きる」と決心。
そこから、自分のやるべきことが見え、人生が変化しはじめます。
お金なし、人脈なし、技術なし、知識なしのないない尽くし中、2人の子どもを育てながら、映画を製作。
映画を作ることができる条件は何もない中、あるのは、思いだけ。
そんな中、製作した初監督作品である、映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」は、世界18カ国1800箇所18万人を動員。その他、「光彩の奇跡」「天から見れば」の作品も海外で上映される。

映画製作の中で、実際にどう変化を起こしたのか、また人が、自分の人生を大きく変化させていく鍵はどこにあるのか。
そんなエッセンスを体験を通して具体的に伝えていきます。

 

日時:7/31(日) 12:30〜13:30

 

参加費:無料

 

 

■有料ワークショップ開催:

「人生をミッションにシフトするワークショップ

  “へそ道”」

 

「へそ道」とは、どんなときも一生離れることのない「自分」との関係を深めていく生き方のことです。

自分の位置を自覚し、その上で自分の中から答えを見つけていけるので、自分を信頼できるようになったり、ほっとしたり、楽しくなったり人生がいいふうになっていきます。
このワークショップの本質であり、磨かれていく技能は、「気配」ともいえる「なんとなく」の感覚、つまり「直感」です。この「なんとなく」を深めることで直感だけではなく、ありのままの自分を感じる力がついてきます。

今回は、その中心となる部分をお話しし、ワークをしていきます。

 

直感を磨くことで、なにげない日常の中に喜びが見いだせるようになったり、仕事に活かせたり、セラピーやカウンセリング、マッサージ、気功、ヨガ、瞑想などをされている方は、その感覚や技術も格段に上がります。

 

 

「へそ道」と脳の関係

 

α波を研究している脳力開発研究所の志賀一雅博士が、まだ仮説ではあるがと前置きして、以下のように「へそ道」で創りだす「向こう持ち」の状態を脳科学的に解説くださいました。

 

「10Hzのミッドα波が優勢なときは、大脳の新皮質が活発な状態で、人間らしい能力を発揮しています。人と人とのコミュニケーションがうまくできている次元です。

 

しかし「へそ道」でへそを意識し、自分の本質を感じている時の脳波は、覚醒と睡眠との境界の 7.8Hzが優勢になるようです。脳幹や大脳基底核が活性な状態でもあり、天(空間)と脳とがうまくコミュニケーションができる周波数のようです。

 

これは量子化された宇宙のエネルギーであり、宇宙の情報を含む電磁波の周波数でもあります。1952年にドイツの物理学者シューマンが理論的に計算した地球を取り巻く電離層の振動が7.83Hzであること、1967年に打ち上げられたアポロ4号によって電離層のプラズマ振動が7.8Hzであると実測されたこととも合致しています。また地球のマグマの振動も電離層の影響を受けて 7.8Hzになっているはずだと考える学者もいます。

 

つまり「へそ道」で天と繋がり地と繋がった状態を創りだすことで、自分をラジオやテレビに例えれば、天と地に存在する情報にチューニングでき、反映できるということを示唆しています。脳科学的にも興味にある状態を「へそ道」を通じて簡単に作り出せることは意義深いことです。」

 

日時:7/31(日) 14:30〜16:30

 

参加費:5,000円

 

会場:東京ビッグサイト会議棟 101

 

 

 

<お問い合わせ>
癒しフェア事務局 ワークショップ受付担当
TEL.03-6459-3003

一覧を見る

ゲスト

入江 富美子

入江 富美子

脳科学でも注目を浴びる
天と地を繋ぐ"へそ道"の考案者

(株)トータルプレイズ代表、へそ道インターナショナル代表、映画監督

【無料上映会】7/31(日) 10:30〜12:00日程
【無料講演】7/31(日) 12:30〜13:30日程
【有料ワークショップ】7/31(日) 14:30〜16:30日程

いりえ   ふみこ

 

大阪出身。ファッションデザイナーを経て、アロマテラピストのプロ養成専門学校講師として活動。その後、自身の体験から「あなたのままで大丈夫」と いうメッセージを多くの人に伝えたいと思い、未経験ながら映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」(2007年)を制作。

 

映画監督デビュー作であるこの 作品は海外18か国1800か所で上映され、観客動員数は18万人を超える。他に「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年)、「天から見れば」(2011 年)も発表。全3作品とも日本だけでなく海外でも高評価を得ており、「天から見れば」は2012年にニューヨーク国連にて上映される。また村上和雄ドキュメント「SWITCH」(鈴木七沖監督)では、「ミッションを生きる」 女性として出演し、話題となる。

 

著書に『1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~』(三五館)、絵本作家のぶみとのコラボ絵本『おへそのさき』『わけたら ふえる?』(七田教育出版)。『へそ道〜宇宙を見つめる 使命を見つける〜』サンマーク出版より出版。

 

「すべては今のためにあったこと」(海竜社)中山靖雄著をプロデュース。

 

現在は、自ら考案した、自分を最大限に活かして人生を豊かにするための「へそ道(どう)」ワークショップを主宰。国内のみならず海外でも講演、ワークショップなどの活動をしている。人生全般に変化を起こす、わかりやすく、シンプルな手法が好評を呼んでいる。

 

 

▼セラピスト経歴
http://iriefumiko.com/profile_therapist/

 

▼入江富美子オフィシャルサイト
http://iriefumiko.com/

■無料上映会&講演開催!!

