ゲスト
グレゴリーサリバン
宇宙とのリアル・コミニケーションによる
宇宙的ライフサイクルを実現!
JCETI(日本地球外知的生命体センター)代表
グレゴリーサリバン
1977年、ニューヨーク生まれ、2003年から日本に在住。
2007年にアメリカの隠れた聖地アダムス山で宇宙とのコンタクトのスイッチが起動された体験を持つ。
2010年にJCETI(日本地球外知的生命体センター)を設立。
日本のこれまでの常識的な「宇宙人・UFO」という概念を書き換える、全く新しい宇宙観を根づかせる市民運動を展開。
その一つがディスクロージャー映画「シリウス」の上映会、そして世界共通のETコンタクトワーク「CE-5コンタクト」を全国的にリードしている。
一人ひとりが宇宙意識とつながり、地球でも宇宙的ライフスタイルが実現できると伝えている。
日本地球外知的生命体センター:
http://www.jceti.org
映画「シリウス」:
http://www.sirius.jceti.org
【無料講演】8/5(土)15:45~16:45
JCETIでは、「宇宙やアセンション」や「ETコンタクト」に興味がある方たちが集まるための場を提供しています。私たちは世界中で使用されているCE-5コンタクトの手順を使って、日本国内で5年間活動を続けてきました。
ただ集まって話をするだけではなく、実際にフィールドワークを行い、ETとの交流を科学的に確認して、研究し調査することが目的です。
活動範囲は広げつつありますが、より多くの人々を受け入れるにあたり、私たちの基本的な目的を、再度、明確にする必要があると感じています。
2010年より次の時代のために宇宙存在の公式公開「ディスクロージャー」活動を日本でリードをしてて、マスコミまで響く「第3UFOブーム」を起こしました。
またはETコンタクトの活動も世界的レベルにグローバルのコンタクト界でも認定されています。その関連のスライドや映像も公開します。
中心である宇宙とのコンタクト・ワーク「CE-5コンタクト」は、アメリカでは5泊6日の合宿で行われています。
これは、最初に参加者の先入観や思い込みを取り払うために1~2日費やし、その後の体験を重ねるためにさらに2~3日必要なためです。5泊6日あれば、ある程度理解できるところまで、体験を重ねることができます。
日本では長期間の参加が難しい方も多く、より短いコースが求められていたため、現在、1泊2日あるいは2泊3日のコースを基本にしています。
しかしながら、日本での1泊2日の合宿でも、5回重ねれば、5泊6日の合宿と同じように、プロセスをより深く理解することができます。
参加のタイミングは、皆さんの自由です。無理のない、ご自分にとって適切と思われる頻度でご参加ください。
ブランクがあっても問題ありません。こうした世界に関して初心者の方でも大丈夫です。先入観がないため、ほかの方より、早くコンタクトを実感できることもあります。
また、遠方でのイベントの参加も、さまざまな新しい学びを得ることができますのでおすすめです。拡大された世界観の中では、平等な人間関係、非組織的な活動が求められます。
メンバー同士で上下関係ができてしまったりすると、調和や意識の一貫性とは、相容れない状態になってしまいます。