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出演者情報

おのころ心平

おのころ心平

カラダからココロの声を読み解く
キャリア22年のカウンセラー

ボディサイコロジスト

【無料講演】8/6(日)14:00~15:00日程

おのころ しんぺい

 

カラダをリーディングし、そのメッセージを自然治癒力発動と人生を才能化させるスイッチに活かす方法を指導する、異端のプロフェッショナル・カウンセラー。

 

1971年生まれ。自身、小学校のサッカー少年時代、大病を患うが、当時サッカー日本代表だったある選手のはげましのおかげで九死に一生を得る。このとき の「自然治癒力体験」が、のちの人生に大きく影響する。

 

大学卒業後、ココロとカラダをつなぐ「生命場共鳴理論」を学び、22歳からカウンセラーとしての仕事に従事。以来、カラダに現れるさまざまな症状をその人の「潜在意識の欲求」として読み解く手法が話題を呼び、全国から予約が殺到。

 

22年間で、2万3千件以上のカウンセリング件数の実績をつむ。その豊富な実務経験から、病とココロ、美容とココロ、筋肉のココロ(アスリートのケガの心理)などを詳細かつ的確に読み解く手腕に、経営者・スポーツ選手をはじめ、多くのファンが詰めかける。独特の身体観を武器に、アスリートの、その人にしかできないオンリーパーフォーマンスを引き出す指導を行なう。

 

NPO法人日本ホリスティック医学協会理事、NPO法人「ここからつながるスポーツ地球家族」理事などを経て、2008年、一般社団法人自然治癒力学校を設立。同理事長に就任。

 

ワークショップ型のおのころ心平の「ココロとカラダ塾」を全国展開し、カラダのメッセージをハッピーな人生へと変換していくココロの生活習慣指導、月との調和、自然との調和による「自然治癒力スイッチ」の押し方指導などを行なっている。

 

著書
『病気は才能』(2011年)
『「きれい」をつくるココロの処方箋』(2010年)
『ココロとカラダの断捨離』(やましたひでこ氏との共著)
以降、続々出版予定。

 

月間30万アクセスの人気ブログ「ココロとカラダの交差点」
http://ameblo.jp/onocoroshinpei/

 

まぐまぐ殿堂入りメルマガ「きれいのココロ」
http://archive.mag2.com/0000218797/

 

一般社団法人自然治癒力学校
http://naturalhealing-school.org/

 

【無料講演】「ココロとカラダの元気のしくみ」~健康よりも元気を目指す理由~ 8/6(日)14:00~15:00

おのころ心平、
22年間のココロとカラダの
カウンセリング現場からつかんだ
「元気のしくみ」とは?

 

■健康と元気は必ずしも一致はしない!?

■元気は一過性であってはいけない。

■情熱的な元気、静かなる元気。

■元気は個性的。

■気が元に戻るための快適循環を作り出す。

 

元気とは、もともと東洋医学における
「気」の種類をさす用語です。

 

人体を構成する「気」は、

 

宗気(そうき)、
営気(えいき)、
衛気(えき)、
元気(げんき)

 

の4つからなると考えられていて、
元気はそのひとつだったのです。

 

気とは循環するもの、そして、
その気が滞りなく循環するさまが
「元気」な姿であると
東洋医学では教えています。

 

だから元気とは、背伸びまでして
むりやりになるものではありません。
むしろ、
「等身大の自分に戻っていけること」
が元気の本来の姿なのです。

 

ココロとカラダのつながりという
視点から見えてきた
ココロの元気、カラダの元気の
しくみを一挙初公開!

