ゲスト
子宮ラフメイカー ぱよこ
自分の子宮を笑わせて自分自身が
ご機嫌になる対話法をレクチャー
子宮対話カウンセラー
東京都生まれ。17年間続けた漫画家時代に子宮疾患を患ったことを機に子宮についての探求を始める。
子宮疾患の要因、経緯などを独自のアプローチで研究し、2008年よりカウンセリングを含めた子宮ヒーリングや子宮コミュニケーション法を提供開始。現在に至る。
ラフメイカー【Laugh Maker】とは笑わせ屋の意。
子宮は笑わせとけば(つまりご機嫌ならば)それだけでなんでもOK! を口癖に活動中。
子宮とのコミュニケーション法は
まず肉体の子宮、次に心の子宮、そして神殿(魂)としての子宮と
3つの子宮の声を聴き分けることを基軸にしている。
ブログ:子宮 Laugh Maker になる!
http://ameblo.jp/payoco/
■無料講演テーマ:『やさぐれ子宮の笑わせ方』
じぶんの子宮とケンカしてやさぐれて、それでも結局一心同体だということを知るとこれまでとは人生の見え方が変わってきます。
頭で願っていることと、子宮の望みは必ずしも一致するとは限りません。
そして主導権を子宮に委ねることで、自分の本心、本来の姿がどんどん浮き彫りになり無理のない生き方、楽な生き方へと次第にシフトしてゆきます。
ここ数年は空前の子宮ブームと言っても過言ではありません。
これまで多くのケースでは子宮を婦人科系臓器のひとつとして、特に注目することもありませんでした。
それが子宮の声、子宮の意志をスルーして抑圧してきたために、あなたと切り離された子宮が不機嫌になり、結果肉体面への不調へと発展していることも少なくないように思います。
簡単に言うと、いやなことへの我慢、頑張りすぎ、周りへ合わせすぎなど、じぶんの本心をごまかすことで子宮に溜まりがちな感情のオリは本来アツアツに発電している子宮の発電量をダウンさせます。
発電量がダウンする→子宮が冷える→子宮が不機嫌になり、スネて、やさぐれる――というループにはまると
本体であるあなた自身もいろんなことが不満で、卑屈になり、まわりに嫉妬したり、責めたりします。
やさぐれ子宮と仲直りをしたいなら、子宮の発電量をUPするのが一番。
わたしがオススメする具体的方法はたったひとつです。
●子宮をいやというほど笑わせる
どうやって?
という部分についてを、無料講演にてお話します。
日時:7/30(土) 13:45〜14:45
参加費:無料
■有料ワークショップ開催:『モノリナとえな語による子宮笑わせWS@TOKYO癒しフェア(無料体験セッションつき)』
~ 実際にモノリナを奏でてみよう! ~
当日は会場にモノリナとモノリニ(弦が22本のモノリナ)を4機、ご用意致します。
①【子宮クレンジング】生実演&伝授
ご参加の皆様にはグループを組み、4機のモノリナ&モノリニを相手のボディに乗せて奏でたり、乗せられたりをご体験頂きます。
※子宮クレンジングとは?
子宮内に溜めこんだ、いろんなガマンの感情を排出するセルフワーク。
1日3分の簡単子宮メンテですが、やった直後の生理から実感できますよ。
②【モノリナ&えな語による 子宮の笑わせワーク】
子宮は音の振動がだいすき。
参加者さんそれぞれ子宮のバイブレーションをキャッチし、言(えな語)とともに震わせ(笑わせ)、調律、アクティベートします。
おひとりずつ名前を呼んで、2~3分ずつ、その方の子宮の音律を奏でます。
(こちらは乗っけモノリナではありません)
その瞬間、じぶんの子宮のバイブレーションに集中して頂きます。
子宮に響くかんたんな音の出し方もお知らせします。
ご参加者特典は、乗っけモノリナ5分間体験(ボディーに直接モノリナを乗っけて子宮を調律します)と子宮クレンジング用の音源プレゼントになります!
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遡れば古代エジプトより、音振動による療法が
医療においてもメジャーだったそうです。
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自分の子宮との対話も自分の音(子宮語・えな語)を用いると、たいへん豊かでパワフルなものになります。
今回、ぱよこによるえな語とモノリナ(倍音を発する竪琴)の誘導で参加者の方々の子宮を笑わせ(発電)、ご自身のえな語の覚醒を促進させます。
※えな語と倍音を用いて子宮を笑わせる方法。
たくさんの方に知って頂ければ嬉しいです。
※うれしいご参加特典①
セルフ子宮クレンジング用モノリナ音源データ(mp3)をプレゼント
※うれしいご参加特典②
出展ブースにて5分間の無料乗っけモノリナ子宮音浴セッションを
先着10名様にプレゼント!
※ご予約の方、入場無料券(1000えん)は無料になります。
【※お願い】
特典②の 5分間乗っけモノリナ無料体験をご希望の方は
有料WS参加のお申し込みに引き続き、別途以下までご連絡ください。
お問い合わせフォーム:https://secure.shop-pro.jp/?mode=inq&shop_id=PA01091358
お問い合わせタイトル:東京癒しフェア
日時:7/30(土) 15:45〜17:15
参加費:3,000円
持ち物:ヨガマット、もしくは厚めのバスタオル
<お問い合わせ>
癒しフェア事務局 ワークショップ受付担当
TEL.03-6459-3003