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くりた りか

1963年東京生まれ。東京日本橋にて「スペースATP」を主宰。

日本在住＆開業中の数少ないATP認定プロフェッショナルコーチの一人。

2004年、長くドルフィンセラピーの友人である、野崎ユリカさんから米国人ヒーラー（ライフコーチ）、マイケル・フレミングを紹介される。

マイケル・フレミングが来日して行うATPトレーニングスクール日本校（７年制）にて、マイケルフレミングからの直接指導を受け始める。

2008年ごろより個人セッション開始。

2011年トレーニングスクール卒業。

2012年スペースATP開設。年に数回ATPワークショップ開催。

個人のケースに寄り添った丁寧、あきらめない親身なコーチングに定評がある。

ATP（Awakening to Presence 直訳「存在への目覚め」）では、解剖学、生理学、脳神経学、運動原理、愛着理論、、対象関係理論、フェルトセンス、ダイアモンド・アプローチ、バイオエネジェティクス、深層筋リリース、クラニオセイクラル（頭蓋仙骨）、気功、コンティニアム、デベロップメント・エクササイズ、コンシャスネス・ムーブメント、栄養学などを学び、それらを専門的に統合したスキルでクライアントをファシリテートしている。

「ATPでは、プレバーバル（言語獲得期・前）期の探求、身体、脳の機能、フィジカルな側面を同時に重視、徹底したグラウンディングを基本としています。

多くの経験は、プレバーバルという幼少期における経験が根っことなっています。そのときに強烈に印象付けてしまった物の見方を、大人になってからも考えや他者に「投影」していることが多々あります。

そういった原因から事象をあるがままに、先入観なしに見ることが難しいのです。

苦しいと思うこと、からだに起きている痛みの根源を探っていくと、個々のストーリーを背景に、個有に「見えてくるもの」があります。

ATPではその領域に心身両面からアプローチしていきます。

そして「目覚め」(気づき)と「癒し」（自己治癒）が起きていき、逃れたかったものから解放されたり、誤解、疑念を手放すことができ、自由になっていきます。

たくさん考えることよりも、自分の中にある生命力、創造性を信頼して、ワークをやってみる、そのことから見つかることもたくさんあります。

長年ワークに取り組むことにより、超意識的な領域に到達している方もいます。」

スペースATP公式HP
*http://atp-coach-kurita.com/*

ATPマイケルフレミングジャパン公式HP
*www.atp-michaelfleming-japan.com*

ATPマイケルフレミング来日WS ５月１日～長野・女神山ライフセンター