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森 美智代

森 美智代

”少食は世界を救う” 由緒正しき断食の作法〜青汁1杯になるまで〜

森鍼灸院院長・鍼灸師

【無料講演】11/22(日)12:15~13:15日程
【有料ワークショップ】11/22(日)14:00~16:00日程

【森 美智代(もり みちよ)/プロフィール】

 

1962年生まれ。短大卒業後、養護教諭として大阪府で勤務中に難病の脊髄小脳変性症を発病。以来西式甲田健康法を実践し、難病を克服。その後、鍼灸学校に入り、鍼灸師の免許を取得。現在、大阪府八尾市で森鍼灸院を開業。1日約50キロカロリー青汁1杯とサプリメントだけの生活を20年近く続けている。

 

著書に『食べること、やめました』、町田宗鳳氏との共著に『「ありがとう」をいうと超健康になる』『食べない人たち』『食べない人たち ビヨンド』秋山佳胤、山田鷹夫共著『おうち断食で病気は治る』(ともにマキノ出版刊)『「食べない」生き方』サンマーク出版刊 『新装版 断食の教科書』ヒカルランド刊

 

ホームページ
http://www004.upp.so-net.ne.jp/mori-harikyu/

 

映画『不食の時代』白鳥哲監督、映画『「たべること」で見えてくるもの』(サンマーク出版配給)に出演。

【無料講演】「おうち断食のすすめ、本来の自分に還る」

この頃は、たくさんの方が断食したいと私のところに問い合わせが来て、世の中にはこんなに断食がしたい人がたくさんいるのだと驚いています。

 

天国の甲田光雄先生も驚いておられることでしょう。世の中の動きが変わってきているのかもしれません。スピリチュアルな、霊的に敏感な、宇宙的なアンテナがある人達の口からは、地球は、太陽系は、銀河はもう5次元に入ってきている。といわれています。

 

5次元の世界がどういう世界なのか、競争や恐怖、怒りなど人間の波は揺れ動くけど、やっぱり愛だなとすべての意識が愛のある方向に集まっていく、みんな母なる地球に生きている仲間だ、そういう愛でいっぱいの世界の周波数になっていくらしいです。母なる地球がそうなっているので、その子供である人間が、競争の中にいては、不都合が起こって、良い波に乗れる人はどんどん良くなり、いつまでも競争の中にいる人は、不都合がしょうじてくるような、二極化が進むようになるそうです。

 

「少食は愛と慈悲の具体的な表現、行動」自分が生きるために、なるべく少ない食事、食材(すべては動植物の命からできているので、その小さな命への愛)を選ぶこと。そして、自分の体の細胞の数はおよそ37兆2000億個に対しての愛。病気にならないで長生きし、生まれる前に神様・自分自身の魂と約束した使命や目的を全うするため、肉体を持って実感を得る時間を長くもつために、健康で長生きするために、少食が必要だと思います。

 

食べ過ぎて、老廃物だらけになって、病気やなんとなく不調な半病人にならずに、素晴らしい、かけがえのない肉体の時を実感するために、少食はとても大切なことだとおもいます。魂(意識)が周波数を変えようとしているときに、肉体が汚れていて重くては、変わりにくいことでしょう。本来の素晴らしい自分が目覚めるために、時には断食もとおすすめしています。

 

日時:11/22(日)12:15~13:15
参加料:無料
会場:癒しフェア東京会場内

 

 

【有料ワークショップ】『龍体文字おりがみ』+『癒しの手になる40分合掌行』開運術

青汁とサプリメントだけの生活を20年以上続け、「現代の仙人」とも呼ばれる鍼灸師の森美智代さん。9月に上梓した著書『折るだけで願いがかなう 龍体文字おりがみ』では、神代文字のひとつである「龍体文字」と、神道の秘儀である「神折符」をコラボさせた、画期的な開運法「龍体文字おりがみ」を提唱されています。

 

そこで今回の癒しフェアTOKYOでは、その「龍体文字おりがみ」のハウツーに、さらに「癒しの手になる40分合掌行」を加えた、パワーアップ・スペシャルワークショップとして、日本古来の叡智を活用した開運法、能力開発法、健康法などを身につけていただきます!

