カレッジ・オブ・ホリスティックホメオパシー
学長 由井 寅子
英国駐在中に潰瘍性大腸炎を患うもホメオパシーで劇的に改善するとともに、子どもの頃に感じていた圧倒的な爽快感が甦ってきたことに感銘を受け、本場の大学でホメオパシーを勉強。英国ホメオパシー医学協会(HMA)の認定試験に合格して療法家(ホメオパス)としての活動をスタートさせた。
この素晴らしい自然療法を日本にもたらすべく、ホメオパス育成のための学校であるロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)を設立したのが13年前。
日本におけるホメオパシー教育の基礎をつくり上げた。RAH学長として、またプロフェッショナルホメオパスとして精力的な活動を続けている。
2007年ドバイで行われたホメオパシー国際コンファレンス、2008年イギリスで行われた英国認定ホメオパス連合(ARH)のコングレスに招待され、現代医学でも治療法が確立されていない発達障害(自閉症、多動など)などの難治の症状に対するホメオパシーでの治癒事例を多数発表した。
由井氏の研究結果から確立された「ホメオパシー三次元処方」は高い治癒率を示しており、「由井メソッド」として世界のホメオパスからも注目を集めている。
また2010年3月には、ドイツでの学術発表も控えている。
今春発売となった由井氏の書籍「インナーチャイルド(インチャ)が叫んでいる」と
「愛じゃ!人生をかけて愛するのじゃ!」の2冊の新刊は、発売たちまち増刷を重ね
ており、現代人の心のトラウマ(インチャ)を癒し、解き放つパワーを秘めた書籍として今、ブームを巻き起こしている。
今夏の癒しフェアin東京で開催された「愛されるセミナー」は、700名の会場が満席となり、大反響を呼んだ。
2010年4月には、全く新しいホメオパシー統合医療専門校「カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)」が設立され、世界にも類のない専門校がスタート、その学長を兼任する。
パイオニアユニバーシティー ホメオパシー名誉博士/スイスIMUホメオパシー博士/
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長/英国ホメオパシー医学協会(HMA)名誉会員、認定ホメオパス/英国認定ホメオパシー連合(ARH)認定ホメオパス/ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー学長
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■オフィシャルWEBサイト
http://www.homoeopathy.co.jp/
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