インターナショナル・アカデミー・オブ・クラシカルホメオパシー日本校(IACH JAPAN)
200年前にドイツ人医師ハーネマンによって確立された自然療法クラシカルホメオパシーを本格的に学べるスクール。
40年以上ものホメオパシーの研究と実践が高く評価され、1996年に第2のノーベル賞と呼ばれる「Right Livelihood賞」を受賞したジョージ・ヴィソルカス教授がギリシャに創立した国際的なスクール。現在世界18カ国で展開。日本校は、ヴィソルカス教授の愛弟子であり、脳外科医でもあるDr.ロバート・ハシンガーが校長を務め、プロフェッショナルホメオパスの育成にあたっている。日本にいながら世界最高水準の講義が受けられる国内唯一のホメオパシースクールです。
安倍勇
1980年に昭和大学医学部眼科学教室に入局し、1987年安倍眼科クリニック開設。安田弘文先生が主宰された、ルドルフ・シュタイナー著「霊学と医学」の抄読会で初めてホメオパシー医学の存在を知る。2002年よりIACH日本校1期生および日本ホメオパシー医学会1期生としてホメオパシーを学び始め、2005年に最終試験に合格しディプロマ取得。日本ホメオパシー医学会認定医。ドクターホメオパスとして、数多くのクライアントから信頼を寄せられている。
安倍峰子
慶応義塾大学文学部哲学科卒業(美学美術史専攻)。1985年の日航機事故の翌日、嵐の中のフライトを経験し、以後、飛行機に乗る事が困難になる。健やかさを取り戻したいと思い、代替療法(野口整体、気功等)を受け、また、多くのヒーラー、ティーチャーと会う機会を得、人智学や様々なヒーリングメソッドを学ぶ。2000年 Dr.ロバートのコンサルテーションがホメオパシーとの邂逅。2002年 IACH入学。2003年 ヴィソルカス教授の記念講演「PANIC ATTACK & ANXIETY」をローマにて聴講。2005年 最終試験に合格しディプロマ取得。スピリチュアルな知識や他のヒーリングメソッドについても造詣が深く、女性を中心に様々なクライアントから支持されている。
西村裕介
東京工業大学生命理工学部卒業。大手人材サービス会社にて7年間勤務した後、独立。フリーのコンサルタントとして、主に企業に対する人事分野におけるコンサルティングを行う傍ら、かねてより興味を持っていたヒーリングおよび代替医療の分野について学び始める。2005年ホメオパシーに出会い、IACH日本校に入学。2008年最終試験に合格しディプロマ取得。 ビジネス経験を生かしたカウンセリングにより、ビジネスマンやワーキングウーマンからの相談も多い。
赤石裕子
長年患っていた子宮内膜症の治癒を模索していたところ、2004年にタッチフォーヘルスと出会う。自分の病気が治癒したこと、幼い頃から医療やヒーリングの分野に興味を持っていたことから、代替医療やヒーリングメソッドを学び始め、タッチフォーヘルス、フラワーエッセンス、チャクラヒーリングなどのメソッドを習得し、心身のエネルギーバランスを調整するための総合的なヒーリングセッションを実践。息子の喘息がきっかけとなってホメオパシーを知り、2005年にIACH日本校へ入学。息子の病が癒されていくのを目の当たりにし、クラシカルホメオパシーの素晴らしさを知る。2008年よりIACH日本校のスタッフとして勤務しながら、最終試験に合格しディプロマ取得。スタッフ兼ホメオパスとして数多くの症例に携わり、的確なアドバイスに定評がある。
■オフィシャルサイト
http://www.iach.co.jp/
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