ソ・ウォノ(Seo Won-ho)
1988年9月27日、韓国・釜山生まれ18歳。
身長169cm。日本人の父親と韓国人の母親との間に生まれる。幼い頃に父親を亡くし、姉・母という環境の中で育つ。高校生の時、音楽教師にその声の良さを認められ、音楽への道を勧められる。いくつかの音楽大学から奨学生として招かれる。
その声の美しさと無垢な風貌からクラッシク界の”爽やか王子”、あるいはクラッシク界の”氷川きよし”との声も上がるが、例えば、ジョシュ・グローバンのようなクラシックをベースにした、スケールの大きい歌手を目指している。テレビ東京「美の巨人たち」のエンディング曲「清らかな女神」をリード曲とし、本人愛唱のドナウディの「Vaghissima Sembianza(限りなく優雅な絵姿)」、他に「アヴェ・マリア」、「千の風になって」などを収録したCDアルバム「イノセント/ソ・ウォノ」(ビクターエンタテインメント)で華々しくデビュー!
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