体と心をゆるめる受胎気功で、赤ちゃんを授かろう!
受胎気功の生みの親であり、不妊治療の名医であるIVFなんばクリニック院長の森本 義晴先生。病院でも、西洋医学と並び、食事療法、鍼灸、足裏マッサージなど代替医療にとても力を入れている。そして、子供がほしい人には、子供ができるイメージを大切にしてもらっているとも。人間が持つ可能性を信じ、それを引き出しているからこそ、不可能を可能にしている。
人間は一生のうちで胎児のときが一番“気”が強いという。それはそうだ。先日、スタッフの奥さんが妊娠なさったのだが、なんと妊娠7週目で胎児の大きさは7o。そこで初めて心拍が確認できるという。それからグングン大きくなり、タツノオトシゴのような形状を経ていわゆる人間の赤ちゃんとして生まれてくるのだから。それは奇跡と神秘以外の何ものでもない。爆発とでもいうべきパワーがそこにはあって当然だ。
妊娠、出産をするには健康を超えて、強烈な気のパワーが必要。受胎気功をすることは最も気の強かった胎児の頃のようなパワーを取り戻すということだそう。また、脳、脳下垂体と卵巣を結びつける働きがあり、女性ホルモンの働きを良くする。つまり、子供ができる体は、エネルギーに満ちていて元気ということ。今すぐ子供が欲しい方はもちろん、いつかは産みたい方、気を充実させたい方もご参加ください。講演内容は以下の通り。
・卵巣や子宮が若いってどういうこと?
・宇宙のエネルギーを取り込む受胎気功とは?
・皆で受胎気功を体験してみよう!
・Q&Aコーナー。何でも聞いてみよう
日時:9日日曜日13時30分〜14時30分
会場:キッズ・マタニティゾーン
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