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出演者情報

羽尾理恵子

羽尾理恵子

ペットとご家族の気持ちと絆を
繋ぐサポーター
アニマル・コミュニケーション・
カウンセラー

アニマル・コミュニケーション・カウンセラー、栄養士、ペット栄養管理士、愛玩動物飼養1級管理士

【無料講演】7/31(日) 11:30〜12:30日程

はねお りえこ

 

クライアントの方からは「りえこ先生」の愛称で親しまれている。

 

幼い頃から大の動物好きで、動物の心や気持ちが自然とメッセージとして受け取れ理解もできていた。

年齢とともにその能力は、大人たちの影響を受け一端影をひそめるが、98年にハワイで動物のホリスティック関連のセミナーに参加して、それをきっかけに眠っていた能力が目覚め、アニマル・コミュニケーターとして活動を始める。

 

アニマル・コミュニケーションの経験を重ねていく中、現在は、単にパートナー・アニマル※の気持ちを聞くだけではなく、ご家族の気持ちにも寄り添い、動物と人間の子供の似た深層心理や、野生動物とは違う人と暮らす動物たち特有の悩みや考え方、受け止め方にも気付き、動物としての本能や生理も決して無視することなく、現代社会の中で人と生きていく部分での彼らのSOSや考えを受容してサポートし、自身の子育ての経験も活かしながら、家族としての彼らの気持ちと保護者であるご家族の気持ちの双方に寄り添うカウンセリングを行っている。

※パートナー・アニマル(ペットのこと。ご家族同様の存在の彼らのことをそのように呼ぶことも理恵子先生のこだわり。)

 

95年の阪神淡路大震災では、動物愛護団体の大阪ブランチ委員長として、被災動物の救護活動や里親募集、震災前後の動物の行動調査などを行う。
2007年にはハワイにてアニマル・コミュニケーションを行い、パートナー・アニマルたちとご家族のサポートを行ったほか、2009年、2010年には健一先生との共著で、愛犬のための手作り食本も出版。
ペットホリスティックケアカウンセラー養成講座の手作り食講座担当も10年目を迎える。

 

これまでに2,000頭以上のパートナー・アニマルとのコミュニケーション・カウンセリングを行い、また、パートナー・アニマルとご家族の持ちと絆をより強く繋ぎ直すためのサポートとして、亡くなったパートナー・アニマルの魂 と対話するソウル・コミュニケーションも行なっている。

 

人とパートナー・アニマルとの間に垣根を作 らず、種別を超えて相手の本質を大切にしながら、それぞれに合ったサポートを行うように心がけている。

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羽尾理恵子

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はねお りえこ

 

クライアントの方からは「りえこ先生」の愛称で親しまれている。

 

幼い頃から大の動物好きで、動物の心や気持ちが自然とメッセージとして受け取れ理解もできていた。

年齢とともにその能力は、大人たちの影響を受け一端影をひそめるが、98年にハワイで動物のホリスティック関連のセミナーに参加して、それをきっかけに眠っていた能力が目覚め、アニマル・コミュニケーターとして活動を始める。

 

アニマル・コミュニケーションの経験を重ねていく中、現在は、単にパートナー・アニマル※の気持ちを聞くだけではなく、ご家族の気持ちにも寄り添い、動物と人間の子供の似た深層心理や、野生動物とは違う人と暮らす動物たち特有の悩みや考え方、受け止め方にも気付き、動物としての本能や生理も決して無視することなく、現代社会の中で人と生きていく部分での彼らのSOSや考えを受容してサポートし、自身の子育ての経験も活かしながら、家族としての彼らの気持ちと保護者であるご家族の気持ちの双方に寄り添うカウンセリングを行っている。

※パートナー・アニマル(ペットのこと。ご家族同様の存在の彼らのことをそのように呼ぶことも理恵子先生のこだわり。)

 

95年の阪神淡路大震災では、動物愛護団体の大阪ブランチ委員長として、被災動物の救護活動や里親募集、震災前後の動物の行動調査などを行う。
2007年にはハワイにてアニマル・コミュニケーションを行い、パートナー・アニマルたちとご家族のサポートを行ったほか、2009年、2010年には健一先生との共著で、愛犬のための手作り食本も出版。
ペットホリスティックケアカウンセラー養成講座の手作り食講座担当も10年目を迎える。

 

これまでに2,000頭以上のパートナー・アニマルとのコミュニケーション・カウンセリングを行い、また、パートナー・アニマルとご家族の持ちと絆をより強く繋ぎ直すためのサポートとして、亡くなったパートナー・アニマルの魂 と対話するソウル・コミュニケーションも行なっている。

