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フィリップ・トーマス

フィリップ・トーマス

宇宙体験からの大きな愛ある視点で日本人マインドに気づきをもたらすタロー・デ・パリのクリエイター

Tarot de Paris&ゼロロジー 創始者。アーティスト&イノベーター

【有料ワークショップ】11/18(水)14:00~15:30日程

【フィリップ・トーマス/プロフィール】

 

米国出身。11歳の時、体外離脱体験をしたのがきっかけで精神世界探求がはじまる。オーストラリア、バリ、ジャワ、インド、ハワイなど各地に住みながら、その土地の文化、思想、工芸などを独自の視点で捉え創作活動。’81年、南仏とパリで遭遇した衝撃的な体験から生まれたタロットカードとシステムは彼の人生を未知の世界へと誘いライフワークとなる。’82年にバリ島で長年のパートナーとなる美香と出会い、日本との縁が非常に濃くなる。

 

’99年末マウイで作家・本田健夫妻との偶然の出会いがあり、彼らの直感とスポンサリングにより長年休眠していたタローデパリ制作の息が吹き返る。(当時まだ作家活動をしていなかった本田健氏もこれを機に作家構想が始まった)

 

21世紀に入ると同時に制作開始、2002年に英語版Tarot de Parisが出版(St.Martins Press社)され、2008年に日本語版が出版される(ナチュラル・スピリット社)。以来15年以上に渡り、日本で講座やセッションを多数こなし、その宇宙的視点から多くの方々の人生変革、開眼のきっかけ作りに貢献。

 

長年のマウイ生活をあとにして、美香と共に2015年より拠点を京都に移し、日本からの情報発信とセミナー&コンサルテーションまたアート制作など精力的に活動中。

理想の未来を創造するアルカナ・ホイール&ゼロロジー

新たな概念を持つタロット、『タロー・デ・パリ』を生み出し、そこからさらに「アルカナ・ホイールとゼロロジー」という、人生の周期を示す神秘なる「ゼロ数秘」を生み出した、フィリップ・トーマスさんと奥さんの美香さん。

 

これからの時代に向けて、どのような「人生プラン」を立てればいいのか?
その答えを教えてくれるのが、「アルカナ・ホイール&ゼロロジー・ワークショップ」です。

 

<アルカナ・ホイールとは?>
アルカナ・ホイールとは、『タロー・デ・パリ』の大アルカナ22枚を無限大シンボルのようなホイール(輪)上に配置したもので、私たちの人生が「22年周期」で循環している、ということを教えています。この、アルカナ・ホイールを効果的に活用するために、生年月日からバース・イヤー、トランジット・イヤー、コンパス・イヤー、ナビ・イヤーという4つの要素を割り出して、22年周期と1年周期の中で、「自分が今、どのような人生の旅路にいるのか」を俯瞰して見ることができます。

 

<神秘なる22年周期について>
美香さんによれば「アルカナ・ホイールの22年周期は太陽の黒点活動の周期とも重なっている」そうです。「太陽は11年ごとに黒点が活発になったり、沈静化したりを繰り返していますので、全体で22年周期になります。この22年という符号が何を意味するのかについても説明しますので、人生の神秘なる22年周期についての理解を深めてもらうことができます」(美香さん)。また、『タロー・デ・パリ』の基本となる、「0」をソース(源)とするゼロロジーという深遠な発見についても、ぜひ、学んでみてくださいね。

 

<フィリップトーマス氏、美香さんよりメッセージ>
思い通りの人生が歩めないという人は多いでしょう。それは、ほとんどの人が、自分のマインドがつくる思考パターンの中に閉じ込められてしまっていて、そこから抜け出せないでいるからです。その思考パターンを、自分の個性だとさえ、勘違いしてしまうわけです。でも本当のあなた自身というのは、思考パターンとは別物だということに、ぜひ、タロー・デ・パリ、アルカナ・ホイール、ゼロロジーを通して気づいてもらいたいですね。そして俯瞰した視点で人生を見つめ、素晴らしい未来を創造してほしいと思っています。

 

【このワークショップの特徴】
・自分の人生の流れをつかむことができ、生きやすくなる。
・次の流れに備えて、今どこにフォーカスしたらいいのか、が明確になる。
・マインドがもたらす思考パターンに気づき、人生に変容をもたらせることができる。
・家族や様々な人との関係性を深く洞察でき、対応の仕方に役立つ。
・選択と変容(Choice & Change)を楽しみ、勇気を持って前に進みやすくなる。
・人生を俯瞰して見ることで、気づきが起こりやすくなる。
etc.

