ゲスト
藤井佳朗
アカシックレコードとつなぐ歯科治療!脳と歯の関係を重視した脳歯科を提唱
新神戸歯科名誉院長/歯学博士
【藤井佳朗(ふじいよしろう)/プロフィール】
頭痛や肩こり・腰痛、アトピーや自律神経失調症といったさまざまな不調や病気が引き起こされる原因に、歯の噛み合わせや、身体に合わない金属を使用した歯科治療があるという観点から、その人の全身見ながらの歯科治療を行う。ホリスティックな歯科治療の第一人者。
量子力学を取り込んだ量子医学の研究、身体ではなく身体を取り巻く場を重視した歯科医療を実践。
1979年 私立六甲高校卒業
1985年 愛知学院大学歯学部卒業 初代学長・小出有三賞受賞
1989年 同大学大学院修了 歯学博士
2000年 新神戸歯科開業
2009年 国際鍼灸電気治療大学フェロー認定(inニューヨーク)
2018年10月大阪と11月プラハで国際学会の大会長を務める。
ジャパンタイムズが選ぶ2013、2014年、次世代アジアの
100人のCEOに選定される。
http://info.japantimes.co.jp/info/100-next-era-ceos/2014/contents/045.html
2018年 Dental meeting 2018 大会長
2018年 国際鍼灸電気治療大学 准教授
http://www.meetingsint.com/dentistry-conferences/dental-science
現在、日本医用歯科機器学会理事、生涯健康学会理事、噛み合わせと全身との関連を考える会顧問。
Savvy science publisher 編集委員
http://savvysciencepublisher.com/ebm-jd/
著書に「歯科からの逆襲」(現代書林)、
「咬合のマジック」(デジタルダイヤモンド)
■ドイツから本が出版されました
https://www.morebooks.de/store/gb/book/electromagnetic-waves-and-indirect-effect/isbn/978-3-659-69995-5
■2016年5月16〜18日に開催された国際学会にて藤井先生が特別講演をされました。
この国際学会及び、藤井先生の特別講演は各メディアからの注目・評価の声が上がりました。
■2015年7月のジャパンタイムズに藤井先生の記事が掲載されました。
【記事の日本語訳の要約です】
<健康増進のポイントとは?>
以前なら肩こり、皮膚の病気、胃の不調などそれぞれ各専門の医療機関を受診するのが普通で、一部の人だけが噛み合わせに考慮して歯科を訪ねていました。でも今日では身体の健康に纏わる全てが噛み合わせと密接な関係にあることが浸透しつつあります。
でもこの分野のフロンティアである藤井氏は大事なのは噛み合わせだけではないと言っています。
それより重大なことは慣例的に日本の保険適用治療で使用されるアマルガム充填剤(成分の半分以上が水銀)による健康被害に社会が気づき、政府がその危険性を認めることだという意見を持っています。
彼は積極的にこの事実を一般に広めるべく啓蒙活動をしている意識の高いドクターです。「政府はこれまでその安全性を保障してきましたが、実はこの充填 剤と多くの慢性疾患との因果関係は明白です。この物質は環境汚染物質であり、電磁波を引き付け易く蒸発しやすい性質ゆえに口腔内に充填されれば何かと疾病 を引き起こし易い。政府がこれを認めないのは3・11で問題になった原子力発電所の安全神話と同じ論拠。一旦公的に安全だと認めてしまった物事の撤回に際 して政府は事後対策をどうするかを慮って誤りを認め渋る」とおっしゃいます。
藤井氏は、政府は何かと科学的根拠を盾に安全だと言い続けるが、これを除去することで多数の患者の難治性の病気が治っているのは事実で、この因果関係は科学的根拠があると述べています。
≪藤井先生NEWS≫
■2015年の次世代アジアのリーダー100人に選ばれました。
http://info.japantimes.co.jp/info/100-next-era-ceos/2015/contents/051.html
■ドイツで2冊目の本をご出版されました。
http://www.amazon.co.jp/Dental-Treatment-Whole-Body-Health/dp/3659748196/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1437614930&sr=8-1&keywords=Yoshiro+Fujii
■イギリスの国際学術誌のeditiorial board memberにも就任されています。
[British Journal of Medicine and Medical Research Editorial board member] (2015)
http://sciencedomain.org/journal/12/editorial-board-members
■2016年10月にロンドンで開催された国際医学会で基調講演をしました。
■2017年4月にドバイで開催された国際学会で基調講演しました。
■2017年9月にエジンバラで基調講演をしました。
■2017年10月にサンフランシスコでワークショップをしました。
■2018年5月に東京(成田)で開催された国際学会の大会長になりました。
http://www.meetingsint.com/dentistry-conferences/dental-science
■2018年6月30日に学問の世界最高峰オクスフォード大学にて講演発表を行いました。
2018/ 6/30 13:13
2018/ 6/28 10:28
■藤井先生がチェアマンを務た”Dentistry and Integrated Medicine” のオープニング
■2019年開催の国際学会の大会長に就任
■台湾での講演も決定!
