ゲスト
上田サトシ
BPI卒業の実力派による瞑想と胎内記憶であなたらしさのお手伝いを
一般社団法人シャスタヒーリング協会代表理事、日本で唯一のBPI公認レバレント(聖者)
うえだ さとし
福島県生まれ。13歳の時に入院したのがきっかけで人を癒す仕事に興味を持つ。
25歳の時に片道切符で単身渡米。ハワイ州のキリスト教大学を卒業後、カリフォルニア州、シリコンバレーにてウェブデザイナー、SEとして日立アメリカ、スタンフォード大学などで働く。
その後、働きながらBPI(バークレー・サイキック・インスティチュート)にて、瞑想やヒーリング、透視能力開発プログラム、スピリチュアル ミッドワイフ(たましいの助産師)などを学び、スタッフとして多くの後輩の育成に関わる。
2010年に、20年以上の在米生活を経て本格的に日本に帰国、「ヒーリング教室シャスタ」を大阪に設立。
「たましいの教育者」として、メディテーション(瞑想)を通して悩みや苦しみを手放し、生きる目的を見つける大切さ、子ども達には「子どもの瞑想教室」を開講し、強く生きる方法を教えている。
また、たましいの助産師としてマタニティヒーリングや親子関係のヒーリング、講演会にも力を注ぐ。
近年では、企業経営者などへのスピリチャル・コンサルティングを通して、経営方針や集客方法、そしてインテリアデザインなどへのアドバイスもはじめ好評を得ている。現在は大阪、東京を拠点に全国で活躍中。
著書:「いのちのやくそく」(池川明 医学博士との共著 センジュ出版)
***** 「ヒーリング教室シャスタ」について *****
40年以上、世界のスピリチュアル界をリードしてきたカリフォルニアにあるBPI(バークレー・サイキック・インスティチュート)は、バーバラブレナンやレバナ・シェル・ブドラなど世界的に有名な多くのヒーラーやチャネラーを輩出してきました。
そのBPIで長年学び、多くの後輩の育成に携わってきた経験を基に、『ヒーリング教室 シャスタ』では、現在の日本の文化に合った「瞑想」、「ヒーリング」、「透視リーディング」を教えています。
■誰にも可能性という金メダルがある
胎内記憶を思い出すということは、「たましいの記憶」を思い出すことです。
そしてそれは「生まれてきた目的」を思い出すことに繋がり、自分自身を深く理解するということなのです。
今回の講演では「胎内記憶と人生の目的、そして人生に変化をもたらしたエピソード」などをお伝えさせて頂きます。そして妊婦さんには、お腹の中の胎児の声を聴いて、お伝えさせて頂きます。
また、参加者全員でたましいの記憶を感じていく瞑想ワークもさせて頂きます。
自分自身を深く感じて、みんなが持って生まれてきた「たましい」の記憶を感じてみませんか?
不安や恐れを手放して、
感謝や愛に満ちた温かい気持ちになった時
きっと日々の生活を楽しく、幸せに過ごせるようになると思います。
■メッセージ
「胎内記憶」というのは、赤ちゃんや子どもの頃は何となく覚えていたものかも知れません。それが大人になるにしたがい、いつの間にか忘れてしまって、何のために生まれてきたのか、何のために生きているのか解らなくなって、混乱してしまい、生きているのが苦しくなったり、辛くなったりしてしまいます。
子ども達が瞑想を通して「胎内記憶」を思い出し、生まれて来た目的を生き生きと話してくれる時、大人たちは嘘のない純粋な気持ちを感じ、心が洗われていくような気がして、生まれてきた目的を少しずつ思い出していきます。
人間とは何なのか?
人が生まれてくる目的は何なのか?
人は生まれる前に何処から来て、死んだ後に何処へ行くのか?
そのような生まれてきた目的や使命など、目に見えない大切なものを思う気持ちは、私たちを前向きな気持ちにさせてくれ、幸せな気持ちにさせてくれます。
今回はお話の他、生まれてきた目的を思い、目に見えない大切な事を思い、自分自身を束縛している既成概念や知識などといったものを手放す方法、そして自分を少しずつ自由にさせていき、よりよい人生になる瞑想も実践していきます。
「瞑想」は、オーラの中にあるストレスを軽減させ、心の内観を通してポジティブな生き方へと変化させてくれます。
日時:3/11(土) 15:30〜16:30
参加費:無料