末永 フミ子
高野山での修行、石鎚山での登壇作法を学び、行者として活躍。
神の世界と仏の世界とのつながりを持ち、神の声が聞こえる本物の霊能者。
有名な各界人に助言し、また浮かばれない霊を沈めてきた。凍り付くような冷たい滝に打たれたその身体には神が宿る。生きている人だけでなく 亡くなった人たちの声を受け止め、救いの手を差し伸べる。
女性セブンにも取り上げられ、小倉の神様と言われたが 公の場に出て行く事をしなかった。そんな彼女が与えられた使命に導かれてここに立つ。殺伐とした世の中に神からの愛を与える彼女は
自身の幸せは、皆さんの幸せと話し、光に包まれている。
閉ざした扉を開き 本当の神からの声を伝える。
世界中からよせられる声に一つ一つの答えを出し
導くというスタイルはこれからもずっと続けていく。
ブログも立ち上げ精力的に活動を始めた神の声をあなたにも届けたい。
|