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出演者情報

福田カレン

福田カレン

フルーツに導かれて、エデンの園(本当の私)に還る。そして純粋意識へ

通訳者・翻訳家、映画字幕作成&配給、フルータリアン栄養学/メタ栄養学研究、ノンデュアリティスピーカー。フルーツ主食の1日1食。フルーツ・オブ・エデン主宰

【有料上映会】11/25(土)14:00〜16:15日程
【有料上映会】11/26(日)13:30〜16:15日程

【福田カレン(ふくだかれん)/プロフィール】

 

1969年生まれの牡牛座。通訳者・翻訳家、映画字幕作成。15年来のフルータリアンで1日1食。フルータリアン栄養学Ⓡ、光を食べる栄養学Ⓡで知られるフルーツ・オブ・エデン主宰。

 

学習院女子短期大学卒業後証券会社に就職。退職後ニューヨーク州マンハッタンの現地企業にて就業。5年ほど滞在する間に911を経験する。
日本への帰国後、通翻訳者としてのキャリアをスタート。三菱東京UFJ銀行、三菱東京UFJ信託銀行ロンドン支店、新生銀行、東京都民銀行などの大手銀行や、IBM、マイクロソフト、アクセンチュア、PwCなどコンサルティングファームでの通翻訳者を歴任。

 

慢性的な体調不良と鬱に悩まされていた30代後半の頃子宮筋腫と子宮頸がんが見つかり、食生活を根本から見直すことを決意。米国・英国で代替栄養学を学ぶ中で「人間は果食動物である」とするフルータリアンの栄養学に出会い、指導資格取得。ファスティングやジュースクレンズと組み合わせたデトックス法を実践し、体調不良や鬱だけでなく中年太りも解消(3か月で体脂肪率25%→15%)。現在は「人間の主なエネルギー源は光」をメタファーではなく科学の側面から提唱し、少食さらには不食が人間本来の食のあり方であるというメッセージを発信。

 

フルーツによって心身のデトックスが進むつれ、私たちの本質である純粋意識に目ざめ、日常的に別次元の自分を経験。また神すらいない「何もなさ」を垣間見る。
著書に『魂の医療』『デトックスの極意』、翻訳書に『自己とは何か』、映画字幕を手掛けた作品に『気づきの一瞥』『真実のアヤワスカ』『Who We Are?』などがある。

【有料上映会】『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』

『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』(アンソニー・シェネ監督作品/2020年/75分/カラー)

 

出演 : アニータ・ムアジャーニ(臨死体験者、講演者)/エベン・アレグザンダー博士(脳神経外科医、臨死体験者)/ジョン・バトラー(黙想者)/ブルース・H・リプトン博士(細胞生物学者)/ディーン・ラディン博士(ノエティック・サイエンス研究所 主任研究員)/ルパート・シェルドレイク博士(生物学者)/マージョリー・ウーラコット博士(神経科学者)

 

福田さんによる解説 :
アニータ・ムアジャーニさんとエベン・アレグザンダー博士という、邦訳本ある2人の著名な臨死体験者がキーパンソンとなる作品です。臨死体験での、深遠な愛に溢れる経験などが語られ、意識について科学者たちによる様々な考察や見解が明かされます。

 

作品の裏テーマであるかのように、「意識の世界と物資の世界は、じつは源では一つにつながっている」ということが繰り返し語られ、「自分が本当は何者なのか、自分の本質とは」に気づく大きなヒントを与えてくれる作品です。

 

★この映画を読み解くキーワード
・精神と物質の元は1つ
「意識の底では、精神と物質を分けることができない」。超能力の研究を長年なさってきたディーン・ラディン博士の発言です。
・場(フィールド)=スピリット
ブルース・リプトン博士は、科学の分野で使われる「場」という概念とスピリット(霊性)はじつは同じものだとおっしゃっています。
・私たちの意識が宇宙
世界や宇宙という場所の中に私たちがいるのではなく「私たちの意識こそ宇宙」。エベン・アレグザンダー博士の発言です。

