鈴木重子
静岡県浜松市出身。東京大学法学部在学中に、本格的にボサノヴァ、ジャズヴォーカルを習う。
司法試験に挑戦しながら、ジャズクラブでの活動を続けた後、ヴォーカリストに。
1995、アルバム「プルミエール」でメジャーデビューすると同時に、ニューヨーク「ブルーノート」で日本人ヴォーカリストとして初のライブを行い、話題を集める。
アルバム「JUST BESIDE YOU」は、日本ゴールドディスク大賞部門賞を獲得。他に、愛知万博のパートナーシップ事業「HAND IN HAND」のテーマソング「地球(ほし)にかえろう~HAND IN HAND~」を提供。
コンサート活動も日本国内にとどまらず、台湾・フィリピン・インドイネシア公演等々の海外公演も行ない各地で喝采をあびる。
また、東京国際映画祭出品作「火星のわが家」の主演。エッセイ「天使のいる星で」を講談社より出版。読売新聞「そよ風とハミング」の連載等々、歌以外の活動も行う。
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