 

【タロー・デ・パリとは】
「タロー・デ・パリ」は、アーティストで神秘世界の探求者でもあるJ. フィリップ・トーマスさんが、様々なインスピレーションに導かれ、作家の本田健さんのサポートもあって、21年の歳月をかけて完成させた、新たな概念を持つタロットカード。従来のタロットと同様に、22枚の大アルカナカードと、56枚の小アルカナカードの合計78枚で構成されてはいるものの、「未来を占う」のではなく、人生の流れを知り、「今にフォーカスすること」を重視した使い方をするのが大きな特徴。

ーーー
【日程】2020年11月18日(水)14時~15時30分
【参加費】4,000円(税込)
【参加方法】ZOOMによるライブ配信
ーーー

 

 

 

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宇宙体験からの大きな愛ある視点で日本人マインドに気づきをもたらすタロー・デ・パリのクリエイター

Tarot de Paris&ゼロロジー 創始者。アーティスト&イノベーター

【有料ワークショップ】11/18(水)14:00~15:30日程

【フィリップ・トーマス/プロフィール】

 

米国出身。11歳の時、体外離脱体験をしたのがきっかけで精神世界探求がはじまる。オーストラリア、バリ、ジャワ、インド、ハワイなど各地に住みながら、その土地の文化、思想、工芸などを独自の視点で捉え創作活動。’81年、南仏とパリで遭遇した衝撃的な体験から生まれたタロットカードとシステムは彼の人生を未知の世界へと誘いライフワークとなる。’82年にバリ島で長年のパートナーとなる美香と出会い、日本との縁が非常に濃くなる。

 

’99年末マウイで作家・本田健夫妻との偶然の出会いがあり、彼らの直感とスポンサリングにより長年休眠していたタローデパリ制作の息が吹き返る。(当時まだ作家活動をしていなかった本田健氏もこれを機に作家構想が始まった)

 

21世紀に入ると同時に制作開始、2002年に英語版Tarot de Parisが出版(St.Martins Press社)され、2008年に日本語版が出版される(ナチュラル・スピリット社)。以来15年以上に渡り、日本で講座やセッションを多数こなし、その宇宙的視点から多くの方々の人生変革、開眼のきっかけ作りに貢献。

 

長年のマウイ生活をあとにして、美香と共に2015年より拠点を京都に移し、日本からの情報発信とセミナー&コンサルテーションまたアート制作など精力的に活動中。

理想の未来を創造するアルカナ・ホイール&ゼロロジー

新たな概念を持つタロット、『タロー・デ・パリ』を生み出し、そこからさらに「アルカナ・ホイールとゼロロジー」という、人生の周期を示す神秘なる「ゼロ数秘」を生み出した、フィリップ・トーマスさんと奥さんの美香さん。

 

これからの時代に向けて、どのような「人生プラン」を立てればいいのか?
その答えを教えてくれるのが、「アルカナ・ホイール&ゼロロジー・ワークショップ」です。

 

<アルカナ・ホイールとは?>
アルカナ・ホイールとは、『タロー・デ・パリ』の大アルカナ22枚を無限大シンボルのようなホイール(輪)上に配置したもので、私たちの人生が「22年周期」で循環している、ということを教えています。この、アルカナ・ホイールを効果的に活用するために、生年月日からバース・イヤー、トランジット・イヤー、コンパス・イヤー、ナビ・イヤーという4つの要素を割り出して、22年周期と1年周期の中で、「自分が今、どのような人生の旅路にいるのか」を俯瞰して見ることができます。

 

