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出演者情報

山本 竜隆

山本 竜隆

“自然欠乏症候群”の処方箋を提供
アジア初、ワイルの統合医療修了医師

医師・医学博士、富士山静養園園主

【無料講演】8/5 (日)13:00~14:00日程

【山本 竜隆(やまもと たつたか)/プロフィール】

 

聖マリアンナ医科大学、昭和大学医学部大学院卒業。
米国アリゾナ大学医学部統合医療(Integrative medicine)Associate Fellow(2000年~2002年)修了。
タニクリニック副院長(東京・日比谷)、聖マリアンナ医科大学予防医学助手、統合医療ビレッジ総院長(東京・四谷)、中伊豆温泉病院内科医長、(株)小糸製作所静岡工場診療所所長・統括産業医などを経て現職。富士山麓のレイライン上にリトリートを開設。

 

【役職ほか】
昭和大学医学部非常勤講師 聖マリアンナ医科大学非常勤講師
日本東方医療振興財団理事、日本東方医学会学術委員・中医専門医
日本人間ドック学会認定専門医、日本医師会認定産業医
日本統合医療学会指導医・評議員
日本ホリスティック医学協会理事、日本メディカルハーブ協会理事
日本東洋医学会認定専門医、日本ホメオパシー医学会理事・認定医

 

【著書(共著含む)・監修など】
「統合医療のすすめ」(東京堂出版)
「イタリアンテルメ」(エルゼビア・ジャパン)
「統合医療運営マニュアル」(現代企画)
「ホリスティック家庭の医学療法」(ガイアブックス)
「365日のアロマレシピ」(永岡書店)
「統合医療理論と実践」(日本統合医療学会)
「統合医療とは何か?が、わかる本」(ほんの木)
「自然欠乏症候群」ワニブックス
「食べもので”体の不調”を治す本」 アスコム
「スピリチュアリティと医療・健康」ビイング・ネット・プレスなど多数

 

「マインドフルネス」という言葉も広く認知されるようになりました。

また、さまざまな癒しの手段が身近になり、各分野のセラピストが存在する時代の中で、自分のための“癒す心、治す力”を最大限に活かす方法や、“蘇る場”とはどんな環境なのでしょうか?

「自然欠乏症候群」「統合医療」「ホリスティック医学」「ミリューセラピー」などのキーワードを踏まえて、自分の癒しの見つけ方をご紹介したいと思います。

統合医療は、周知を合わせて行う医療、すなわち足し算的な概念が一般的ですが、私は引き算が基本で、よりシンプルなように感じています。

今回は、欧州の田舎を巡った後に出会った富士山麓の「癒しの地」での活動、地域を活かした統合医療活動を踏まえて、お話させていただきます。

富士山麓にある最新の施設「日月倶楽部」は、富士山に抱かれ、富士山に繋がりたい方のために開設された滞在・イベント施設です。

御来光や富士山のレイライン、月齢や天空、東洋医学の五行、マインドフルネスなどを、静寂さの中で体感いただく「富士山の時空と神話に肖(あやか)る場」でもあります。

雄大で動的な自然の中で、本当の自分を見つめなおしたり、自然・環境・癒し・食などのテーマで仲間が集う場として、ご利用いただいておりますが、ここでの活動の一部を、ブースでも体感いただければと思っております。

 

WELLNESS UNION

(朝霧高原診療所、富士山静養園、日月倶楽部)

http://wellness-union.jp/

癒しフェア2018年 in TOKYOに出演決定!!

私が数年間探し求めて出会った、国内有数の“蘇りスポット”の一つ、それは「富士山の時空と神話に肖る場」でした。

 

またマインドフルネスに適した癒しの環境は、自然欠乏状態を補う場所、足し算ではなく引き算のシンプルな統合医療、ミリューセラピー実践の場でもあると実感しました。

 

講演では「自然欠乏症候群」や「統合医療」を通して、マインドフルネスに最適な場の条件を解説し、ワイル博士の「癒す心、治る力」に加えて「蘇る場」の必要性をお伝えするものです。

 

皆さまには、マイセラピー、マイセラピストに加えて、ぜひ、マイセラピースポットを見つけていただければと思っています。

 

日程:8/5(日)13:00~14:00
参加費:無料

 

