詩人　書家　ヒーラー　出会ってくれてありがとう代表

1977年１月23日　広島生まれ、岡山育ち。龍神村(和歌山県)在住

中学１年より吃音（どもり）を意識。人前が苦手となり電話恐怖症になる。1999年、友人の自殺をキッカケに人生を変えると決意。香川大学大学院農業工学 科中退。カバンひとつでインド・ネパールへ一人旅に出る。この頃より独学で心の研究を始める。帰国後、宮崎県綾町にて、虫や草を敵としない自然農を通じて 命について学ぶ。同時期、不登校の子の教育に携わる。

2002年、『世の中よくしたい』との想いから、人生で初めて握る筆を手に路上パフォーマンスによる日本放浪の旅をスタート。デビュー３ヶ月後初イベント に招かれ100人以上の人に詩を届け、『世界でひとつあなただけの詩』が完成。2003年、吃音者として夢の講演を実現。テレビ取材、ラジオ出演を果たし 吃音を克服。

2005年、東京お台場で開かれた『家族の絆展』（主催PGC）にて138組の家族に「家族の大切さ」と「絆」を伝え、家族を感じて届ける『家族の絆詩』が完成。2006年、自費出版された『出会ってくれてありがとう』は、初版5000刷予約完売、発売前に増刷決定。

2009年４月、自身の活動を見つめ直すため活動を停止。地球と調和した生き方をするため和歌山県田辺市龍神村へ移住。同年７月６日、持続可能な社会の実 現に向けて「出会ってくれてありがとう」を立ち上げ、活動再開。2011年11月せいの作詞した曲「出会ってくれてありがとう」により音楽活動を開始。

また、ヒーラーとして、個人カウンセリングセッション、ライトワーカー講座を、東京、大阪、名古屋、大阪、和歌山を中心に活動。龍神では、龍神アセンショ ンジャーニー、龍神・熊野リバースツアーなど、スピリチュアルイベントを企画するなど、ひとりひとりの人生を輝かせるためのサポートを精力的に行なってい る。

せいの詩は日本中13000人以上に届けられ、詩を受けとった方は５人にひとりが涙を流すと言われています。すべての人が幸せな世界を夢見て、ひとりひとりの心に大切なメッセージを届け続けています。