 

—————————————-
『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』
日時 : 11月25日(土)14:00~16:15
料金 : 1,300円(税込)
参加方法 : 会場参加
会場: 癒しフェア東京展示会場上の会議室
—————————————-

【有料上映会】『“気づき”の一瞥 : 深遠なる意識の探求』

『“気づき”の一瞥 : 深遠なる意識の探求』(エリック・ブラック監督作品/2021年/102分/カラー/Umbrella Films/ドイツ・アメリカ 『マヤ 天の心、地の心』3部作 第2作)

 

出演 : リチャード・ブースビー博士(ロヨラ大学哲学科教授)、モニカ・ガグリアーノ博士(シドニー大学 植物の挙動と認知の研究者)、ローランド・グリフィス博士(ジョンズホプキンス大学 幻覚物質と意識の研究所所長)、クリストフ・コッホ博士(アレン脳科学研究所主任科学者)、ジョセファ・カーヴィン・クーリックス(マヤンヒーリングセラピスト)、マチュー・リカルド博士(チベット仏教僧)、ミンゲール・リンポチェ(チベット仏教僧)

 

福田さんによる解説 :
医師・科学者の立ち合いのもと、幻覚作用のあるシロシビンを投与された末期がん患者が、意識的な神秘体験をすることで、死は終わりではないと気づき「死への恐怖」を克服したことをモチーフにして、意識世界の哲学的な解釈やノンデュアリティ(非二元)についても学ぶことができる作品です。監督は本作を瞑想映画と呼び、「言葉では表せないことを映像や音で感じ取ってもらう映画」と位置付けています。

 

★この映画を読み解くキーワード
・「心身問題」
数百年に渡って議論されている哲学的問題。心と身体は別々の存在なのか。身体(物質)から精神が生じるのか、それともその逆?
・主観なしに認識可能?
対象を認識するためには、認識の土台となる主観が必要。植物は認識しているとして、それならば「自分は」という主観は持っている?
・「意識がある」となぜわかる?
私たちは意識を持っている。だがなぜそうだとわかるのか。意識を認識する意識があるのだろうか。それこそがこの映画の結論の1つ。

 

—————————————-

『“気づき”の一瞥 : 深遠なる意識の探求』
日時 : 11月26日(日)13:30~16:15
料金 : 1,500円(税込)
参加方法 : 会場参加
会場: 癒しフェア東京展示会場上の会議室

—————————————-

 

<福田カレンさんからのメッセージ>

 

この2つの作品を観ることで、「意識の可能性や深み」をよりリアルに感じ取っていただけると思います。私がある脳科学者に話を聞いたところ、氷山の水面に顔を出している私たちの顕在意識の部分を「1」とすると、水面下に眠っている潜在意識の部分の割合は「550万」にもなるそうです。

 

いまの私たちが使っている意識が、いかにほんのわずかなものかがわかるでしょう。私たちの本質である意識には、もっと深くて可能性を秘めている部分があります。ぜひ、その可能性をもっと探求して、人生をより豊かなものにしていきましょう。

 

私が思いを致す「アセンション」は、意識の視点をエゴ(自我)からセルフ(自己)へと移行させることです。

 

もし世界中の人々の意識が、エゴという小さな枠から自由になり、全体意識へとシフトしたら、世界から争いはなくなり、調和が訪れるでしょう。

 

いまこそ、覚悟を決めて自我を手放すときです。この講座では、皆さんと一緒に、そうした意識の世界について考えていきたいと思っています。会場でお会いできるのを楽しみにしています!