 

<ワークショップの内容>
1.龍体文字おりがみ(「神折符(かみおりふ)」+「龍体文字」)を作成!
2.「40分合掌行」で癒しの手になる!
3.「スピリチュアル気功」でさらにパワーアップ!
4.「宇宙の歌」で妖精たちとも仲良しになる!
5.自律神経を整え運命を変える「背腹運動」

 

1.「龍体文字おりがみ」を参加者自らが作成します
今回のワークショップで森さんが伝授する「おりがみ」とは、神道の秘儀のひとつ、神様とつながるための「神折符(かみおりふ)」のこと。
伊勢神宮には、かつて天皇の皇女が斎王(さいおう)として仕えていました。その斎王や巫女さんたちが、「折り・包び・結び」の力を使って形作っていたのが、神様とつながるための特別なおりがみ、「神折符」です。
このワークでは、才能を開花させる「開宝之符」や縁結びの「魅了符」他、7つほどの「神折符」を、参加者自らが祈りを込めて会場で作成。さらに、龍体文字を書き加えることで開運力をさらにパワーアップさせていきます。

 

<龍体文字とは?>
龍体文字とは、約 5600 年前 (5000年前という説もあり)にウマシアシカビヒコジという神様の子孫が作ったと言われる、ご神事などにも使われてきた神代文字です。人々を幸福へと導く守護神である、龍のエネルギーを呼び込む文字とされています。

 

2.「40分合掌行」で癒しの手になる!
40分間、手を合わせて合掌することで、誰もが癒しの手になれるという「40分合掌行」。その癒しの手となり「神折符」を作成すれば、さらに強力なパワーを発揮する開運護符となってくれることでしょう!

 

3.「スピリチュアル気功」でさらにパワーアップ!
森さんが伝授する「スピリチュアル気功」を実践すると、ヒーリング能力が向上する他、森さんとのつながりもパワーアップするそうです。何か困った際に意識の中で森さんにサポートを依頼すると、何かしらの形で応えてくれるそうです。

 

4.「宇宙の歌」で妖精たちとも仲良しになる!
森さんが歌う「宇宙の歌」は、多次元的な意識を覚醒させる神秘なる歌。その場にたくさんの妖精さんたちがやって来ることも多いのだそう。

 

5.自律神経を整え運命を変える「背腹運動」
簡単なエクササイズをするだけで、自律神経を整え心身の健康をパワーアップさせる「背腹運動」。毎日、実践することで病気に負けないだけでなく、運命も変えられるそうです。

 

古来の日本の秘儀が学べ、自分でも即実践ができる初開催のこのワークショップ。様々なテーマの開運をサポートしてくれる祈りのツールを、ぜひ、あなた自身の手でつくってみてくださいね!

 

日時:11/22(日)14:00~16:00
会場:癒しフェア東京会場内
参加費:6,000円(税込)
その他:服装 素足になりやすい服装。タイツやストッキングは避けてください。

 

 

 

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森 美智代

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”少食は世界を救う” 由緒正しき断食の作法〜青汁1杯になるまで〜

森鍼灸院院長・鍼灸師

【無料講演】11/22(日)12:15~13:15日程
【有料ワークショップ】11/22(日)14:00~16:00日程

【森 美智代(もり みちよ)/プロフィール】

 

1962年生まれ。短大卒業後、養護教諭として大阪府で勤務中に難病の脊髄小脳変性症を発病。以来西式甲田健康法を実践し、難病を克服。その後、鍼灸学校に入り、鍼灸師の免許を取得。現在、大阪府八尾市で森鍼灸院を開業。1日約50キロカロリー青汁1杯とサプリメントだけの生活を20年近く続けている。

 

著書に『食べること、やめました』、町田宗鳳氏との共著に『「ありがとう」をいうと超健康になる』『食べない人たち』『食べない人たち ビヨンド』秋山佳胤、山田鷹夫共著『おうち断食で病気は治る』(ともにマキノ出版刊)『「食べない」生き方』サンマーク出版刊 『新装版 断食の教科書』ヒカルランド刊