 

日常における
あなたの元気の育て方をお伝えします。

 

 

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【無料講演】8/6(日)14:00~15:00日程

おのころ しんぺい

 

カラダをリーディングし、そのメッセージを自然治癒力発動と人生を才能化させるスイッチに活かす方法を指導する、異端のプロフェッショナル・カウンセラー。

 

1971年生まれ。自身、小学校のサッカー少年時代、大病を患うが、当時サッカー日本代表だったある選手のはげましのおかげで九死に一生を得る。このとき の「自然治癒力体験」が、のちの人生に大きく影響する。

 

大学卒業後、ココロとカラダをつなぐ「生命場共鳴理論」を学び、22歳からカウンセラーとしての仕事に従事。以来、カラダに現れるさまざまな症状をその人の「潜在意識の欲求」として読み解く手法が話題を呼び、全国から予約が殺到。

 

22年間で、2万3千件以上のカウンセリング件数の実績をつむ。その豊富な実務経験から、病とココロ、美容とココロ、筋肉のココロ(アスリートのケガの心理)などを詳細かつ的確に読み解く手腕に、経営者・スポーツ選手をはじめ、多くのファンが詰めかける。独特の身体観を武器に、アスリートの、その人にしかできないオンリーパーフォーマンスを引き出す指導を行なう。

 

NPO法人日本ホリスティック医学協会理事、NPO法人「ここからつながるスポーツ地球家族」理事などを経て、2008年、一般社団法人自然治癒力学校を設立。同理事長に就任。

 

ワークショップ型のおのころ心平の「ココロとカラダ塾」を全国展開し、カラダのメッセージをハッピーな人生へと変換していくココロの生活習慣指導、月との調和、自然との調和による「自然治癒力スイッチ」の押し方指導などを行なっている。

 

著書
『病気は才能』(2011年)
『「きれい」をつくるココロの処方箋』(2010年)
『ココロとカラダの断捨離』(やましたひでこ氏との共著)
以降、続々出版予定。

 

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一般社団法人自然治癒力学校
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【無料講演】「ココロとカラダの元気のしくみ」~健康よりも元気を目指す理由~ 8/6(日)14:00~15:00

おのころ心平、
22年間のココロとカラダの
カウンセリング現場からつかんだ
「元気のしくみ」とは?

 

■健康と元気は必ずしも一致はしない!?

■元気は一過性であってはいけない。

■情熱的な元気、静かなる元気。

■元気は個性的。

■気が元に戻るための快適循環を作り出す。

 

元気とは、もともと東洋医学における
「気」の種類をさす用語です。

 

人体を構成する「気」は、

 

宗気(そうき)、
営気(えいき)、
衛気(えき)、
元気(げんき)

 

の4つからなると考えられていて、
元気はそのひとつだったのです。

 

気とは循環するもの、そして、
その気が滞りなく循環するさまが
「元気」な姿であると
東洋医学では教えています。

 

だから元気とは、背伸びまでして
むりやりになるものではありません。
むしろ、
「等身大の自分に戻っていけること」
が元気の本来の姿なのです。

 

ココロとカラダのつながりという
視点から見えてきた
ココロの元気、カラダの元気の
しくみを一挙初公開!

 

日常における
あなたの元気の育て方をお伝えします。

 

 

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カラダをリーディングし、そのメッセージを自然治癒力発動と人生を才能化させるスイッチに活かす方法を指導する、異端のプロフェッショナル・カウンセラー。

 

1971年生まれ。自身、小学校のサッカー少年時代、大病を患うが、当時サッカー日本代表だったある選手のはげましのおかげで九死に一生を得る。このとき の「自然治癒力体験」が、のちの人生に大きく影響する。

 

大学卒業後、ココロとカラダをつなぐ「生命場共鳴理論」を学び、22歳からカウンセラーとしての仕事に従事。以来、カラダに現れるさまざまな症状をその人の「潜在意識の欲求」として読み解く手法が話題を呼び、全国から予約が殺到。

 

22年間で、2万3千件以上のカウンセリング件数の実績をつむ。その豊富な実務経験から、病とココロ、美容とココロ、筋肉のココロ(アスリートのケガの心理)などを詳細かつ的確に読み解く手腕に、経営者・スポーツ選手をはじめ、多くのファンが詰めかける。独特の身体観を武器に、アスリートの、その人にしかできないオンリーパーフォーマンスを引き出す指導を行なう。

 

NPO法人日本ホリスティック医学協会理事、NPO法人「ここからつながるスポーツ地球家族」理事などを経て、2008年、一般社団法人自然治癒力学校を設立。同理事長に就任。

 

ワークショップ型のおのころ心平の「ココロとカラダ塾」を全国展開し、カラダのメッセージをハッピーな人生へと変換していくココロの生活習慣指導、月との調和、自然との調和による「自然治癒力スイッチ」の押し方指導などを行なっている。

 

著書
『病気は才能』(2011年)
『「きれい」をつくるココロの処方箋』(2010年)
『ココロとカラダの断捨離』(やましたひでこ氏との共著)
以降、続々出版予定。

 

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おのころ心平、
22年間のココロとカラダの
カウンセリング現場からつかんだ
「元気のしくみ」とは?

