出展者インタビュー
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歯科矯正の歴史をくつがえす
ストレスフリーの新しいマウスピースを紹介！
でん歯科 院長・石田一生さん
痛そう、見た目が気になる……など、さまざまな理由から、歯科矯正に興味はあっても、なかなかチャンレンジできなかったという方も多いのでは。けれども、そんな歯科矯正のイメージをくつがえす、新しいマウスピースがあるのです。それは、でん歯科院長の石田一生氏が開発した「DENマウスピース」。装着時間は1日わずか8～10時間で済むという、歯科矯正で気になるストレスを解消した画期的なマウスピース。今回、初めて癒しフェアで石田先生がご紹介してくれます。
Q：講演とブースのご出展をされますが、まず、講演ではどのようなお話を聞くことができますか。
歯列矯正に関する疑問を皆さんお持ちだと思います。かみ合わせの不都合からくる歯のトラブル、歯科矯正の種類、治療の流れなど、さまざまなケースの写真をお見せしながら、分かりやすくご紹介したいと思います。
Q：石田先生が開発された「DENマウスピース」は、歯科矯正に付随するさまざまなストレスから自由になるそうですね。詳しくお伺いできますか。
「DENマウスピース」は、装着時間が睡眠時間を含め8～10時間で済みます。通常のワイヤー矯正は四六時中、一度つけたらはずせないし、マウスピースでも17～20時間の装着が必要です。一般的な矯正は歯に圧をかけ続けて動かしてから固定するという考え方。
けれども、「DENマウスピース」の場合は、約8～10時間で歯を動かし、マウスピースを外して圧力を止めている間に、歯の移動に必要な新しい骨をつくっていきます。
また、矯正中に見た目を気にしなくて済むという点も大きな長所です。ワイヤーのように目立たないですし、短時間の装着なので、周囲の人に知られずに矯正することができます。
Q：一般的なマウスピースの矯正には、さまざまな制限があるそうですが。
歯並びが悪すぎる場合は、歯を抜いた後にワイヤーで固定する必要があるなど、マウスピースだけの矯正が難しい場合が多いのです。また日本人に多いのが、アゴが小さいため歯が入りきらなくて、歯並びがガタガタになるというパターン。多少の例外はありますが、「DENマウスピース」なら、ほぼ100％に近い数値で矯正が可能です。
Q：ワイヤー矯正との違いをお伺いできますか。
ワイヤーの場合は、入れたら痛みもありますし、食事や歯磨きもしにくくなるため、虫歯ができやすくもなります。見た目を気にする方も多いでしょう。歯の裏の歯列矯正の場合は、しゃべりにくくなってしまいます。取り外しのできるマウスピースなら、衛生的にも歯磨きがきちんとできますし、口腔内の細菌の繁殖を防ぐこともできます。
Q：ブースではどのような体験ができますか。
人気の歯ブラシを先着300名様にプレゼントいたします。無料の検診も行いますので、ご興味がある方には、治療計画のアドバイスもいたします。私自身は福岡・久留米を拠点にしておりますので、関東など遠方の方に、「DENマウスピース」を治療に取り入れる歯科医院のご紹介をいたします。30～40代の女性の方も多く治療していますので、歯並びが気になる方は、ぜひいらしてください。
≪お問い合わせ≫
でん歯科 スウェーデンインプラントオフィス
http://www.den-shika.com/mouthpiece/
