ゲスト
氷室 奈美
クライアントのオーラや前世を
リーディングし、透視画で表現
透視画家
ひむろ なみ
幼少の頃より、様々な神秘体験を経験し、中学生の頃からタロット占いを始める。 21歳の時、朝日ソノラマ(当時)発行の少女ホラー漫画誌『ハロウィン』主催、楳図かずお賞佳作『READER(カード占い師)』で漫画家デビュー。
占いや精神世界をテーマにした漫画連載を数多く発表。代表作は『タロットウォーズ』。 (現在、集英社(ホーム社)漫画文庫から1~5巻の漫画文庫本になって発売中)
また、そのかたわら老舗のダイヤル占い会社「メビウス」にも勤続10年で数千人を鑑定する。スピリチュアルイベントとは取材漫画を描く立場から関わり出展し始める。タロット占い中に透視するものを絵に描き始めると、イベントは数分でご予約満員御礼、「透視画鑑定」を開始する。以降、日本各地のスピリチュアルサロンや寺社などから出張鑑定の依頼や、中国やインドを始めとした海外からの招待にも応えている。
また、今年2016年1月20日、朝日新聞出版発行少女ホラー誌『HONKOWA(旧・ほんとにあった怖い話)』の特別編集単行本『パワースポットの歩き方 スペシャリストに聞く聖地のヒミツ』が発売され、この本にロングインタビューと趣味の写真を提供している。(1月現在、旅行部門でベストセラーとなっている)
鑑定のご予約は、「氷室奈美 セッション2016」などで各地の主催者様を検索して、お問い合わせ下さい。今年は大阪(4月、9月)、東京(3月、5月、7月、9月、12月)名古屋(3月)、福岡(4月)、沖縄(6月、秋頃)などの出張予定があります。(全て2016年1月現在の予定で、後ほど変更になる可能性もあります)
幸せの基準6ヵ条ーー漫画で描くスピリチュアルーー
昨年の講演で行った、透視ワークショップの基本の基本、「
さらに、当日は参加者の中で2名様ほどを、透視画デモンストレー
日時:3/13(日) 15:30〜16:30
参加費:無料