 

 

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フルーツに導かれて、エデンの園(本当の私)に還る。そして純粋意識へ

通訳者・翻訳家、映画字幕作成&配給、フルータリアン栄養学/メタ栄養学研究、ノンデュアリティスピーカー。フルーツ主食の1日1食。フルーツ・オブ・エデン主宰

【有料上映会】11/25(土)14:00〜16:15日程
【有料上映会】11/26(日)13:30〜16:15日程

【福田カレン(ふくだかれん)/プロフィール】

 

1969年生まれの牡牛座。通訳者・翻訳家、映画字幕作成。15年来のフルータリアンで1日1食。フルータリアン栄養学Ⓡ、光を食べる栄養学Ⓡで知られるフルーツ・オブ・エデン主宰。

 

学習院女子短期大学卒業後証券会社に就職。退職後ニューヨーク州マンハッタンの現地企業にて就業。5年ほど滞在する間に911を経験する。
日本への帰国後、通翻訳者としてのキャリアをスタート。三菱東京UFJ銀行、三菱東京UFJ信託銀行ロンドン支店、新生銀行、東京都民銀行などの大手銀行や、IBM、マイクロソフト、アクセンチュア、PwCなどコンサルティングファームでの通翻訳者を歴任。

 

慢性的な体調不良と鬱に悩まされていた30代後半の頃子宮筋腫と子宮頸がんが見つかり、食生活を根本から見直すことを決意。米国・英国で代替栄養学を学ぶ中で「人間は果食動物である」とするフルータリアンの栄養学に出会い、指導資格取得。ファスティングやジュースクレンズと組み合わせたデトックス法を実践し、体調不良や鬱だけでなく中年太りも解消(3か月で体脂肪率25%→15%)。現在は「人間の主なエネルギー源は光」をメタファーではなく科学の側面から提唱し、少食さらには不食が人間本来の食のあり方であるというメッセージを発信。

 

フルーツによって心身のデトックスが進むつれ、私たちの本質である純粋意識に目ざめ、日常的に別次元の自分を経験。また神すらいない「何もなさ」を垣間見る。
著書に『魂の医療』『デトックスの極意』、翻訳書に『自己とは何か』、映画字幕を手掛けた作品に『気づきの一瞥』『真実のアヤワスカ』『Who We Are?』などがある。

【有料上映会】『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』

『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』(アンソニー・シェネ監督作品/2020年/75分/カラー)

 

出演 : アニータ・ムアジャーニ(臨死体験者、講演者)/エベン・アレグザンダー博士(脳神経外科医、臨死体験者)/ジョン・バトラー(黙想者)/ブルース・H・リプトン博士(細胞生物学者)/ディーン・ラディン博士(ノエティック・サイエンス研究所 主任研究員)/ルパート・シェルドレイク博士(生物学者)/マージョリー・ウーラコット博士(神経科学者)

 

福田さんによる解説 :
アニータ・ムアジャーニさんとエベン・アレグザンダー博士という、邦訳本ある2人の著名な臨死体験者がキーパンソンとなる作品です。臨死体験での、深遠な愛に溢れる経験などが語られ、意識について科学者たちによる様々な考察や見解が明かされます。

 

作品の裏テーマであるかのように、「意識の世界と物資の世界は、じつは源では一つにつながっている」ということが繰り返し語られ、「自分が本当は何者なのか、自分の本質とは」に気づく大きなヒントを与えてくれる作品です。

 

★この映画を読み解くキーワード
・精神と物質の元は1つ
「意識の底では、精神と物質を分けることができない」。超能力の研究を長年なさってきたディーン・ラディン博士の発言です。
・場(フィールド)=スピリット
ブルース・リプトン博士は、科学の分野で使われる「場」という概念とスピリット(霊性)はじつは同じものだとおっしゃっています。
・私たちの意識が宇宙
世界や宇宙という場所の中に私たちがいるのではなく「私たちの意識こそ宇宙」。エベン・アレグザンダー博士の発言です。

 

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『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』
日時 : 11月25日(土)14:00~16:15
料金 : 1,300円(税込)
参加方法 : 会場参加
会場: 癒しフェア東京展示会場上の会議室
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【有料上映会】『“気づき”の一瞥 : 深遠なる意識の探求』

