カレッジ・オブ・ホリスティックホメオパシー学長
由井 寅子(とらこ先生)
日本ホメオパシー財団理事長/日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)学長
ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH) ※本校英国 学長
英国ホメオパシー医学協会(HMA)名誉会員
IMU(スイス)ホメオパシー博士
自己治癒力を触発し、心と体と魂を癒す真の医学であるホメオパシーの日本の第一人者。
今や、現代医学でも根本的な治癒の方法が見つかっていないとされる発達障害(自閉、多動)などでも、ホメオパシーで治癒するメソッドを発見し、多くの障害児を抱えるお母さんかたにも希望を与え、現在は日本でのホメオパシー統合医療の確立のため、セントマーガレット病院など、ホメオパシーを理解する現代医学の医師とも積極的に連携して、健康相談を行い、アレルギー、精神疾患、自己免疫疾患など、現代医学での様々な難治疾患での治癒ケースを持つ。また、病気が治癒するためにはスピリチュアルな部分での気づきが必要であることを認識し、インナーチャイルドなどの健康相談では、その人がその人自身を生きれるための愛のある真剣な関わりを行っている。
今、インナーチャイルドなど難治疾患の治癒実績は、海外でも高く評価され、学会からの招聘も多く、3月にもホメオパシー生誕の地、ドイツのホメオパシー小児シンポ
ジウムで難治疾患と発達障害の治癒ケースとメソッドを発表する。
2010年5月には全く新しいホメオパシー統合医療専門校(CHhom)が設立され、師弟の関係で「生きる」ことの意味を深く学びながら、ホメオパスを目指す世界にも類のないホメオパシー統合医療の専門校がスタートする。
ホメオパシー以外にも、精神修養から、インナーチャイルド癒し、自然農法、ハーブ療法、臓器療法、デトックス法、ボディワークやマッサージ、ハーブ(薬草)学、フラ
ワーエッセンス、占星術、錬金術学なども教え、将来の日本のホリスティック療法を支える人材の育成に注力する。
【講演時間】
<日時>3月27日(土)14:00〜16:00
<場所>第1講演会場
今年の大阪癒しフェアでは、
「生きながらにして現生を天国のようにするには、今をいかに生きればよいか」など、今、皆さんが最も聞きたい、そしてとらこ先生が最も伝えたい話題をお話しする予定。
■オフィシャルWEBサイト
http://www.homoeopathy.ac
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