加藤 雄詞
大学卒業後、数々の流通や経済を体験し、ユニークな発想と他の追随を許さない実行力により多くの成功を生み、ビジネス誌などに取り上げられ有名になる。ビジネスのキャリアの中で成功の為にスピリチュアルの重要性を確信し、当時異質と考えられていたヒーラーやチャネラーとしての学びと経験も積極的に加え、ビジネスとスピリチュアルを両立し、業界に大きな話題と影響を与える。そのキャリアは24年を迎え絶妙なノウハウから日本海外を含め、専門誌でスピリチュアルのカリスマと紹介された。
彼のスピリチュアルセッションは明るくカジュアルでおしゃれなムードに包まれているので、ホテルのロビーでも電車の中でも全く違和感なく普遍的、それでいて宗教を専門に学んだ人たちとの真剣な対談でも、舌を巻かれてしまうほどの深さがある。
現在もビジネスの講演、20年以上にわたって全国で開催される人間すべてが対象の「たのしいかい」講演会、プロコミュニケーター養成塾、ビジネスコンサル、パーソナルコンサルにと多くの人に支持されて全国を駆け回っている。
また花の水彩画を描く画家でもあり、国内だけでなく海外でも展示会を多数開催し、ハワイの州知事から日米友好の感謝状と同時にYuji Kato Day の認定書を2度授与され、2007年には絵画のアカデミー賞といわれるARTV Fine Art Awards にノミネートされ、ラスベガスでの大会にて日本人として初めて水彩画部門で受賞される。
プロコミュニケーター養成塾(ヒーラー意識養成教室)を開催し、そこで生まれ育ち卒業した、たくさんの教え子たちはプロとして経済的にも豊かなヒーラーとなり、氏が最も大切にする、スピリチュアルとビジネスの両立を実践している。新しいスピリチュアリストの姿としてその世界をリードし多大な影響を与え続けている。
彼の主張は「自分は特別ではない。人は皆もともとヒーリングやチャネリングは出来るはず。だが一番大切なことは、宇宙からのエネルギーやマスターからの教えやメッセージをいかにそれぞれの自分の足首に落とし込んで、いかに人生を具体的に前向きに実生活に役立つ前進力とするかが最も重要であり、そのためのバランスの取り方をしっかりと教え込むことだ。その結果豊かな成功を具体的に手に入れるための学びであるべきだ。」と力説している。「一度しかない大切な人生思いっきり楽しんで、一緒にいい事しよう!」と国内外で言い続けている。
氏を支持するたくさんの人たちは、どこまでも明るく、澄み切った考え方に触れる度、みるみる光り輝く笑顔に変わって行き、そしてそんな瞬間の連続でキラキラの人生を手にしていく。社会問題にもなっているメンタル面のトラブルにも氏のアドバイスは非常に効果的で相談に訪れる人は絶えない。
国際の舞台でのスピリチュアル講演も多数経験し、そこで出会う海外のスピリチュアルのスペシャリスト達とのコラボレーションを通して動きを拡大させている。彼にかかるとすべての事がさらなる人生の拡大、新たな展望、生き方をプラスに変えてしまうのも特徴だ。
加藤雄詞氏のその他の挑戦の数々
*「売れてしまうしくみづくり」、「いいことしか起こらない」など著書多数・・
*大学客員教授「実戦右脳経営学」
*ラジオのレギュラー番組のパーソナリティ
*TVコマーシャル
*連続テレビドラマ「大好きだよ!」脚本・主演
*映画「たんたらホイ!」プロデュース・主演、(東京国際映画祭、A.F.I.(ハリウッド国際映画祭)出展、出品)ほか
プレア
http://www.pleia.com/
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