happy flow 伊藤 様
導かれるように癒しの道へ
聖なる祈りを込めたパワーブレス
2013.6.25
Q.伊藤さんが、happy flowを始めるきっかけというのは突然降りてきたメッセージがきっかけだそうですね。
2010年に、「ひすい、ひすい、ひすい……」、とシンクロが重なったんです。ひすい? 何だろう…と調べ始めました。
縄文時代、私たちの祖先は天につながるツールとしてひすいを身に着けていました。とても豊かな精神性と意識を持ち、自然とともに暮らしていた時代です。それが、弥生時代に入りひすいの文明が忘れられて、1970年代になって改めて発掘されたのがひすいだそうです。
そして、八百万に神を見出す日本の精神はワンネスの意識にも通じる部分があり、アセンションのひな形が日本であるとも言われていますが、ひすいというのはその日本人のワンネスの意識をひも解いてくれるもの。
そして、「パール、パール……」というシンクロが重なりました。パールも、「白玉」として日本書記のころから日本人に愛され、身に着けていたもの。この2つを組み合わせて、若い人でも楽しんでもらえるデザインにしたいと思って、ブレスレットをつくり始めたのが最初なんです。
Q.ヒスイとパール以外にも、さまざまなラインナップがありますが、すべてそういったメッセージから出たものなのですか?
そうですね。桜のシリーズもそうです。他の国を見ても、日本人にとっての桜ほど意味深く、無条件に誰もが心揺さぶられるという花はありません。これは、アセンションに向けて、日本人届けられたギフトだとも言われています。また、かごめブレスレットというのも同じ用にメッセージが届いてできたもの。童謡の「かごめ」をつくったのが、鎌倉時代の預言者だったと言われており、「鶴と亀が~♪」という歌詞には、天と地の融合でアセンションの時代という意味も含まれているという説があります。エネルギーが視える方に聞くと、このかごめブレスレットは、くるくると天に波動が上っていくようなエネルギーを持っているそうです。
Q.伊藤さんのように、メッセージを受け取りたいという方は多いと思うのですが、スピリチュアルなことへはずっと関心をお持ちだったのでしょうか?
小学校3年生でヨガに興味をもっていて、バランスとか陰陽・調和という言葉にときめくような子どもでしたね。その後、気功も習って講師もしていますが、25年前にチベットを訪問し、五体投地をしている時にトランス状態になりました。奥から高僧が出てこられて、私だけ連れて行かれ、何か巻物のようなものを見せていただきました。 驚くことがあまりにも続き、自分自身何をどうして良いのかわからずに、一度すべて手放そう、もうこの世界からは遠ざかろうとしてきました。けれど、2010年くらいからまたメッセージが届くようになり、とても苦しかったのですが、流れに身を任せ、シンクロやメッセージをおつなぎしてhappy flowが自然にできていきました。
Q.伊藤さんのブレスを手にした方からは、どんなお声が届きますか?
「仕事がすごく順調に回るようになった」「諦めかけた仕事が回り、大きな仕事が入った」「マイナス思考が、プラスになり日々穏やかになった」「災難続きだったのが、災難にあわなくなり、頭痛も和らいだ」、「子どもが、学校にスムーズに行くようになった」など、私の方が驚くくらいに喜びの声を頂きます。
25年前にチベットへ行き、五体投地をしたり、その後気功や地場調整を学ぶ流れの中で、ブレスレットにエネルギーを入れる手法を学んで来ました。happy flowブレスレットで、”幸せな流れ”を感じて頂けると嬉しいです。
Q.当日のブースではどのような形で販売されるのですか?
ブースでは、ブレスレットを一般販売するほか、オーダー用のコーナーも設けてオーダーをご希望される場合はそちらでお話をお伺いします。当日オーダーメイドのお申込みをいただくと、通常は石代を除いたデザイン&カウンセリング料金8,800円のところを7,800円でご提供いたします。
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