森本 義晴
IVFなんばクリニック院長/IVF Japan CEO
1951年生まれ。関西医科大学卒。同大学院修了。専門は生殖超微形態学。イギリスやアメリカなどで体外受精を研修後、1988年、河内総合病院不妊センターを設立。体外受精チームを率いた活動で、全国的な注目を集める。顕微授精などの先端科学医療に、東洋医学的な運動療法を取り入れ、高い妊娠率をあげている。日本IVF学会理事長、日本受精着床学会常務理事、ASPIRE(アジア生殖医学会)理事(President-Elect)、米国不妊学会・欧州不妊学会会員。
聖マリアンナ医科大学臨床教授、Pochon CHA University客員教授、関西医科大学非常勤講師、京都大学医学部保健学科非常勤講師。
1989年、淀川キリスト教病院レディースホスピタル(旧森本病院)において大阪胎教センターを設立。「OPEC胎教プログラム」にて現在までに10,000人の胎教ベビーが産まれている。
NHK、テレビ朝日など多数のテレビ番組にも出演。主な著書に、『幸せな赤ちゃんを産むわくわくハッピーノート』『あなたは絶対!「受胎気功」で妊娠できる』(ゴマブックス)森本式「胎談胎教法」(ビデオ)『CD安産のためのimage birth』(CD) その他著書、雑誌への原稿提供多数。また雑誌、新聞社からの取材多数。
■ホームページ
http://ivfnamba.com
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