<お問い合わせ>
癒しフェア事務局
TEL.03-6459-3003

一覧を見る

ゲスト

山本 竜隆

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“自然欠乏症候群”の処方箋を提供
アジア初、ワイルの統合医療修了医師

医師・医学博士、富士山静養園園主

【無料講演】8/5 (日)13:00~14:00日程

【山本 竜隆(やまもと たつたか)/プロフィール】

 

聖マリアンナ医科大学、昭和大学医学部大学院卒業。
米国アリゾナ大学医学部統合医療(Integrative medicine)Associate Fellow(2000年~2002年)修了。
タニクリニック副院長(東京・日比谷)、聖マリアンナ医科大学予防医学助手、統合医療ビレッジ総院長(東京・四谷)、中伊豆温泉病院内科医長、(株)小糸製作所静岡工場診療所所長・統括産業医などを経て現職。富士山麓のレイライン上にリトリートを開設。

 

【役職ほか】
昭和大学医学部非常勤講師 聖マリアンナ医科大学非常勤講師
日本東方医療振興財団理事、日本東方医学会学術委員・中医専門医
日本人間ドック学会認定専門医、日本医師会認定産業医
日本統合医療学会指導医・評議員
日本ホリスティック医学協会理事、日本メディカルハーブ協会理事
日本東洋医学会認定専門医、日本ホメオパシー医学会理事・認定医

 

【著書(共著含む)・監修など】
「統合医療のすすめ」(東京堂出版)
「イタリアンテルメ」(エルゼビア・ジャパン)
「統合医療運営マニュアル」(現代企画)
「ホリスティック家庭の医学療法」(ガイアブックス)
「365日のアロマレシピ」(永岡書店)
「統合医療理論と実践」(日本統合医療学会)
「統合医療とは何か?が、わかる本」(ほんの木)
「自然欠乏症候群」ワニブックス
「食べもので”体の不調”を治す本」 アスコム
「スピリチュアリティと医療・健康」ビイング・ネット・プレスなど多数

 

「マインドフルネス」という言葉も広く認知されるようになりました。

また、さまざまな癒しの手段が身近になり、各分野のセラピストが存在する時代の中で、自分のための“癒す心、治す力”を最大限に活かす方法や、“蘇る場”とはどんな環境なのでしょうか?

「自然欠乏症候群」「統合医療」「ホリスティック医学」「ミリューセラピー」などのキーワードを踏まえて、自分の癒しの見つけ方をご紹介したいと思います。

統合医療は、周知を合わせて行う医療、すなわち足し算的な概念が一般的ですが、私は引き算が基本で、よりシンプルなように感じています。

今回は、欧州の田舎を巡った後に出会った富士山麓の「癒しの地」での活動、地域を活かした統合医療活動を踏まえて、お話させていただきます。

富士山麓にある最新の施設「日月倶楽部」は、富士山に抱かれ、富士山に繋がりたい方のために開設された滞在・イベント施設です。

御来光や富士山のレイライン、月齢や天空、東洋医学の五行、マインドフルネスなどを、静寂さの中で体感いただく「富士山の時空と神話に肖(あやか)る場」でもあります。

雄大で動的な自然の中で、本当の自分を見つめなおしたり、自然・環境・癒し・食などのテーマで仲間が集う場として、ご利用いただいておりますが、ここでの活動の一部を、ブースでも体感いただければと思っております。

 

WELLNESS UNION

(朝霧高原診療所、富士山静養園、日月倶楽部)

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癒しフェア2018年 in TOKYOに出演決定!!

私が数年間探し求めて出会った、国内有数の“蘇りスポット”の一つ、それは「富士山の時空と神話に肖る場」でした。

 

またマインドフルネスに適した癒しの環境は、自然欠乏状態を補う場所、足し算ではなく引き算のシンプルな統合医療、ミリューセラピー実践の場でもあると実感しました。

 

講演では「自然欠乏症候群」や「統合医療」を通して、マインドフルネスに最適な場の条件を解説し、ワイル博士の「癒す心、治る力」に加えて「蘇る場」の必要性をお伝えするものです。

 

皆さまには、マイセラピー、マイセラピストに加えて、ぜひ、マイセラピースポットを見つけていただければと思っています。

 