 

ホームページ
http://www004.upp.so-net.ne.jp/mori-harikyu/

 

映画『不食の時代』白鳥哲監督、映画『「たべること」で見えてくるもの』(サンマーク出版配給)に出演。

【無料講演】「おうち断食のすすめ、本来の自分に還る」

この頃は、たくさんの方が断食したいと私のところに問い合わせが来て、世の中にはこんなに断食がしたい人がたくさんいるのだと驚いています。

 

天国の甲田光雄先生も驚いておられることでしょう。世の中の動きが変わってきているのかもしれません。スピリチュアルな、霊的に敏感な、宇宙的なアンテナがある人達の口からは、地球は、太陽系は、銀河はもう5次元に入ってきている。といわれています。

 

5次元の世界がどういう世界なのか、競争や恐怖、怒りなど人間の波は揺れ動くけど、やっぱり愛だなとすべての意識が愛のある方向に集まっていく、みんな母なる地球に生きている仲間だ、そういう愛でいっぱいの世界の周波数になっていくらしいです。母なる地球がそうなっているので、その子供である人間が、競争の中にいては、不都合が起こって、良い波に乗れる人はどんどん良くなり、いつまでも競争の中にいる人は、不都合がしょうじてくるような、二極化が進むようになるそうです。

 

「少食は愛と慈悲の具体的な表現、行動」自分が生きるために、なるべく少ない食事、食材(すべては動植物の命からできているので、その小さな命への愛)を選ぶこと。そして、自分の体の細胞の数はおよそ37兆2000億個に対しての愛。病気にならないで長生きし、生まれる前に神様・自分自身の魂と約束した使命や目的を全うするため、肉体を持って実感を得る時間を長くもつために、健康で長生きするために、少食が必要だと思います。

 

食べ過ぎて、老廃物だらけになって、病気やなんとなく不調な半病人にならずに、素晴らしい、かけがえのない肉体の時を実感するために、少食はとても大切なことだとおもいます。魂(意識)が周波数を変えようとしているときに、肉体が汚れていて重くては、変わりにくいことでしょう。本来の素晴らしい自分が目覚めるために、時には断食もとおすすめしています。

 

日時:11/22(日)12:15~13:15
参加料:無料
会場:癒しフェア東京会場内

 

 

【有料ワークショップ】『龍体文字おりがみ』+『癒しの手になる40分合掌行』開運術

青汁とサプリメントだけの生活を20年以上続け、「現代の仙人」とも呼ばれる鍼灸師の森美智代さん。9月に上梓した著書『折るだけで願いがかなう 龍体文字おりがみ』では、神代文字のひとつである「龍体文字」と、神道の秘儀である「神折符」をコラボさせた、画期的な開運法「龍体文字おりがみ」を提唱されています。

 

そこで今回の癒しフェアTOKYOでは、その「龍体文字おりがみ」のハウツーに、さらに「癒しの手になる40分合掌行」を加えた、パワーアップ・スペシャルワークショップとして、日本古来の叡智を活用した開運法、能力開発法、健康法などを身につけていただきます!

 

<ワークショップの内容>
1.龍体文字おりがみ(「神折符(かみおりふ)」+「龍体文字」)を作成!
2.「40分合掌行」で癒しの手になる!
3.「スピリチュアル気功」でさらにパワーアップ!
4.「宇宙の歌」で妖精たちとも仲良しになる!
5.自律神経を整え運命を変える「背腹運動」

 

1.「龍体文字おりがみ」を参加者自らが作成します
今回のワークショップで森さんが伝授する「おりがみ」とは、神道の秘儀のひとつ、神様とつながるための「神折符(かみおりふ)」のこと。
伊勢神宮には、かつて天皇の皇女が斎王(さいおう)として仕えていました。その斎王や巫女さんたちが、「折り・包び・結び」の力を使って形作っていたのが、神様とつながるための特別なおりがみ、「神折符」です。
このワークでは、才能を開花させる「開宝之符」や縁結びの「魅了符」他、7つほどの「神折符」を、参加者自らが祈りを込めて会場で作成。さらに、龍体文字を書き加えることで開運力をさらにパワーアップさせていきます。

