出展者インタビュー
tata(タータ)様
心弾むような楽しい商品を
『可愛くて、毒のある大人なバッグ』をブランドコンセプトに 2010年よりスタートしたバッグブランド「tata(タータ)」。 バッグのデザインだけでなく持つ方のファッションやライフスタイルもデザインしています。しかも、すべての商品は、一点物。
そんな「tata(タータ)」の「癒しフェア2016」への出展にあたり、亀井さんにお話しを伺いました。
Q. 癒しフェアのブースではどのような商品を販売されますか?
「tata(タータ)」では、レザーとリネンを使ったトートバッグやショルダーバッグ、アンティークレースやヴィンテージの素材を使ったアートなバッグ、エッジの効いたカゴバッグなど…、審美性と機能性・デザインと技術を調和させたバッグを制作しています。
今回は、レザーやボタンのアクセサリーやアンティークレースを使ったお洋服もお目見えいたしますので、ご期待ください。
Q. 特にどのような方にお勧めですか?
手作りの作家物がお好きな方は、もちろんですがアンティークやヴィンテージがお好きな方、リメイクがお好きな方、そしてなりより全て一点物なので人と違った個性的な物が大好きな方にお勧めです。
Q. 来場者へのメッセージをお願い致します。
古き良きものをコレクションしているだけでなくそれを形にして大切に使ってあげたい活用してあげたいという気持ちで制作しております。
レースひとつとっても本当に今では考えられない技術と時間労力を費やして作られている物ばかりですから、「あ〜〜こんな使い方もあるの?!」とびっくりされる商品もたくさんございますよ。
ぜひ、実際お手にとってご覧になってくださいね!
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tata(タータ)
手作りバッグ・アクセサリーの販売