日程:8/5(日)13:00~14:00
参加費:無料

 

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癒しフェア事務局
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  • KYOSHU

ワークショップ

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“自然欠乏症候群”の処方箋を提供
アジア初、ワイルの統合医療修了医師

医師・医学博士、富士山静養園園主

【無料講演】8/5 (日)13:00~14:00日程

【山本 竜隆(やまもと たつたか)/プロフィール】

 

聖マリアンナ医科大学、昭和大学医学部大学院卒業。
米国アリゾナ大学医学部統合医療(Integrative medicine)Associate Fellow(2000年~2002年)修了。
タニクリニック副院長(東京・日比谷)、聖マリアンナ医科大学予防医学助手、統合医療ビレッジ総院長(東京・四谷)、中伊豆温泉病院内科医長、(株)小糸製作所静岡工場診療所所長・統括産業医などを経て現職。富士山麓のレイライン上にリトリートを開設。

 

【役職ほか】
昭和大学医学部非常勤講師 聖マリアンナ医科大学非常勤講師
日本東方医療振興財団理事、日本東方医学会学術委員・中医専門医
日本人間ドック学会認定専門医、日本医師会認定産業医
日本統合医療学会指導医・評議員
日本ホリスティック医学協会理事、日本メディカルハーブ協会理事
日本東洋医学会認定専門医、日本ホメオパシー医学会理事・認定医

 

【著書(共著含む)・監修など】
「統合医療のすすめ」(東京堂出版)
「イタリアンテルメ」(エルゼビア・ジャパン)
「統合医療運営マニュアル」(現代企画)
「ホリスティック家庭の医学療法」(ガイアブックス)
「365日のアロマレシピ」(永岡書店)
「統合医療理論と実践」(日本統合医療学会)
「統合医療とは何か?が、わかる本」(ほんの木)
「自然欠乏症候群」ワニブックス
「食べもので”体の不調”を治す本」 アスコム
「スピリチュアリティと医療・健康」ビイング・ネット・プレスなど多数

 

「マインドフルネス」という言葉も広く認知されるようになりました。

また、さまざまな癒しの手段が身近になり、各分野のセラピストが存在する時代の中で、自分のための“癒す心、治す力”を最大限に活かす方法や、“蘇る場”とはどんな環境なのでしょうか?

「自然欠乏症候群」「統合医療」「ホリスティック医学」「ミリューセラピー」などのキーワードを踏まえて、自分の癒しの見つけ方をご紹介したいと思います。

統合医療は、周知を合わせて行う医療、すなわち足し算的な概念が一般的ですが、私は引き算が基本で、よりシンプルなように感じています。

今回は、欧州の田舎を巡った後に出会った富士山麓の「癒しの地」での活動、地域を活かした統合医療活動を踏まえて、お話させていただきます。

富士山麓にある最新の施設「日月倶楽部」は、富士山に抱かれ、富士山に繋がりたい方のために開設された滞在・イベント施設です。

御来光や富士山のレイライン、月齢や天空、東洋医学の五行、マインドフルネスなどを、静寂さの中で体感いただく「富士山の時空と神話に肖(あやか)る場」でもあります。

雄大で動的な自然の中で、本当の自分を見つめなおしたり、自然・環境・癒し・食などのテーマで仲間が集う場として、ご利用いただいておりますが、ここでの活動の一部を、ブースでも体感いただければと思っております。

 

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(朝霧高原診療所、富士山静養園、日月倶楽部)

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私が数年間探し求めて出会った、国内有数の“蘇りスポット”の一つ、それは「富士山の時空と神話に肖る場」でした。

 

またマインドフルネスに適した癒しの環境は、自然欠乏状態を補う場所、足し算ではなく引き算のシンプルな統合医療、ミリューセラピー実践の場でもあると実感しました。

 

講演では「自然欠乏症候群」や「統合医療」を通して、マインドフルネスに最適な場の条件を解説し、ワイル博士の「癒す心、治る力」に加えて「蘇る場」の必要性をお伝えするものです。

 

皆さまには、マイセラピー、マイセラピストに加えて、ぜひ、マイセラピースポットを見つけていただければと思っています。

 

日程:8/5(日)13:00~14:00
参加費:無料

 