 

<龍体文字とは?>
龍体文字とは、約 5600 年前 (5000年前という説もあり)にウマシアシカビヒコジという神様の子孫が作ったと言われる、ご神事などにも使われてきた神代文字です。人々を幸福へと導く守護神である、龍のエネルギーを呼び込む文字とされています。

 

2.「40分合掌行」で癒しの手になる!
40分間、手を合わせて合掌することで、誰もが癒しの手になれるという「40分合掌行」。その癒しの手となり「神折符」を作成すれば、さらに強力なパワーを発揮する開運護符となってくれることでしょう!

 

3.「スピリチュアル気功」でさらにパワーアップ!
森さんが伝授する「スピリチュアル気功」を実践すると、ヒーリング能力が向上する他、森さんとのつながりもパワーアップするそうです。何か困った際に意識の中で森さんにサポートを依頼すると、何かしらの形で応えてくれるそうです。

 

4.「宇宙の歌」で妖精たちとも仲良しになる!
森さんが歌う「宇宙の歌」は、多次元的な意識を覚醒させる神秘なる歌。その場にたくさんの妖精さんたちがやって来ることも多いのだそう。

 

5.自律神経を整え運命を変える「背腹運動」
簡単なエクササイズをするだけで、自律神経を整え心身の健康をパワーアップさせる「背腹運動」。毎日、実践することで病気に負けないだけでなく、運命も変えられるそうです。

 

古来の日本の秘儀が学べ、自分でも即実践ができる初開催のこのワークショップ。様々なテーマの開運をサポートしてくれる祈りのツールを、ぜひ、あなた自身の手でつくってみてくださいね!

 

日時:11/22(日)14:00~16:00
会場:癒しフェア東京会場内
参加費:6,000円(税込)
その他:服装 素足になりやすい服装。タイツやストッキングは避けてください。

 

 

 

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【無料講演】11/22(日)12:15~13:15日程
【有料ワークショップ】11/22(日)14:00~16:00日程

【森 美智代(もり みちよ)/プロフィール】

 

1962年生まれ。短大卒業後、養護教諭として大阪府で勤務中に難病の脊髄小脳変性症を発病。以来西式甲田健康法を実践し、難病を克服。その後、鍼灸学校に入り、鍼灸師の免許を取得。現在、大阪府八尾市で森鍼灸院を開業。1日約50キロカロリー青汁1杯とサプリメントだけの生活を20年近く続けている。

 

著書に『食べること、やめました』、町田宗鳳氏との共著に『「ありがとう」をいうと超健康になる』『食べない人たち』『食べない人たち ビヨンド』秋山佳胤、山田鷹夫共著『おうち断食で病気は治る』(ともにマキノ出版刊)『「食べない」生き方』サンマーク出版刊 『新装版 断食の教科書』ヒカルランド刊

 

ホームページ
http://www004.upp.so-net.ne.jp/mori-harikyu/

 

映画『不食の時代』白鳥哲監督、映画『「たべること」で見えてくるもの』(サンマーク出版配給)に出演。

【無料講演】「おうち断食のすすめ、本来の自分に還る」

この頃は、たくさんの方が断食したいと私のところに問い合わせが来て、世の中にはこんなに断食がしたい人がたくさんいるのだと驚いています。

 

天国の甲田光雄先生も驚いておられることでしょう。世の中の動きが変わってきているのかもしれません。スピリチュアルな、霊的に敏感な、宇宙的なアンテナがある人達の口からは、地球は、太陽系は、銀河はもう5次元に入ってきている。といわれています。

 