『“気づき”の一瞥 : 深遠なる意識の探求』(エリック・ブラック監督作品/2021年/102分/カラー/Umbrella Films/ドイツ・アメリカ 『マヤ 天の心、地の心』3部作 第2作)

 

出演 : リチャード・ブースビー博士(ロヨラ大学哲学科教授)、モニカ・ガグリアーノ博士(シドニー大学 植物の挙動と認知の研究者)、ローランド・グリフィス博士(ジョンズホプキンス大学 幻覚物質と意識の研究所所長)、クリストフ・コッホ博士(アレン脳科学研究所主任科学者)、ジョセファ・カーヴィン・クーリックス(マヤンヒーリングセラピスト)、マチュー・リカルド博士(チベット仏教僧)、ミンゲール・リンポチェ(チベット仏教僧)

 

福田さんによる解説 :
医師・科学者の立ち合いのもと、幻覚作用のあるシロシビンを投与された末期がん患者が、意識的な神秘体験をすることで、死は終わりではないと気づき「死への恐怖」を克服したことをモチーフにして、意識世界の哲学的な解釈やノンデュアリティ(非二元)についても学ぶことができる作品です。監督は本作を瞑想映画と呼び、「言葉では表せないことを映像や音で感じ取ってもらう映画」と位置付けています。

 

★この映画を読み解くキーワード
・「心身問題」
数百年に渡って議論されている哲学的問題。心と身体は別々の存在なのか。身体(物質)から精神が生じるのか、それともその逆?
・主観なしに認識可能?
対象を認識するためには、認識の土台となる主観が必要。植物は認識しているとして、それならば「自分は」という主観は持っている?
・「意識がある」となぜわかる?
私たちは意識を持っている。だがなぜそうだとわかるのか。意識を認識する意識があるのだろうか。それこそがこの映画の結論の1つ。

 

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『“気づき”の一瞥 : 深遠なる意識の探求』
日時 : 11月26日(日)13:30~16:15
料金 : 1,500円(税込)
参加方法 : 会場参加
会場: 癒しフェア東京展示会場上の会議室

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<福田カレンさんからのメッセージ>

 

この2つの作品を観ることで、「意識の可能性や深み」をよりリアルに感じ取っていただけると思います。私がある脳科学者に話を聞いたところ、氷山の水面に顔を出している私たちの顕在意識の部分を「1」とすると、水面下に眠っている潜在意識の部分の割合は「550万」にもなるそうです。

 

いまの私たちが使っている意識が、いかにほんのわずかなものかがわかるでしょう。私たちの本質である意識には、もっと深くて可能性を秘めている部分があります。ぜひ、その可能性をもっと探求して、人生をより豊かなものにしていきましょう。

 

私が思いを致す「アセンション」は、意識の視点をエゴ(自我)からセルフ(自己)へと移行させることです。

 

もし世界中の人々の意識が、エゴという小さな枠から自由になり、全体意識へとシフトしたら、世界から争いはなくなり、調和が訪れるでしょう。

 

いまこそ、覚悟を決めて自我を手放すときです。この講座では、皆さんと一緒に、そうした意識の世界について考えていきたいと思っています。会場でお会いできるのを楽しみにしています!

 

 

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通訳者・翻訳家、映画字幕作成&配給、フルータリアン栄養学/メタ栄養学研究、ノンデュアリティスピーカー。フルーツ主食の1日1食。フルーツ・オブ・エデン主宰

【有料上映会】11/25(土)14:00〜16:15日程
【有料上映会】11/26(日)13:30〜16:15日程

【福田カレン(ふくだかれん)/プロフィール】

 

1969年生まれの牡牛座。通訳者・翻訳家、映画字幕作成。15年来のフルータリアンで1日1食。フルータリアン栄養学Ⓡ、光を食べる栄養学Ⓡで知られるフルーツ・オブ・エデン主宰。

 

