所 れい
RHIヒーリングハープ・センター (レイ ホリスティック インスティテゥート) 代表/ヒーリングハープR・セラピスト/ホリスティック・セラピスト/HHTP ヒーリングハープ・セラピー・プログラム主宰/カラーアートヒーリングプログラム主催/ハープ・プラクティショナー、ミュージック・プラクティショナー、VAHTプラクティショナー(各日本人初認定)
1999年、アメリカのケルトフォークハープによるミュージック・プラクティショナー活動に日本人として初めて参加し同時に、ハープセラピーの世界的第一人者であるトゥーリン女史とともに活動を始める。その頃、NYでのテロ事件後のグラウンドゼロにおいて愛と調和の魂のメッセージを受け取る。ケルティックハープ奏者キム・ロバートソン女史らとも交流を深める。
2000年より、ヒーリングハープRプラクティショナーとして、病院、ホスピス、乳幼児院など、ベッドサイドでの安らぎの演奏の他、全国各地でメディテーション・ヒーリングハープ・コンサートや、ホリスティック・セラピストとして講演を行う。
またヒーリングハープR個人指導、及び日本初の国際基準認定プログラムを開講し、感性を調整し心身魂を癒すホリスティックなセラピストとしての経験を生かした、日本人の心に響く、ヒーリングハープR・メソッドを特色としたプログラムで、プラクティショナーを養成している。このほか、自己変容のための各種プログラム、カラー&アートヒーリングワークショップや個人セッションなどを随時開催している。
■幼少時代
3歳のとき、波動音の癒し「ヒーリングハープR」のヴィジョンを得る。
7歳〜16歳、海外で過ごす。父親はオランダ王室より勲章を授与されるなどオランダと縁が深い。
11歳、プロテスタント教会のピアノ・オルガン礼拝奏楽を担当。
13歳、オランダ・マーストリヒト音楽院ハープ奏者故ベルクハウト女史に音楽的才能を認められる。
14歳、井上久美子氏にクラシックハープを師事。
■精霊・天使・妖精・シンボル
洗礼時、聖霊が降り注ぐのをみる(11歳)。ギリシャ・エーゲ海クレタ島にてたくさんの妖精たちに囲まれ幸福感に満たされ、きらめく虹色の五線譜のようなオーラに取り囲まれる(2006年夏)。ハープ演奏時には天使や妖精たちを肌で感じる。人生の折々で明確な神秘的なシンボルでメッセージを受け取ることがよくある。
■日本初、ヒーリングハープR・セラピーCDシリーズ
Vol.1「Healing Harp〜Breeze through Holy Heart〜」(2005)
Vol.2「The Moment of Transformation 変容の瞬間(とき)」(2007)
■著書
「心の癒し〜スピリチュアル・ヒーリング」共著(出帆新社) (2006)
■そのほか
アートセラピスト
クリエイティブセラピスト(コラージュ&カラー療法)
カラーセラピスト(英国 AURA-SOMAプラクティショナー)
アロマセラピスト(英国ITEC)
NLP(神経言語プログラミング)マスタープラクティショナー
クリエイティブセラピー協会会員
日本トランスパーソナル学会会員
日本芸術療法学会会員
日本音楽療法学会会員
インテリアコーディネーター
アートリュミエール(フィルムステンドアート)講師 他。
上智大学文学部哲学科卒。芸術学専攻。ICU高校卒。
■公式サイト
RHIヒーリングハープ・センター
http://www.healingharp.jp/
■講演スケジュールはこちら >>
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