5次元の世界がどういう世界なのか、競争や恐怖、怒りなど人間の波は揺れ動くけど、やっぱり愛だなとすべての意識が愛のある方向に集まっていく、みんな母なる地球に生きている仲間だ、そういう愛でいっぱいの世界の周波数になっていくらしいです。母なる地球がそうなっているので、その子供である人間が、競争の中にいては、不都合が起こって、良い波に乗れる人はどんどん良くなり、いつまでも競争の中にいる人は、不都合がしょうじてくるような、二極化が進むようになるそうです。

 

「少食は愛と慈悲の具体的な表現、行動」自分が生きるために、なるべく少ない食事、食材(すべては動植物の命からできているので、その小さな命への愛)を選ぶこと。そして、自分の体の細胞の数はおよそ37兆2000億個に対しての愛。病気にならないで長生きし、生まれる前に神様・自分自身の魂と約束した使命や目的を全うするため、肉体を持って実感を得る時間を長くもつために、健康で長生きするために、少食が必要だと思います。

 

食べ過ぎて、老廃物だらけになって、病気やなんとなく不調な半病人にならずに、素晴らしい、かけがえのない肉体の時を実感するために、少食はとても大切なことだとおもいます。魂(意識)が周波数を変えようとしているときに、肉体が汚れていて重くては、変わりにくいことでしょう。本来の素晴らしい自分が目覚めるために、時には断食もとおすすめしています。

 

日時:11/22(日)12:15~13:15
参加料:無料
会場:癒しフェア東京会場内

 

 

【有料ワークショップ】『龍体文字おりがみ』+『癒しの手になる40分合掌行』開運術

青汁とサプリメントだけの生活を20年以上続け、「現代の仙人」とも呼ばれる鍼灸師の森美智代さん。9月に上梓した著書『折るだけで願いがかなう 龍体文字おりがみ』では、神代文字のひとつである「龍体文字」と、神道の秘儀である「神折符」をコラボさせた、画期的な開運法「龍体文字おりがみ」を提唱されています。

 

そこで今回の癒しフェアTOKYOでは、その「龍体文字おりがみ」のハウツーに、さらに「癒しの手になる40分合掌行」を加えた、パワーアップ・スペシャルワークショップとして、日本古来の叡智を活用した開運法、能力開発法、健康法などを身につけていただきます!

 

<ワークショップの内容>
1.龍体文字おりがみ(「神折符(かみおりふ)」+「龍体文字」)を作成!
2.「40分合掌行」で癒しの手になる!
3.「スピリチュアル気功」でさらにパワーアップ!
4.「宇宙の歌」で妖精たちとも仲良しになる!
5.自律神経を整え運命を変える「背腹運動」

 

1.「龍体文字おりがみ」を参加者自らが作成します
今回のワークショップで森さんが伝授する「おりがみ」とは、神道の秘儀のひとつ、神様とつながるための「神折符(かみおりふ)」のこと。
伊勢神宮には、かつて天皇の皇女が斎王(さいおう)として仕えていました。その斎王や巫女さんたちが、「折り・包び・結び」の力を使って形作っていたのが、神様とつながるための特別なおりがみ、「神折符」です。
このワークでは、才能を開花させる「開宝之符」や縁結びの「魅了符」他、7つほどの「神折符」を、参加者自らが祈りを込めて会場で作成。さらに、龍体文字を書き加えることで開運力をさらにパワーアップさせていきます。

 

<龍体文字とは?>
龍体文字とは、約 5600 年前 (5000年前という説もあり)にウマシアシカビヒコジという神様の子孫が作ったと言われる、ご神事などにも使われてきた神代文字です。人々を幸福へと導く守護神である、龍のエネルギーを呼び込む文字とされています。

 

2.「40分合掌行」で癒しの手になる!
40分間、手を合わせて合掌することで、誰もが癒しの手になれるという「40分合掌行」。その癒しの手となり「神折符」を作成すれば、さらに強力なパワーを発揮する開運護符となってくれることでしょう!