■令和3年、東久邇宮国際文化褒章受章
【無料講演】世界に通じるホリスティック歯科医が身体の不調と歯の関係を説く!
肩こりや腰痛などの不定愁訴に対する歯科治療のデモンストレーションをします。
歯がいかに全身とつながっているのか、目の前で実感していただきます。
■癒しフェア2014 in TOKYO でのデモ治療シーン
https://www.youtube.com/watch?v=sSLQ2i_ixTs
■癒しフェア2014 in TOKYO でのデモ治療後、重盛さんの感想
https://www.youtube.com/watch?v=TcThEN277cg
■癒しフェア2018 in OSAKA での講演の様子
肩こりや腰痛などの不定愁訴に対する歯科治療のデモンストレーションをします。
歯がいかに全身とつながっているのか、目の前で実感していただきます。
■癒しフェア2014 in TOKYO でのデモ治療シーン
https://www.youtube.com/watch?v=sSLQ2i_ixTs
■癒しフェア2014 in TOKYO でのデモ治療後、重盛さんの感想
https://www.youtube.com/watch?v=TcThEN277cg
■癒しフェア2018 in OSAKA での講演の様子
■癒しフェア2018 in TOKYO での講演の様子<1>
■癒しフェア2018 in TOKYO での講演の様子<2>
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日程:2024年4月21日(日)
時間:13時15分~13時45分
参加費:無料
会場:癒しフェア10F展示会場内
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【有料ワークショップ】藤井佳朗による天地人をつなぐ歯科治療
量子力学を取り込んだ量子医学の研究、身体ではなく身体を取り巻く場を重視した歯科医療を実践する藤井佳朗先生が、その理論をわかりやすく解説します!
プログラム
14:15~15:15 講演および実例紹介
15:15~16:15 実演(5名の方への問診と治療)
【西洋医学にプラスアルファした治療が望まれている】
患者さんの治療をしていると、西洋医学で説明できるところと、できないところがあり、そのできないところの代表的なものが「波動」です。「波動」を使えば、患者さんは一瞬で変わる。それを、西洋医学では神経の反射というが、実際はちがう、と藤井先生は言います。
「実際は、人を治療する場合、治ったとしても、西洋医学と波動の作用が混在されていること」を、西洋医学の理論では説明できないそうです。
「例えば、薬は多いと効かないことがある。波動的には、薬は強すぎても弱すぎても効かない。その人の波動と共鳴するときに一番効きます。日本の西洋医学の場合、薬は少なくしたから効いたというのは認めない。薬をたくさん与えて効いたは認めるという現状です。」と藤井先生。
【20世紀の物理・科学の世界では当たり前となった「量子力学」「相対性理論」が、西洋医学の世界では、まだ適用されていない】
科学の世界では、20世紀に入り「量子力学」「相対性理論」が当たり前のように研究されるようになりました。
しかし、「医学の世界では、20世紀に入ってからも、量子力学、相対性理論を入れていないため、物理学でいうところのニュートン力学という古典力学の状態で試行が停止している。
西洋医学は124年前のまま思考停止状態なんですよ。
124年間で、相対性理論、量子力学が進んでいるのに、こうした先進的な考えを持つ医学が登場しても、オカルト医学だ、科学的根拠のないトンデモ医学だなどと排斥しようとします。」と、藤井先生は言います。
この講座では、たとえば、次のような「空間の波動を活かした治療」「意識を活かした治療」のように、相対性理論、量子力学の理論をつかって、わかりやすい色々な実例を見せたり、出したりしながらレクチャーします!