学習院女子短期大学卒業後証券会社に就職。退職後ニューヨーク州マンハッタンの現地企業にて就業。5年ほど滞在する間に911を経験する。
日本への帰国後、通翻訳者としてのキャリアをスタート。三菱東京UFJ銀行、三菱東京UFJ信託銀行ロンドン支店、新生銀行、東京都民銀行などの大手銀行や、IBM、マイクロソフト、アクセンチュア、PwCなどコンサルティングファームでの通翻訳者を歴任。

 

慢性的な体調不良と鬱に悩まされていた30代後半の頃子宮筋腫と子宮頸がんが見つかり、食生活を根本から見直すことを決意。米国・英国で代替栄養学を学ぶ中で「人間は果食動物である」とするフルータリアンの栄養学に出会い、指導資格取得。ファスティングやジュースクレンズと組み合わせたデトックス法を実践し、体調不良や鬱だけでなく中年太りも解消(3か月で体脂肪率25%→15%)。現在は「人間の主なエネルギー源は光」をメタファーではなく科学の側面から提唱し、少食さらには不食が人間本来の食のあり方であるというメッセージを発信。

 

フルーツによって心身のデトックスが進むつれ、私たちの本質である純粋意識に目ざめ、日常的に別次元の自分を経験。また神すらいない「何もなさ」を垣間見る。
著書に『魂の医療』『デトックスの極意』、翻訳書に『自己とは何か』、映画字幕を手掛けた作品に『気づきの一瞥』『真実のアヤワスカ』『Who We Are?』などがある。

【有料上映会】『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』

『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』(アンソニー・シェネ監督作品/2020年/75分/カラー)

 

出演 : アニータ・ムアジャーニ(臨死体験者、講演者)/エベン・アレグザンダー博士(脳神経外科医、臨死体験者)/ジョン・バトラー(黙想者)/ブルース・H・リプトン博士(細胞生物学者)/ディーン・ラディン博士(ノエティック・サイエンス研究所 主任研究員)/ルパート・シェルドレイク博士(生物学者)/マージョリー・ウーラコット博士(神経科学者)

 

福田さんによる解説 :
アニータ・ムアジャーニさんとエベン・アレグザンダー博士という、邦訳本ある2人の著名な臨死体験者がキーパンソンとなる作品です。臨死体験での、深遠な愛に溢れる経験などが語られ、意識について科学者たちによる様々な考察や見解が明かされます。

 

作品の裏テーマであるかのように、「意識の世界と物資の世界は、じつは源では一つにつながっている」ということが繰り返し語られ、「自分が本当は何者なのか、自分の本質とは」に気づく大きなヒントを与えてくれる作品です。

 

★この映画を読み解くキーワード
・精神と物質の元は1つ
「意識の底では、精神と物質を分けることができない」。超能力の研究を長年なさってきたディーン・ラディン博士の発言です。
・場(フィールド)=スピリット
ブルース・リプトン博士は、科学の分野で使われる「場」という概念とスピリット(霊性)はじつは同じものだとおっしゃっています。
・私たちの意識が宇宙
世界や宇宙という場所の中に私たちがいるのではなく「私たちの意識こそ宇宙」。エベン・アレグザンダー博士の発言です。

 

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『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』
日時 : 11月25日(土)14:00~16:15
料金 : 1,300円(税込)
参加方法 : 会場参加
会場: 癒しフェア東京展示会場上の会議室
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【有料上映会】『“気づき”の一瞥 : 深遠なる意識の探求』

『“気づき”の一瞥 : 深遠なる意識の探求』(エリック・ブラック監督作品/2021年/102分/カラー/Umbrella Films/ドイツ・アメリカ 『マヤ 天の心、地の心』3部作 第2作)

 

出演 : リチャード・ブースビー博士(ロヨラ大学哲学科教授)、モニカ・ガグリアーノ博士(シドニー大学 植物の挙動と認知の研究者)、ローランド・グリフィス博士(ジョンズホプキンス大学 幻覚物質と意識の研究所所長)、クリストフ・コッホ博士(アレン脳科学研究所主任科学者)、ジョセファ・カーヴィン・クーリックス(マヤンヒーリングセラピスト)、マチュー・リカルド博士(チベット仏教僧)、ミンゲール・リンポチェ(チベット仏教僧)