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癒しフェア事務局
TEL.03-6459-3003

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山本 竜隆

山本 竜隆

“自然欠乏症候群”の処方箋を提供
アジア初、ワイルの統合医療修了医師

医師・医学博士、富士山静養園園主

【無料講演】8/5 (日)13:00~14:00日程

【山本 竜隆(やまもと たつたか)/プロフィール】

 

聖マリアンナ医科大学、昭和大学医学部大学院卒業。
米国アリゾナ大学医学部統合医療(Integrative medicine)Associate Fellow(2000年~2002年)修了。
タニクリニック副院長(東京・日比谷)、聖マリアンナ医科大学予防医学助手、統合医療ビレッジ総院長(東京・四谷)、中伊豆温泉病院内科医長、(株)小糸製作所静岡工場診療所所長・統括産業医などを経て現職。富士山麓のレイライン上にリトリートを開設。

 

【役職ほか】
昭和大学医学部非常勤講師 聖マリアンナ医科大学非常勤講師
日本東方医療振興財団理事、日本東方医学会学術委員・中医専門医
日本人間ドック学会認定専門医、日本医師会認定産業医
日本統合医療学会指導医・評議員
日本ホリスティック医学協会理事、日本メディカルハーブ協会理事
日本東洋医学会認定専門医、日本ホメオパシー医学会理事・認定医

 

【著書(共著含む)・監修など】
「統合医療のすすめ」(東京堂出版)
「イタリアンテルメ」(エルゼビア・ジャパン)
「統合医療運営マニュアル」(現代企画)
「ホリスティック家庭の医学療法」(ガイアブックス)
「365日のアロマレシピ」(永岡書店)
「統合医療理論と実践」(日本統合医療学会)
「統合医療とは何か?が、わかる本」(ほんの木)
「自然欠乏症候群」ワニブックス
「食べもので”体の不調”を治す本」 アスコム
「スピリチュアリティと医療・健康」ビイング・ネット・プレスなど多数

 

「マインドフルネス」という言葉も広く認知されるようになりました。

また、さまざまな癒しの手段が身近になり、各分野のセラピストが存在する時代の中で、自分のための“癒す心、治す力”を最大限に活かす方法や、“蘇る場”とはどんな環境なのでしょうか?

「自然欠乏症候群」「統合医療」「ホリスティック医学」「ミリューセラピー」などのキーワードを踏まえて、自分の癒しの見つけ方をご紹介したいと思います。

統合医療は、周知を合わせて行う医療、すなわち足し算的な概念が一般的ですが、私は引き算が基本で、よりシンプルなように感じています。

今回は、欧州の田舎を巡った後に出会った富士山麓の「癒しの地」での活動、地域を活かした統合医療活動を踏まえて、お話させていただきます。

富士山麓にある最新の施設「日月倶楽部」は、富士山に抱かれ、富士山に繋がりたい方のために開設された滞在・イベント施設です。

御来光や富士山のレイライン、月齢や天空、東洋医学の五行、マインドフルネスなどを、静寂さの中で体感いただく「富士山の時空と神話に肖(あやか)る場」でもあります。

雄大で動的な自然の中で、本当の自分を見つめなおしたり、自然・環境・癒し・食などのテーマで仲間が集う場として、ご利用いただいておりますが、ここでの活動の一部を、ブースでも体感いただければと思っております。

 

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(朝霧高原診療所、富士山静養園、日月倶楽部)

http://wellness-union.jp/

癒しフェア2018年 in TOKYOに出演決定!!

私が数年間探し求めて出会った、国内有数の“蘇りスポット”の一つ、それは「富士山の時空と神話に肖る場」でした。

 

またマインドフルネスに適した癒しの環境は、自然欠乏状態を補う場所、足し算ではなく引き算のシンプルな統合医療、ミリューセラピー実践の場でもあると実感しました。

 

講演では「自然欠乏症候群」や「統合医療」を通して、マインドフルネスに最適な場の条件を解説し、ワイル博士の「癒す心、治る力」に加えて「蘇る場」の必要性をお伝えするものです。

 

皆さまには、マイセラピー、マイセラピストに加えて、ぜひ、マイセラピースポットを見つけていただければと思っています。

 

日程:8/5(日)13:00~14:00
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