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肖像画によって依頼者のセルフイメージを高めたり、“なりたい自分”に近付くお手伝いをする『わたしのいちまい。』。主宰の中川裕賀さんの丁寧なカウンセリングによって素の魅力を引き出されると評判です。初出展となる癒しフェアでは、「まさに活動のスタート地点、思い切りアピールしたい」と中川さんは話します。

Ｑ．『わたしのいちまい。』ではどのように肖像画を描かれるのですか？

『わたしのいちまい。』では肖像画を通して、その方のセルフイメージを高め、なりたいイメージに近づいていってほしいという願いを込めています。

まずは心理学をベースに私自身がカウンセリングを行い、内面を察知しながらその方の素の魅力を引き出していきます。

また、大切な方へのギフトとしても人気があります。ギフトの場合は依頼者さまからお相手さまへの想いや、その方の内面をヒアリングしたうえで、描かせて頂きます。

どちらの場合も、メール、または対面でのカウンセリングのあと、お写真をお借りして描きます。途中経過はメールでご確認して頂きながら、完成させます。

Ｑ．どのような反響がありますか？

依頼者さまからは、 『間違いなく自分なのに、すっごく綺麗で、セルフイメージが高まった！』『“私、なかなかいいカオしてるじゃない！”と気づくことができた』 『退院したばかりで少し元気のなかった祖母に、元気な頃の祖母の絵を描いてもらいプレゼントすると、祖母はとっても喜んで、毎日絵を眺めて、みるみる元気になるようです』などの声をたくさん頂いています。



その他、『絵と花』や『絵とベリーダンス』など、コラボレーションパーティーを多数企画開催していきます。絵が好きな人だけで集まるのではなく、違う分野の人と出逢うことで、よりプラスの効果が生まれると思っています。

Ｑ．癒しフェアへ出展されようと思ったきっかけは？

実は、癒しフェア直前まで、私は会社員なのです。ずっと細々と活動してきましたが、この癒しフェアで、初めて思いきり自分のサービスをアピールすることができます。

3万人以上のお客さまがご来場なさる大きなイベントということで、思い切って、出展を決めました。

Ｑ．ブースではどのような体験ができますか。

実際に今まで描いた肖像画の原画やご依頼者さまが書いてくださった感想メッセージを見て頂くことができます。

また、作品は、作者のフィルターを通した表現になるため、肖像画を依頼するとき、作者がどんな人物かということは、大変重要なことだと思います。ですので、この機会に作者である私と実際に会いお話して、感じていただければと思います。

トリニティブースにおりますので、魅力的なブースはたくさんありますが、是非当ブースにもお立ち寄り頂けると嬉しいです！たくさんの方との出逢いを楽しみにしています！