 

福田さんによる解説 :
医師・科学者の立ち合いのもと、幻覚作用のあるシロシビンを投与された末期がん患者が、意識的な神秘体験をすることで、死は終わりではないと気づき「死への恐怖」を克服したことをモチーフにして、意識世界の哲学的な解釈やノンデュアリティ(非二元)についても学ぶことができる作品です。監督は本作を瞑想映画と呼び、「言葉では表せないことを映像や音で感じ取ってもらう映画」と位置付けています。

 

★この映画を読み解くキーワード
・「心身問題」
数百年に渡って議論されている哲学的問題。心と身体は別々の存在なのか。身体(物質)から精神が生じるのか、それともその逆?
・主観なしに認識可能?
対象を認識するためには、認識の土台となる主観が必要。植物は認識しているとして、それならば「自分は」という主観は持っている?
・「意識がある」となぜわかる?
私たちは意識を持っている。だがなぜそうだとわかるのか。意識を認識する意識があるのだろうか。それこそがこの映画の結論の1つ。

 

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『“気づき”の一瞥 : 深遠なる意識の探求』
日時 : 11月26日(日)13:30~16:15
料金 : 1,500円(税込)
参加方法 : 会場参加
会場: 癒しフェア東京展示会場上の会議室

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<福田カレンさんからのメッセージ>

 

この2つの作品を観ることで、「意識の可能性や深み」をよりリアルに感じ取っていただけると思います。私がある脳科学者に話を聞いたところ、氷山の水面に顔を出している私たちの顕在意識の部分を「1」とすると、水面下に眠っている潜在意識の部分の割合は「550万」にもなるそうです。

 

いまの私たちが使っている意識が、いかにほんのわずかなものかがわかるでしょう。私たちの本質である意識には、もっと深くて可能性を秘めている部分があります。ぜひ、その可能性をもっと探求して、人生をより豊かなものにしていきましょう。

 

私が思いを致す「アセンション」は、意識の視点をエゴ(自我)からセルフ(自己)へと移行させることです。

 

もし世界中の人々の意識が、エゴという小さな枠から自由になり、全体意識へとシフトしたら、世界から争いはなくなり、調和が訪れるでしょう。

 

いまこそ、覚悟を決めて自我を手放すときです。この講座では、皆さんと一緒に、そうした意識の世界について考えていきたいと思っています。会場でお会いできるのを楽しみにしています!

 

 

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福田カレン

フルーツに導かれて、エデンの園(本当の私)に還る。そして純粋意識へ

通訳者・翻訳家、映画字幕作成&配給、フルータリアン栄養学/メタ栄養学研究、ノンデュアリティスピーカー。フルーツ主食の1日1食。フルーツ・オブ・エデン主宰

【有料上映会】11/25(土)14:00〜16:15日程
【有料上映会】11/26(日)13:30〜16:15日程

【福田カレン(ふくだかれん)/プロフィール】

 

1969年生まれの牡牛座。通訳者・翻訳家、映画字幕作成。15年来のフルータリアンで1日1食。フルータリアン栄養学Ⓡ、光を食べる栄養学Ⓡで知られるフルーツ・オブ・エデン主宰。

 

学習院女子短期大学卒業後証券会社に就職。退職後ニューヨーク州マンハッタンの現地企業にて就業。5年ほど滞在する間に911を経験する。
日本への帰国後、通翻訳者としてのキャリアをスタート。三菱東京UFJ銀行、三菱東京UFJ信託銀行ロンドン支店、新生銀行、東京都民銀行などの大手銀行や、IBM、マイクロソフト、アクセンチュア、PwCなどコンサルティングファームでの通翻訳者を歴任。

 

