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旺季 志ずか(おうき しずか)
脚本を担当したテレビドラマはいずれもヒット!
旺季ワールドは業界内でもファン多数
脚本家、小説家、劇作家、演出家
【旺季 志ずか(おうき しずか)/プロフィール】
徳島県出身。
立教大学卒業後、女優を志すも挫折。 脚本家に転身。
日本放送作家協会主催、NHK 後援、創作テレビドラマ脚本懸賞に佳作入賞。
高層ビルガラス清掃から銀座ホステスまで 50 種類の職業を経験し、ド貧乏、シングルマザー、イジメ不登校、共依存、恋愛依存、セックスレス、熟年結婚、ステップファミリーなど、あらゆるテーマを実体験からつづれるのが強み。
業や運命に翻弄される人間を残酷なまでの目線で描く旺季ワールドは業界内でもファンが多い。
脚本を担当したテレビドラマ「カラマーゾフの兄弟」「女帝」「ストロベリーナイト」
「正義の味方」「特命係長 只野仁」「屋根裏の恋人」「トイレの神様」
「佐賀のがばいばぁちゃん」はいずれもヒット。
「不幸のデパート」だった人生から脱却したい一心で心理学や哲学を研究し、その智恵はヒーラーやセラピストも顔負けの心オタク。
その智恵を物語に織り込んだ小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』、『虹の翼のミライ』(ともにサンマーク出版)は泣いて笑ってためになるとベストセラーになりエンタメ自己啓発というジャンルを確立した。
古事記と七夕伝説をモチーフに作演出したミュージカル「天の河伝説」は数分で千席を完売、演劇界に新しい風を吹かせたと評判になる。
2018年5月自らの人生をひっくり返した秘訣を惜しみなく著した自己啓発エッセイ「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」(学研プラス)を発売。読むだけで深い愛に包まれ勇気が出ると評判になる。
秋元康さんと吉本興業がコラボでつくるアイドルグループ吉本坂46のオーディションを通過中、今後幅広い活躍が予想されている。
【有料ワークショップ】人生シナリオを書き換えて夢を生きよう 〜「現実創造の仕組み」と理想の現実を引き寄せる「意識の使い方」についてシェアします
【内容】
・人生を決める大前提
〜人生シナリオのログライン
・「現実創造」を研究するきっかけ
・旺季の人生を変えた出来事
・シナリオライターという夢を叶えるために
・現実創造がうまくいかないとき
・現実創造の仕組み
・今の周波数を変化させる
・操縦席には「自分」
・「私」と「わたし」ふたつの意識
・意識の向け方 使い方
・ゼロポイントにいるのを邪魔するもの
・パラレルワールド
・すでに「ある」ところからダウンロードする
・内向き意識 と 外向き意識のワクワク
・魂が望むワクワクを生きるとき
日時:8/5(日) 12:45~14:15
参加費:出版記念特別価格 3,000円(税込)
場所: 癒しフェア 会場内