<神秘なる22年周期について>
美香さんによれば「アルカナ・ホイールの22年周期は太陽の黒点活動の周期とも重なっている」そうです。「太陽は11年ごとに黒点が活発になったり、沈静化したりを繰り返していますので、全体で22年周期になります。この22年という符号が何を意味するのかについても説明しますので、人生の神秘なる22年周期についての理解を深めてもらうことができます」(美香さん)。また、『タロー・デ・パリ』の基本となる、「0」をソース(源)とするゼロロジーという深遠な発見についても、ぜひ、学んでみてくださいね。

 

<フィリップトーマス氏、美香さんよりメッセージ>
思い通りの人生が歩めないという人は多いでしょう。それは、ほとんどの人が、自分のマインドがつくる思考パターンの中に閉じ込められてしまっていて、そこから抜け出せないでいるからです。その思考パターンを、自分の個性だとさえ、勘違いしてしまうわけです。でも本当のあなた自身というのは、思考パターンとは別物だということに、ぜひ、タロー・デ・パリ、アルカナ・ホイール、ゼロロジーを通して気づいてもらいたいですね。そして俯瞰した視点で人生を見つめ、素晴らしい未来を創造してほしいと思っています。

 

【このワークショップの特徴】
・自分の人生の流れをつかむことができ、生きやすくなる。
・次の流れに備えて、今どこにフォーカスしたらいいのか、が明確になる。
・マインドがもたらす思考パターンに気づき、人生に変容をもたらせることができる。
・家族や様々な人との関係性を深く洞察でき、対応の仕方に役立つ。
・選択と変容(Choice & Change)を楽しみ、勇気を持って前に進みやすくなる。
・人生を俯瞰して見ることで、気づきが起こりやすくなる。
etc.

 

【タロー・デ・パリとは】
「タロー・デ・パリ」は、アーティストで神秘世界の探求者でもあるJ. フィリップ・トーマスさんが、様々なインスピレーションに導かれ、作家の本田健さんのサポートもあって、21年の歳月をかけて完成させた、新たな概念を持つタロットカード。従来のタロットと同様に、22枚の大アルカナカードと、56枚の小アルカナカードの合計78枚で構成されてはいるものの、「未来を占う」のではなく、人生の流れを知り、「今にフォーカスすること」を重視した使い方をするのが大きな特徴。

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【日程】2020年11月18日(水)14時~15時30分
【参加費】4,000円(税込)
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【有料ワークショップ】11/18(水)14:00~15:30日程

【フィリップ・トーマス/プロフィール】

 

米国出身。11歳の時、体外離脱体験をしたのがきっかけで精神世界探求がはじまる。オーストラリア、バリ、ジャワ、インド、ハワイなど各地に住みながら、その土地の文化、思想、工芸などを独自の視点で捉え創作活動。’81年、南仏とパリで遭遇した衝撃的な体験から生まれたタロットカードとシステムは彼の人生を未知の世界へと誘いライフワークとなる。’82年にバリ島で長年のパートナーとなる美香と出会い、日本との縁が非常に濃くなる。

 

’99年末マウイで作家・本田健夫妻との偶然の出会いがあり、彼らの直感とスポンサリングにより長年休眠していたタローデパリ制作の息が吹き返る。(当時まだ作家活動をしていなかった本田健氏もこれを機に作家構想が始まった)

 

21世紀に入ると同時に制作開始、2002年に英語版Tarot de Parisが出版(St.Martins Press社)され、2008年に日本語版が出版される(ナチュラル・スピリット社)。以来15年以上に渡り、日本で講座やセッションを多数こなし、その宇宙的視点から多くの方々の人生変革、開眼のきっかけ作りに貢献。

 

長年のマウイ生活をあとにして、美香と共に2015年より拠点を京都に移し、日本からの情報発信とセミナー&コンサルテーションまたアート制作など精力的に活動中。

理想の未来を創造するアルカナ・ホイール&ゼロロジー

新たな概念を持つタロット、『タロー・デ・パリ』を生み出し、そこからさらに「アルカナ・ホイールとゼロロジー」という、人生の周期を示す神秘なる「ゼロ数秘」を生み出した、フィリップ・トーマスさんと奥さんの美香さん。

 

これからの時代に向けて、どのような「人生プラン」を立てればいいのか?
その答えを教えてくれるのが、「アルカナ・ホイール&ゼロロジー・ワークショップ」です。

 