 

■健康と元気は必ずしも一致はしない!?

■元気は一過性であってはいけない。

■情熱的な元気、静かなる元気。

■元気は個性的。

■気が元に戻るための快適循環を作り出す。

 

元気とは、もともと東洋医学における
「気」の種類をさす用語です。

 

人体を構成する「気」は、

 

宗気(そうき)、
営気(えいき)、
衛気(えき)、
元気(げんき)

 

の4つからなると考えられていて、
元気はそのひとつだったのです。

 

気とは循環するもの、そして、
その気が滞りなく循環するさまが
「元気」な姿であると
東洋医学では教えています。

 

だから元気とは、背伸びまでして
むりやりになるものではありません。
むしろ、
「等身大の自分に戻っていけること」
が元気の本来の姿なのです。

 

ココロとカラダのつながりという
視点から見えてきた
ココロの元気、カラダの元気の
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日常における
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カラダをリーディングし、そのメッセージを自然治癒力発動と人生を才能化させるスイッチに活かす方法を指導する、異端のプロフェッショナル・カウンセラー。

 

1971年生まれ。自身、小学校のサッカー少年時代、大病を患うが、当時サッカー日本代表だったある選手のはげましのおかげで九死に一生を得る。このとき の「自然治癒力体験」が、のちの人生に大きく影響する。

 

大学卒業後、ココロとカラダをつなぐ「生命場共鳴理論」を学び、22歳からカウンセラーとしての仕事に従事。以来、カラダに現れるさまざまな症状をその人の「潜在意識の欲求」として読み解く手法が話題を呼び、全国から予約が殺到。

 

22年間で、2万3千件以上のカウンセリング件数の実績をつむ。その豊富な実務経験から、病とココロ、美容とココロ、筋肉のココロ(アスリートのケガの心理)などを詳細かつ的確に読み解く手腕に、経営者・スポーツ選手をはじめ、多くのファンが詰めかける。独特の身体観を武器に、アスリートの、その人にしかできないオンリーパーフォーマンスを引き出す指導を行なう。

 

NPO法人日本ホリスティック医学協会理事、NPO法人「ここからつながるスポーツ地球家族」理事などを経て、2008年、一般社団法人自然治癒力学校を設立。同理事長に就任。

 

ワークショップ型のおのころ心平の「ココロとカラダ塾」を全国展開し、カラダのメッセージをハッピーな人生へと変換していくココロの生活習慣指導、月との調和、自然との調和による「自然治癒力スイッチ」の押し方指導などを行なっている。

 

著書
『病気は才能』(2011年)
『「きれい」をつくるココロの処方箋』(2010年)
『ココロとカラダの断捨離』(やましたひでこ氏との共著)
以降、続々出版予定。

 

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おのころ心平、
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カウンセリング現場からつかんだ
「元気のしくみ」とは?

 

■健康と元気は必ずしも一致はしない!?

■元気は一過性であってはいけない。

■情熱的な元気、静かなる元気。

■元気は個性的。

■気が元に戻るための快適循環を作り出す。

 

元気とは、もともと東洋医学における
「気」の種類をさす用語です。

 

人体を構成する「気」は、

 

宗気(そうき)、
営気(えいき)、
衛気(えき)、
元気(げんき)

 

の4つからなると考えられていて、
元気はそのひとつだったのです。

 

気とは循環するもの、そして、
その気が滞りなく循環するさまが
「元気」な姿であると
東洋医学では教えています。

 

だから元気とは、背伸びまでして
むりやりになるものではありません。
むしろ、
「等身大の自分に戻っていけること」
が元気の本来の姿なのです。

 

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視点から見えてきた
ココロの元気、カラダの元気の
しくみを一挙初公開!

 

日常における
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