バルナオ博士
1977年 ワイルドフラワーからのエッセンスの抽出を開始し、ストレスの多い現代人の生活に健康と平和をもたらす90種類を選考。1983年 フラワーエッセンス専門の教育機関である『オーストラリアン・フラワーエッセンス・アカデミー』を設立。オーストラリア政府公認の自然医療の学位免除を取得でき、オーストラリアのいくつかの大学で科学の学位として認められる。
1989年 フラワーエッセンスの治療特性について講演(西ドイツ、ベルリン)ロシアのフラワーエッセンスの研究・開発のため、モスクワに招待される。
1990年 第一回国際フラワーエッセンス会議にて講演(フランス・オートラン)
痛みに関する国際会議にて講演(オーストラリアンパースフリーマントル病院)し、バルナオ夫妻は最優秀ゴールドメダルを授賞し、その後、『オープン・インターナショナル・ユニバーシティ』(西暦2000年までに全人類に健康の目的で国連により設立された)により補助医療薬品の分野で博士号を授与されました。
1991年 第二回フラワーエッセンス国際会議にて講演(カナダ・ビクトリア)レイ・マーチンの高視聴率ミッドディショウに招待され、痛み止めのエッセンスを生中継でスタジオの聴衆に実演し、その効果を実証した。その3日間にわたり、テレビ局には問い合わせが殺到しました。
1993年 第四回フラワーエッセンス国際会議 (アルゼンチン・ブエノスアイレス)フラワーエッセンス世界会議にて全体両方について講演(インドネシア・バリ島)痛みとストレスに関するフラワーエッセンス療法について講演 ドイツ・イギリス・ブラジル1994年 第五回フラワーエッセンス国際会議にて講演(ブラジル)フラワーエッセンス療法について講演(イギリス)1995年 第六回フラワーエッセンス国際会議にて講演(ニュージーランドオークランド)フラワーエッセンス療法について講演 ロンドン・ベニス・ローマ・ウェリントンなど研究開発と地域社会に於ける博愛的な健康促進への貢献に対して、夫妻はそれぞれ聖ヨハネ騎士団のナイト爵のダイムとサーに叙せられました。これは900年前より国際的な騎士団であるホスピタル騎士団として知られており、病気の人々の救護や弱者および迫害された人々の保護を信奉しています。
1996年 第七回フラワーエッセンス国際会議にて講演(ローマ)フラワーエッセンス療法について講演 ミラノ・ベニス1997年 第八回フラワーエッセンス国際会議にて講演(ロンドン・スコットランド・フィンドフォーン)1998年 英国(イングランド)への講演旅行1999年 英国(イングランド)、アイルランド、日本、ブラジルへの講演旅行2000年 ブラジルの国際会議にて講演2001年 日本(横浜)にてフラワーエッセンス国際会議講演
ライフアカデミーについて
バルナオ夫妻が設立したライフアカデミーは、西オーストラリア州のパースに本拠を置く、オーストラリア政府認定のセラピスト養成機関です。政府認定の資格コースを卒業した卒業生は、ホリスティック・カウンセラーとして心理学、心身療法セラピストとして活躍しております。また医療・介護現場、学校などで、人々の健康や福祉に貢献しています。現地パースで開講されている日本語のコースは、オーストラリア政府認定フラワーエッセンス・セラピスト講座の一部から構成されています。
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