<アルカナ・ホイールとは?>
アルカナ・ホイールとは、『タロー・デ・パリ』の大アルカナ22枚を無限大シンボルのようなホイール(輪)上に配置したもので、私たちの人生が「22年周期」で循環している、ということを教えています。この、アルカナ・ホイールを効果的に活用するために、生年月日からバース・イヤー、トランジット・イヤー、コンパス・イヤー、ナビ・イヤーという4つの要素を割り出して、22年周期と1年周期の中で、「自分が今、どのような人生の旅路にいるのか」を俯瞰して見ることができます。

 

<神秘なる22年周期について>
美香さんによれば「アルカナ・ホイールの22年周期は太陽の黒点活動の周期とも重なっている」そうです。「太陽は11年ごとに黒点が活発になったり、沈静化したりを繰り返していますので、全体で22年周期になります。この22年という符号が何を意味するのかについても説明しますので、人生の神秘なる22年周期についての理解を深めてもらうことができます」(美香さん)。また、『タロー・デ・パリ』の基本となる、「0」をソース(源)とするゼロロジーという深遠な発見についても、ぜひ、学んでみてくださいね。

 

<フィリップトーマス氏、美香さんよりメッセージ>
思い通りの人生が歩めないという人は多いでしょう。それは、ほとんどの人が、自分のマインドがつくる思考パターンの中に閉じ込められてしまっていて、そこから抜け出せないでいるからです。その思考パターンを、自分の個性だとさえ、勘違いしてしまうわけです。でも本当のあなた自身というのは、思考パターンとは別物だということに、ぜひ、タロー・デ・パリ、アルカナ・ホイール、ゼロロジーを通して気づいてもらいたいですね。そして俯瞰した視点で人生を見つめ、素晴らしい未来を創造してほしいと思っています。

 

【このワークショップの特徴】
・自分の人生の流れをつかむことができ、生きやすくなる。
・次の流れに備えて、今どこにフォーカスしたらいいのか、が明確になる。
・マインドがもたらす思考パターンに気づき、人生に変容をもたらせることができる。
・家族や様々な人との関係性を深く洞察でき、対応の仕方に役立つ。
・選択と変容(Choice & Change)を楽しみ、勇気を持って前に進みやすくなる。
・人生を俯瞰して見ることで、気づきが起こりやすくなる。
etc.

 

【タロー・デ・パリとは】
「タロー・デ・パリ」は、アーティストで神秘世界の探求者でもあるJ. フィリップ・トーマスさんが、様々なインスピレーションに導かれ、作家の本田健さんのサポートもあって、21年の歳月をかけて完成させた、新たな概念を持つタロットカード。従来のタロットと同様に、22枚の大アルカナカードと、56枚の小アルカナカードの合計78枚で構成されてはいるものの、「未来を占う」のではなく、人生の流れを知り、「今にフォーカスすること」を重視した使い方をするのが大きな特徴。

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【日程】2020年11月18日(水)14時~15時30分
【参加費】4,000円(税込)
【参加方法】ZOOMによるライブ配信
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宇宙体験からの大きな愛ある視点で日本人マインドに気づきをもたらすタロー・デ・パリのクリエイター

Tarot de Paris&ゼロロジー 創始者。アーティスト&イノベーター

【有料ワークショップ】11/18(水)14:00~15:30日程

【フィリップ・トーマス/プロフィール】

 

米国出身。11歳の時、体外離脱体験をしたのがきっかけで精神世界探求がはじまる。オーストラリア、バリ、ジャワ、インド、ハワイなど各地に住みながら、その土地の文化、思想、工芸などを独自の視点で捉え創作活動。’81年、南仏とパリで遭遇した衝撃的な体験から生まれたタロットカードとシステムは彼の人生を未知の世界へと誘いライフワークとなる。’82年にバリ島で長年のパートナーとなる美香と出会い、日本との縁が非常に濃くなる。

 

’99年末マウイで作家・本田健夫妻との偶然の出会いがあり、彼らの直感とスポンサリングにより長年休眠していたタローデパリ制作の息が吹き返る。(当時まだ作家活動をしていなかった本田健氏もこれを機に作家構想が始まった)