 

3.「スピリチュアル気功」でさらにパワーアップ!
森さんが伝授する「スピリチュアル気功」を実践すると、ヒーリング能力が向上する他、森さんとのつながりもパワーアップするそうです。何か困った際に意識の中で森さんにサポートを依頼すると、何かしらの形で応えてくれるそうです。

 

4.「宇宙の歌」で妖精たちとも仲良しになる!
森さんが歌う「宇宙の歌」は、多次元的な意識を覚醒させる神秘なる歌。その場にたくさんの妖精さんたちがやって来ることも多いのだそう。

 

5.自律神経を整え運命を変える「背腹運動」
簡単なエクササイズをするだけで、自律神経を整え心身の健康をパワーアップさせる「背腹運動」。毎日、実践することで病気に負けないだけでなく、運命も変えられるそうです。

 

古来の日本の秘儀が学べ、自分でも即実践ができる初開催のこのワークショップ。様々なテーマの開運をサポートしてくれる祈りのツールを、ぜひ、あなた自身の手でつくってみてくださいね!

 

日時:11/22(日)14:00~16:00
会場:癒しフェア東京会場内
参加費:6,000円(税込)
その他:服装 素足になりやすい服装。タイツやストッキングは避けてください。

 

 

 

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森 美智代

”少食は世界を救う” 由緒正しき断食の作法〜青汁1杯になるまで〜

森鍼灸院院長・鍼灸師

【無料講演】11/22(日)12:15~13:15日程
【有料ワークショップ】11/22(日)14:00~16:00日程

【森 美智代(もり みちよ)/プロフィール】

 

1962年生まれ。短大卒業後、養護教諭として大阪府で勤務中に難病の脊髄小脳変性症を発病。以来西式甲田健康法を実践し、難病を克服。その後、鍼灸学校に入り、鍼灸師の免許を取得。現在、大阪府八尾市で森鍼灸院を開業。1日約50キロカロリー青汁1杯とサプリメントだけの生活を20年近く続けている。

 

著書に『食べること、やめました』、町田宗鳳氏との共著に『「ありがとう」をいうと超健康になる』『食べない人たち』『食べない人たち ビヨンド』秋山佳胤、山田鷹夫共著『おうち断食で病気は治る』(ともにマキノ出版刊)『「食べない」生き方』サンマーク出版刊 『新装版 断食の教科書』ヒカルランド刊

 

ホームページ
http://www004.upp.so-net.ne.jp/mori-harikyu/

 

映画『不食の時代』白鳥哲監督、映画『「たべること」で見えてくるもの』(サンマーク出版配給)に出演。

【無料講演】「おうち断食のすすめ、本来の自分に還る」

この頃は、たくさんの方が断食したいと私のところに問い合わせが来て、世の中にはこんなに断食がしたい人がたくさんいるのだと驚いています。

 

天国の甲田光雄先生も驚いておられることでしょう。世の中の動きが変わってきているのかもしれません。スピリチュアルな、霊的に敏感な、宇宙的なアンテナがある人達の口からは、地球は、太陽系は、銀河はもう5次元に入ってきている。といわれています。

 

5次元の世界がどういう世界なのか、競争や恐怖、怒りなど人間の波は揺れ動くけど、やっぱり愛だなとすべての意識が愛のある方向に集まっていく、みんな母なる地球に生きている仲間だ、そういう愛でいっぱいの世界の周波数になっていくらしいです。母なる地球がそうなっているので、その子供である人間が、競争の中にいては、不都合が起こって、良い波に乗れる人はどんどん良くなり、いつまでも競争の中にいる人は、不都合がしょうじてくるような、二極化が進むようになるそうです。

 

「少食は愛と慈悲の具体的な表現、行動」自分が生きるために、なるべく少ない食事、食材(すべては動植物の命からできているので、その小さな命への愛)を選ぶこと。そして、自分の体の細胞の数はおよそ37兆2000億個に対しての愛。病気にならないで長生きし、生まれる前に神様・自分自身の魂と約束した使命や目的を全うするため、肉体を持って実感を得る時間を長くもつために、健康で長生きするために、少食が必要だと思います。

 