映画タイトル:「1/4の奇跡」65分間上映(監督:入江富美子)

 

※今回は65分間の短縮版を上映いたします。
※上映後にご挨拶がございます。

 

▼1/4の奇跡 予告編

 

 

人はなぜ完全ではないのか? 宇宙はなぜ完全ではないのか? 特別支援学校の教諭、かっこちゃんこと山元加津子さんへのインタビューを中心に、いのちの神秘を描き出すドキュメンタリー映画。

 

かっこちゃんが「大切なお友達」を呼ぶ学校の子どもたち。子どもたちとの心の交流のお話は、生きることの素晴らしさ、命の輝きに溢れ、観るものの心を深く揺さぶる。映画監督デビュー作であるこの作品は、2007年に初上映以来、感動の輪が日本全国のみならず海外へも広がり、18か国1800か所で上映、観客動員数は18万人を超える。“あなたのままで大丈夫”、どうぞあなたを丸ごと、抱きしめてください

 

日時:7/31(日) 10:30〜12:00

 

参加費:無料

 

 

 

講演テーマ:「ミッションを生きる」

 

人生で最も悩んでいた時期に、「ミッションを生きる」と決心。
そこから、自分のやるべきことが見え、人生が変化しはじめます。
お金なし、人脈なし、技術なし、知識なしのないない尽くし中、2人の子どもを育てながら、映画を製作。
映画を作ることができる条件は何もない中、あるのは、思いだけ。
そんな中、製作した初監督作品である、映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」は、世界18カ国1800箇所18万人を動員。その他、「光彩の奇跡」「天から見れば」の作品も海外で上映される。

映画製作の中で、実際にどう変化を起こしたのか、また人が、自分の人生を大きく変化させていく鍵はどこにあるのか。
そんなエッセンスを体験を通して具体的に伝えていきます。

 

日時:7/31(日) 12:30〜13:30

 

参加費:無料

 

 

■有料ワークショップ開催:

「人生をミッションにシフトするワークショップ

  “へそ道”」

 

「へそ道」とは、どんなときも一生離れることのない「自分」との関係を深めていく生き方のことです。

自分の位置を自覚し、その上で自分の中から答えを見つけていけるので、自分を信頼できるようになったり、ほっとしたり、楽しくなったり人生がいいふうになっていきます。
このワークショップの本質であり、磨かれていく技能は、「気配」ともいえる「なんとなく」の感覚、つまり「直感」です。この「なんとなく」を深めることで直感だけではなく、ありのままの自分を感じる力がついてきます。

今回は、その中心となる部分をお話しし、ワークをしていきます。

 

直感を磨くことで、なにげない日常の中に喜びが見いだせるようになったり、仕事に活かせたり、セラピーやカウンセリング、マッサージ、気功、ヨガ、瞑想などをされている方は、その感覚や技術も格段に上がります。

 

 

「へそ道」と脳の関係

 

α波を研究している脳力開発研究所の志賀一雅博士が、まだ仮説ではあるがと前置きして、以下のように「へそ道」で創りだす「向こう持ち」の状態を脳科学的に解説くださいました。

 

「10Hzのミッドα波が優勢なときは、大脳の新皮質が活発な状態で、人間らしい能力を発揮しています。人と人とのコミュニケーションがうまくできている次元です。

 

しかし「へそ道」でへそを意識し、自分の本質を感じている時の脳波は、覚醒と睡眠との境界の 7.8Hzが優勢になるようです。脳幹や大脳基底核が活性な状態でもあり、天(空間)と脳とがうまくコミュニケーションができる周波数のようです。

 

これは量子化された宇宙のエネルギーであり、宇宙の情報を含む電磁波の周波数でもあります。1952年にドイツの物理学者シューマンが理論的に計算した地球を取り巻く電離層の振動が7.83Hzであること、1967年に打ち上げられたアポロ4号によって電離層のプラズマ振動が7.8Hzであると実測されたこととも合致しています。また地球のマグマの振動も電離層の影響を受けて 7.8Hzになっているはずだと考える学者もいます。

 

つまり「へそ道」で天と繋がり地と繋がった状態を創りだすことで、自分をラジオやテレビに例えれば、天と地に存在する情報にチューニングでき、反映できるということを示唆しています。脳科学的にも興味にある状態を「へそ道」を通じて簡単に作り出せることは意義深いことです。」

 

日時:7/31(日) 14:30〜16:30

 

参加費:5,000円

 

会場:東京ビッグサイト会議棟 101

 

 

 

<お問い合わせ>
癒しフェア事務局 ワークショップ受付担当
TEL.03-6459-3003