ゲスト
矢部功泰
世界を旅して笑いを届けるエンターテイナー
ユニバーサル歌劇団 団長、こころの統計学 学長補佐、アマチュア落語家
【矢部功泰(やべのりやす)/プロフィール】
高校卒業後、吉本興業の芸人を目指し、NSCに入学。卒業後、世界的演出家、蜷川幸雄の応募総数1225名のオーディションで日本演劇界を担う若手俳優 44名に選ばれ俳優として活動する。
その後、自身の見識を広げたい思いから、世界一周17か国の旅をし帰国後、葬儀会社に就職する。
その中で孤独死、自殺、殺人、事件など500件を超える現場を経験し、生きることの重要さを見つめ直し、人が精一杯生きることを応援したいとの思いから、海外国内の様々な分野で活躍する、一流から教えを請い、学びの自己投資は2000万以上。
四柱推命、算命学をベースとしたこころの統計学に出会い、対面セッションをはじめる。
2014年10月にはシリコンバレーにて世界的有名企業を含む 7社に向けてビジネスプランのプレゼンテーションをした際は、日本テレビが同行しその模様がニュースにも取り上げられた。
上場企業の社長から個人事業主まで幅広い層に向けて、対面セッションを行いクライアントの魅力を最大限引き出す。その数は延べで 1203名にものぼり、それぞれの人生を応援し成果を上げている。
その他、社会活動として高齢者紙芝居劇団の団長をおこないながら、高齢者の社会参加や認知症予防、また子供たちとの世代間交流をする活動やベトナム政府の日越文化交流イベントでは海外で紙芝居を実施。
NHKの埼玉で輝く人として取材を受ける。
また最近では落語家桂歌助から落語を学びアマチュア落語家としても活動し多岐にわたり活躍している。
【無料講演】人を喜ばせ、人生に価値を与えるコミュニケーション技術
世界中を旅し、紙芝居や落語や手品や漫才や世界的企業への事業プレゼンテーションなどをしたりと、多くの人とコミュニケーションをして、人々を笑わし、多くの人に喜ばれてきました!
紙芝居や落語や手品や漫才やプレゼンテーションには、実はコミュニケーションに大事なものがいくつも含まれているのをご存知でしょうか?
コミュニケーションの中で人と人とのつながりを作り、相手が何を求めているかを理解し、それを届けること。
コミュニケーションって相手を思いやる気持ちだと思うんですが、今回は私が普段使っている、人から好かれるコミュニケーション技術をお伝えしたいと思います。
コミュニケーションが上手くなることで、
人間関係が円滑に進んだり、自分の夢に近づいたり、異性に好感を持たれたり、
仕事が効率アップしたり、いい事ばかりですよ♪
あなたがもしコミュニケーションを上手くしたいと感じるなら、講演をお聞きになることをお勧めします♪
<こんなことが体験出来ます>
・人との会話に困らない会話術
・人から好感を持たれるコミュニケーション
・一瞬で人を魅了できるコミュニケーション
・面白い一時間が過ごせ、かつ仕事や生活に活かせるコミュニケーション
<この講演で得られるもの>
・人間関係のトラブルを少なくできます
・人との的確な距離が計れます
・仕事を活性化出来ます
・人を受け入れられるようになります
・自己の個性を磨くことが出来ます
ーーーーーーーーーーーーーーー
日程:2024年4月21日(日)
時間:15時~15時30分
参加費:無料
会場:癒しフェア22F無料講演会場
ーーーーーーーーーーーーーーー