【空間の波動を活かした治療とは】
「太陽系の中で、ほかの惑星に比べると、各段と質量がある太陽。
質量がある分、相当な引力があるはずなのに、例えば、ハレー彗星は太陽にぶつからずにすんでいる。なぜか、それは、空間がゆがんでいるからです。
ニュートン力学だと、ぶつかるはず。
一方、相対性理論では空間にゆがみが生じているから、ぶつからないと説明できるんです。
地球も、太陽をまわっているが、太陽にぶつからない。これも、相対性理論。空間がひずんでいるから、ぶつからない。それをみとめず、空間は絶対としているのが、今の西洋医学です。
だから、もう一つの流れの波動的なもの、波動、相対性理論を使った医学がある、ということ。それを、証明したいと思う。」
「薬を服用するというが、『服用』とはどういうことか。
飲まないで薬を近づけただけで、効くことがあります。しかし、西洋医学では、そういうことは、あってはならないこと。でも、実際はあります。
たとえば、子どもにウコンを染めた服を着せたり、藍染めの服を着せたりすることで、体に影響します。ロシアや北欧では、ガーリックを首にぶら下げたりしています。食べていないけど、波動が効いているんです。実際に、飲まなくても、近づけるだけで、体に良い影響を与えたり、悪い影響を与えたりしていることが、実際にあります。」
【意識を活かした治療とは】
2つの植物があり、1つには「ばか野郎」とかネガティブな言葉、もう1つには「愛しているよ」と言葉をかけ続けて育てていくと、ネガティブな言葉かけの植物は育ちが悪く、ポジティブな言葉かけの植物は育ちがいい、という話があります。
でも、「愛しているよ」という言葉は国によって違う。「愛している」「I love you」「我爱你」「イッヒリーベディッヒ」「サランヘヨ」など。ということは、言葉ではなく、言葉をかけたときの術者の気持ちが植物に伝わっているということです。
意識も量子で波動で伝わっています。
だけど、治療効果を判定する際に使うEBM(エビデンスベースドメディスン)では、医者がどんな気持ちで薬を与えているかは、評価していない。医者が出すときの気持ちが統一されていない。
植物とおなじで、「ばか野郎」という気持ちで医者が薬を出せば効かないし、「よくなるからね」という気持ちで医者が薬を出せば、効果がでる。「ばか野郎」と言いながら、「愛しているよ」という気持ちなら、「愛しているよ」という気持ちが伝わり、効く。
それが全然評価されていない。
だから、EBMを提唱する人たちの思考レベルも124年前の状態で停止している。この薬が効くというエビデンスがあるはあてにならない。いくらでも術者が気持ちを変えることで、左右できるから。そういうことを、治療でやっています。
困った人を治そうとしたときに、西洋医学的なものだけでなく、もう一つの波動的なものもつかうと、もっと効くようになるし、もっと副作用も少なくなる。それができる。そういうことを言っていきたい。
たとえば、今回癒しフェアで登壇する川嶋朗先生は、抗がん剤の裏に「命の水」とか「命の薬」とか、書いています。それだけで抗がん剤の副作用が弱まります。なぜなら、「命の水」とか書くときの気持ちが伝わるから。これも、波動。
オーラにしても、オーラが不調の波動なら、逆の波動で中和させます!
そんな話をしていきます。
目の前で実演します! 見せますよ!
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日程:2024年4月21日(日)
時間:14時15分~16時15分
参加費:5,000円(税込) ※100名まで
【治療あり】8,000円(税込) ※5名まで
参加方法:会場参加
会場:梅田スカイビル
※会場参加のみの開催のため録画データはございません。
※セミナー中の録画・特音は禁止とさせていただいております。
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