食べ過ぎて、老廃物だらけになって、病気やなんとなく不調な半病人にならずに、素晴らしい、かけがえのない肉体の時を実感するために、少食はとても大切なことだとおもいます。魂(意識)が周波数を変えようとしているときに、肉体が汚れていて重くては、変わりにくいことでしょう。本来の素晴らしい自分が目覚めるために、時には断食もとおすすめしています。

 

日時:11/22(日)12:15~13:15
参加料:無料
会場:癒しフェア東京会場内

 

 

【有料ワークショップ】『龍体文字おりがみ』+『癒しの手になる40分合掌行』開運術

青汁とサプリメントだけの生活を20年以上続け、「現代の仙人」とも呼ばれる鍼灸師の森美智代さん。9月に上梓した著書『折るだけで願いがかなう 龍体文字おりがみ』では、神代文字のひとつである「龍体文字」と、神道の秘儀である「神折符」をコラボさせた、画期的な開運法「龍体文字おりがみ」を提唱されています。

 

そこで今回の癒しフェアTOKYOでは、その「龍体文字おりがみ」のハウツーに、さらに「癒しの手になる40分合掌行」を加えた、パワーアップ・スペシャルワークショップとして、日本古来の叡智を活用した開運法、能力開発法、健康法などを身につけていただきます!

 

<ワークショップの内容>
1.龍体文字おりがみ(「神折符(かみおりふ)」+「龍体文字」)を作成!
2.「40分合掌行」で癒しの手になる!
3.「スピリチュアル気功」でさらにパワーアップ!
4.「宇宙の歌」で妖精たちとも仲良しになる!
5.自律神経を整え運命を変える「背腹運動」

 

1.「龍体文字おりがみ」を参加者自らが作成します
今回のワークショップで森さんが伝授する「おりがみ」とは、神道の秘儀のひとつ、神様とつながるための「神折符(かみおりふ)」のこと。
伊勢神宮には、かつて天皇の皇女が斎王(さいおう)として仕えていました。その斎王や巫女さんたちが、「折り・包び・結び」の力を使って形作っていたのが、神様とつながるための特別なおりがみ、「神折符」です。
このワークでは、才能を開花させる「開宝之符」や縁結びの「魅了符」他、7つほどの「神折符」を、参加者自らが祈りを込めて会場で作成。さらに、龍体文字を書き加えることで開運力をさらにパワーアップさせていきます。

 

<龍体文字とは?>
龍体文字とは、約 5600 年前 (5000年前という説もあり)にウマシアシカビヒコジという神様の子孫が作ったと言われる、ご神事などにも使われてきた神代文字です。人々を幸福へと導く守護神である、龍のエネルギーを呼び込む文字とされています。

 

2.「40分合掌行」で癒しの手になる!
40分間、手を合わせて合掌することで、誰もが癒しの手になれるという「40分合掌行」。その癒しの手となり「神折符」を作成すれば、さらに強力なパワーを発揮する開運護符となってくれることでしょう!

 

3.「スピリチュアル気功」でさらにパワーアップ!
森さんが伝授する「スピリチュアル気功」を実践すると、ヒーリング能力が向上する他、森さんとのつながりもパワーアップするそうです。何か困った際に意識の中で森さんにサポートを依頼すると、何かしらの形で応えてくれるそうです。

 

4.「宇宙の歌」で妖精たちとも仲良しになる!
森さんが歌う「宇宙の歌」は、多次元的な意識を覚醒させる神秘なる歌。その場にたくさんの妖精さんたちがやって来ることも多いのだそう。

 

5.自律神経を整え運命を変える「背腹運動」
簡単なエクササイズをするだけで、自律神経を整え心身の健康をパワーアップさせる「背腹運動」。毎日、実践することで病気に負けないだけでなく、運命も変えられるそうです。

 

古来の日本の秘儀が学べ、自分でも即実践ができる初開催のこのワークショップ。様々なテーマの開運をサポートしてくれる祈りのツールを、ぜひ、あなた自身の手でつくってみてくださいね!

 

日時:11/22(日)14:00~16:00
会場:癒しフェア東京会場内
参加費:6,000円(税込)
その他:服装 素足になりやすい服装。タイツやストッキングは避けてください。