【エリザベス・ニコルソン／プロフィール】

スピリチュアル・カウンセラー、コンシャス・チャネラー。

チャネリングは、本来誰もが持つ能力として、２９年前に、初めて「チャネリング・スクール」を考案。日本、アメリカで、個人セッション、スピリチュアル・ワーク、各種セミナー、チャネリングスクール、メディテーション・スクールなど実施している。

アメリカ、ニューヨーク市生まれ。1982年に、早稲田大学国際政治学部留学生として、初来日。その後、文部省認定のAET(Asistant English Teacher) / 英語教師として招かれ、再来日。長野県上田市に英会話学校を設立した。

1990年に、東京にて本格的にスピリチュアル・ワークを開始した。ほぼ20年日本に滞在の後、アメリカ、コロラド州に在住。米国各地にて、個人セッション、グループセッション、各種セミナーを開催した。

2005年に、活動拠点を再び日本へ移し、有限会社EN-SOF設立。全国各地でのすぴこん出展をはじめ、チャネリング・スクール、個人セッション、各種セミナー、海外講師セミナーのプロデュース等、活動を拡大中。これまで、全国各地でのセミナーや個人セッション、各種セミナー、チャネリングスクール、メディテーション・スクールなど3000回以上実施している。

マインドを鎮めて意識を内面に向け、エネルギーとつながる（波長をあわせる）ことで、高次元の存在たちは、常に応えてくれ、様々な情報を得ることができる。これまで意識していなかっただけで、実はガイドや高次元の存在たちからずっとサポートされていたことに気づくという。

私たちの意識が拡張し、高次元へと届きはじめると、ガイドや高次元の存在たちと意識的にコンタクトすることが非常に重要になってくるとし、自己への気づきを高め、更なる成長や、より深いレベルでの理解のために、宇宙の叡智を受け取ることを勧めている。最終的には、『神のつながる』、神をチャネルし、神と一体となることが私たちすべての魂の目的であるということを伝えている。

http://en-sof.net/index.html