 

21世紀に入ると同時に制作開始、2002年に英語版Tarot de Parisが出版(St.Martins Press社)され、2008年に日本語版が出版される(ナチュラル・スピリット社)。以来15年以上に渡り、日本で講座やセッションを多数こなし、その宇宙的視点から多くの方々の人生変革、開眼のきっかけ作りに貢献。

 

長年のマウイ生活をあとにして、美香と共に2015年より拠点を京都に移し、日本からの情報発信とセミナー&コンサルテーションまたアート制作など精力的に活動中。

理想の未来を創造するアルカナ・ホイール&ゼロロジー

新たな概念を持つタロット、『タロー・デ・パリ』を生み出し、そこからさらに「アルカナ・ホイールとゼロロジー」という、人生の周期を示す神秘なる「ゼロ数秘」を生み出した、フィリップ・トーマスさんと奥さんの美香さん。

 

これからの時代に向けて、どのような「人生プラン」を立てればいいのか?
その答えを教えてくれるのが、「アルカナ・ホイール&ゼロロジー・ワークショップ」です。

 

<アルカナ・ホイールとは?>
アルカナ・ホイールとは、『タロー・デ・パリ』の大アルカナ22枚を無限大シンボルのようなホイール(輪)上に配置したもので、私たちの人生が「22年周期」で循環している、ということを教えています。この、アルカナ・ホイールを効果的に活用するために、生年月日からバース・イヤー、トランジット・イヤー、コンパス・イヤー、ナビ・イヤーという4つの要素を割り出して、22年周期と1年周期の中で、「自分が今、どのような人生の旅路にいるのか」を俯瞰して見ることができます。

 

<神秘なる22年周期について>
美香さんによれば「アルカナ・ホイールの22年周期は太陽の黒点活動の周期とも重なっている」そうです。「太陽は11年ごとに黒点が活発になったり、沈静化したりを繰り返していますので、全体で22年周期になります。この22年という符号が何を意味するのかについても説明しますので、人生の神秘なる22年周期についての理解を深めてもらうことができます」(美香さん)。また、『タロー・デ・パリ』の基本となる、「0」をソース(源)とするゼロロジーという深遠な発見についても、ぜひ、学んでみてくださいね。

 

<フィリップトーマス氏、美香さんよりメッセージ>
思い通りの人生が歩めないという人は多いでしょう。それは、ほとんどの人が、自分のマインドがつくる思考パターンの中に閉じ込められてしまっていて、そこから抜け出せないでいるからです。その思考パターンを、自分の個性だとさえ、勘違いしてしまうわけです。でも本当のあなた自身というのは、思考パターンとは別物だということに、ぜひ、タロー・デ・パリ、アルカナ・ホイール、ゼロロジーを通して気づいてもらいたいですね。そして俯瞰した視点で人生を見つめ、素晴らしい未来を創造してほしいと思っています。

 

【このワークショップの特徴】
・自分の人生の流れをつかむことができ、生きやすくなる。
・次の流れに備えて、今どこにフォーカスしたらいいのか、が明確になる。
・マインドがもたらす思考パターンに気づき、人生に変容をもたらせることができる。
・家族や様々な人との関係性を深く洞察でき、対応の仕方に役立つ。
・選択と変容(Choice & Change)を楽しみ、勇気を持って前に進みやすくなる。
・人生を俯瞰して見ることで、気づきが起こりやすくなる。
etc.

 

【タロー・デ・パリとは】
「タロー・デ・パリ」は、アーティストで神秘世界の探求者でもあるJ. フィリップ・トーマスさんが、様々なインスピレーションに導かれ、作家の本田健さんのサポートもあって、21年の歳月をかけて完成させた、新たな概念を持つタロットカード。従来のタロットと同様に、22枚の大アルカナカードと、56枚の小アルカナカードの合計78枚で構成されてはいるものの、「未来を占う」のではなく、人生の流れを知り、「今にフォーカスすること」を重視した使い方をするのが大きな特徴。

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【日程】2020年11月18日(水)14時~15時30分
【参加費】4,000円(税込)
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