氷室 奈美
クライアントのオーラや前世を
リーディングし、透視画で表現
透視画家
ひむろ なみ
幼少の頃より、様々な神秘体験を経験し、中学生の頃からタロット占いを始める。 21歳の時、朝日ソノラマ（当時）発行の少女ホラー漫画誌『ハロウィン』主催、楳図かずお賞佳作『READER（カード占い師）』で漫画家デビュー。
占いや精神世界をテーマにした漫画連載を数多く発表。代表作は『タロットウォーズ』。 （現在、集英社（ホーム社）漫画文庫から1～5巻の漫画文庫本になって発売中）
また、そのかたわら老舗のダイヤル占い会社「メビウス」にも勤続10年で数千人を鑑定する。
スピリチュアルイベントとは取材漫画を描く立場から関わり、出展し始める。タロット占い中に透視するものを絵に描き始めると、イベントは数分でご予約満 員御礼、「透視画鑑定」を開始する。以降、日本各地のスピリチュアルサロンや寺社などから出張鑑定の依頼や、中国やインドを始めとした海外からの招待にも 応えている。
また現在、朝日新聞出版発行少女ホラー誌『HONKOWA（旧・ほんとにあった怖い話）』誌上で、芸能人を鑑定する『氷室奈美のオーラ鑑定』を連載中。
※鑑定のご予約は、「氷室奈美 セッション2014」などで主催者様を検索して、お問い合わせ下さい）
3/30開催！『オーラを自分で見て、感じてみよう』～自己浄化と開運のヒント～
五感以外の感覚を育てるヒントと実験を2時間でレクチャー。
合間には講師の爆笑シックスセンス実体験談も交え、肩の力を抜いて楽しんでいただける楽しいひと時です。
この現実で生きる意味をより深く知りたい方に、ぜひ参加していただきたいワークショップです。毎日を楽しく過ごしたい方なら、どなたでもご参加ください！
〈ワークショップ詳細〉
【チャプター1 】
①「ちょこっとだけ、講義から」
私たちが五感以外の感覚に意識が向くきっかけはふたつ。それは、この現実の「生きにくさの実感」と、シックスセンス（第六感）で感じる「恐怖？体験」です。
「生きにくさの実感」の例
・同じような恋愛パターンを繰り返す
・同じような人間関係を、職場やご近所で繰り返す
・何をしても長続きせず、同じようなパターンで止める、興味を失う
・感情のコントロールがヘタ
・ケガ、事故、病気が続く（シックスセンスで解決するわけではありませんが、そこに対処していけるだけの冷静な判断力を育てることができます）
②「恐怖？体験」の例
・ある人が頭に浮かんだら、その人と会ったり、電話がかかってきたり
・正夢を見る
・虫の知らせ
【チャプター2 】
「準備運動、柔軟センス体操」
・いまさらですが、一番大事なグランディング法
・エネルギーを背骨にそって上下させるイメージ法
・基礎の基礎、呼吸法
・第三の目に意識を向ける
【チャプター3 】
「さぁ、実験」
①これなら簡単！ 自分のお気に入りの物に、心を開く
（動かない自然物が良いので、パワーストーンのブレスレットやペンダント等お持ちの方は、それを使用して下さい。また、こちらの方でも、全員にささやかな小さい天然石のプレゼントをさせていただく予定です）
例として、あたたかい、興味深い、何か引きつけられる、といった感覚が湧いてくるので、それを否定したり判断したりせずにそのまま受け取ること。それにより、その対象物を浄化させていくことができます。（場合によっては持ち主のネガティブを肩代わりする反応もアリ）
②自分のオーラを見る
自分の指から指先5ミリ位の部分の、普通の視覚で言うと、輪郭がボヤけて見える部分を「見て」感じる。
一度、両手をパン！と叩いてすぐに見ると、より鮮明にエネルギー（オーラ）の放出がわかる。
自分の身体で気になっている部分に意識を向ける、実際にその部分を見るのが理想ですが、背中など見られない部分はイメージで。そこから伝わってくるメッセージを感じてみる。
例）「寂しい」「オーバーワークだな」「あの時わかってもらえなかった」という感情や、あるいは音、匂い、過去の歴史の映像で見えてくる場合も。
日程：3月30日（日）15:00～17:00
場所:大阪ATCホール 癒しフェア ワークショップ会場内
料金：3,000円
（クリックするとTrinity SHOPにジャンプします）
※無料講演も開催します。
日程：3月29日（土）
場所:大阪ATCホール 癒しフェア 会場内
料金：無料
＜お問い合わせ＞
癒しフェア事務局 ワークショップ受付担当
TEL.03-5774-5072
FAX.03-5774-4782