 

人とパートナー・アニマルとの間に垣根を作 らず、種別を超えて相手の本質を大切にしながら、それぞれに合ったサポートを行うように心がけている。

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クライアントの方からは「りえこ先生」の愛称で親しまれている。

 

幼い頃から大の動物好きで、動物の心や気持ちが自然とメッセージとして受け取れ理解もできていた。

年齢とともにその能力は、大人たちの影響を受け一端影をひそめるが、98年にハワイで動物のホリスティック関連のセミナーに参加して、それをきっかけに眠っていた能力が目覚め、アニマル・コミュニケーターとして活動を始める。

 

アニマル・コミュニケーションの経験を重ねていく中、現在は、単にパートナー・アニマル※の気持ちを聞くだけではなく、ご家族の気持ちにも寄り添い、動物と人間の子供の似た深層心理や、野生動物とは違う人と暮らす動物たち特有の悩みや考え方、受け止め方にも気付き、動物としての本能や生理も決して無視することなく、現代社会の中で人と生きていく部分での彼らのSOSや考えを受容してサポートし、自身の子育ての経験も活かしながら、家族としての彼らの気持ちと保護者であるご家族の気持ちの双方に寄り添うカウンセリングを行っている。

※パートナー・アニマル(ペットのこと。ご家族同様の存在の彼らのことをそのように呼ぶことも理恵子先生のこだわり。)

 

95年の阪神淡路大震災では、動物愛護団体の大阪ブランチ委員長として、被災動物の救護活動や里親募集、震災前後の動物の行動調査などを行う。
2007年にはハワイにてアニマル・コミュニケーションを行い、パートナー・アニマルたちとご家族のサポートを行ったほか、2009年、2010年には健一先生との共著で、愛犬のための手作り食本も出版。
ペットホリスティックケアカウンセラー養成講座の手作り食講座担当も10年目を迎える。

 

これまでに2,000頭以上のパートナー・アニマルとのコミュニケーション・カウンセリングを行い、また、パートナー・アニマルとご家族の持ちと絆をより強く繋ぎ直すためのサポートとして、亡くなったパートナー・アニマルの魂 と対話するソウル・コミュニケーションも行なっている。

 

人とパートナー・アニマルとの間に垣根を作 らず、種別を超えて相手の本質を大切にしながら、それぞれに合ったサポートを行うように心がけている。

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クライアントの方からは「りえこ先生」の愛称で親しまれている。

 

幼い頃から大の動物好きで、動物の心や気持ちが自然とメッセージとして受け取れ理解もできていた。

年齢とともにその能力は、大人たちの影響を受け一端影をひそめるが、98年にハワイで動物のホリスティック関連のセミナーに参加して、それをきっかけに眠っていた能力が目覚め、アニマル・コミュニケーターとして活動を始める。

 

アニマル・コミュニケーションの経験を重ねていく中、現在は、単にパートナー・アニマル※の気持ちを聞くだけではなく、ご家族の気持ちにも寄り添い、動物と人間の子供の似た深層心理や、野生動物とは違う人と暮らす動物たち特有の悩みや考え方、受け止め方にも気付き、動物としての本能や生理も決して無視することなく、現代社会の中で人と生きていく部分での彼らのSOSや考えを受容してサポートし、自身の子育ての経験も活かしながら、家族としての彼らの気持ちと保護者であるご家族の気持ちの双方に寄り添うカウンセリングを行っている。

※パートナー・アニマル(ペットのこと。ご家族同様の存在の彼らのことをそのように呼ぶことも理恵子先生のこだわり。)

 

95年の阪神淡路大震災では、動物愛護団体の大阪ブランチ委員長として、被災動物の救護活動や里親募集、震災前後の動物の行動調査などを行う。
2007年にはハワイにてアニマル・コミュニケーションを行い、パートナー・アニマルたちとご家族のサポートを行ったほか、2009年、2010年には健一先生との共著で、愛犬のための手作り食本も出版。
ペットホリスティックケアカウンセラー養成講座の手作り食講座担当も10年目を迎える。

 

これまでに2,000頭以上のパートナー・アニマルとのコミュニケーション・カウンセリングを行い、また、パートナー・アニマルとご家族の持ちと絆をより強く繋ぎ直すためのサポートとして、亡くなったパートナー・アニマルの魂 と対話するソウル・コミュニケーションも行なっている。

 

人とパートナー・アニマルとの間に垣根を作 らず、種別を超えて相手の本質を大切にしながら、それぞれに合ったサポートを行うように心がけている。