慢性的な体調不良と鬱に悩まされていた30代後半の頃子宮筋腫と子宮頸がんが見つかり、食生活を根本から見直すことを決意。米国・英国で代替栄養学を学ぶ中で「人間は果食動物である」とするフルータリアンの栄養学に出会い、指導資格取得。ファスティングやジュースクレンズと組み合わせたデトックス法を実践し、体調不良や鬱だけでなく中年太りも解消(3か月で体脂肪率25%→15%)。現在は「人間の主なエネルギー源は光」をメタファーではなく科学の側面から提唱し、少食さらには不食が人間本来の食のあり方であるというメッセージを発信。

 

フルーツによって心身のデトックスが進むつれ、私たちの本質である純粋意識に目ざめ、日常的に別次元の自分を経験。また神すらいない「何もなさ」を垣間見る。
著書に『魂の医療』『デトックスの極意』、翻訳書に『自己とは何か』、映画字幕を手掛けた作品に『気づきの一瞥』『真実のアヤワスカ』『Who We Are?』などがある。

【有料上映会】『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』

『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』(アンソニー・シェネ監督作品/2020年/75分/カラー)

 

出演 : アニータ・ムアジャーニ(臨死体験者、講演者)/エベン・アレグザンダー博士(脳神経外科医、臨死体験者)/ジョン・バトラー(黙想者)/ブルース・H・リプトン博士(細胞生物学者)/ディーン・ラディン博士(ノエティック・サイエンス研究所 主任研究員)/ルパート・シェルドレイク博士(生物学者)/マージョリー・ウーラコット博士(神経科学者)

 

福田さんによる解説 :
アニータ・ムアジャーニさんとエベン・アレグザンダー博士という、邦訳本ある2人の著名な臨死体験者がキーパンソンとなる作品です。臨死体験での、深遠な愛に溢れる経験などが語られ、意識について科学者たちによる様々な考察や見解が明かされます。

 

作品の裏テーマであるかのように、「意識の世界と物資の世界は、じつは源では一つにつながっている」ということが繰り返し語られ、「自分が本当は何者なのか、自分の本質とは」に気づく大きなヒントを与えてくれる作品です。

 

★この映画を読み解くキーワード
・精神と物質の元は1つ
「意識の底では、精神と物質を分けることができない」。超能力の研究を長年なさってきたディーン・ラディン博士の発言です。
・場(フィールド)=スピリット
ブルース・リプトン博士は、科学の分野で使われる「場」という概念とスピリット(霊性)はじつは同じものだとおっしゃっています。
・私たちの意識が宇宙
世界や宇宙という場所の中に私たちがいるのではなく「私たちの意識こそ宇宙」。エベン・アレグザンダー博士の発言です。

 

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『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』
日時 : 11月25日(土)14:00~16:15
料金 : 1,300円(税込)
参加方法 : 会場参加
会場: 癒しフェア東京展示会場上の会議室
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【有料上映会】『“気づき”の一瞥 : 深遠なる意識の探求』

『“気づき”の一瞥 : 深遠なる意識の探求』(エリック・ブラック監督作品/2021年/102分/カラー/Umbrella Films/ドイツ・アメリカ 『マヤ 天の心、地の心』3部作 第2作)

 

出演 : リチャード・ブースビー博士(ロヨラ大学哲学科教授)、モニカ・ガグリアーノ博士(シドニー大学 植物の挙動と認知の研究者)、ローランド・グリフィス博士(ジョンズホプキンス大学 幻覚物質と意識の研究所所長)、クリストフ・コッホ博士(アレン脳科学研究所主任科学者)、ジョセファ・カーヴィン・クーリックス(マヤンヒーリングセラピスト)、マチュー・リカルド博士(チベット仏教僧)、ミンゲール・リンポチェ(チベット仏教僧)

 

福田さんによる解説 :
医師・科学者の立ち合いのもと、幻覚作用のあるシロシビンを投与された末期がん患者が、意識的な神秘体験をすることで、死は終わりではないと気づき「死への恐怖」を克服したことをモチーフにして、意識世界の哲学的な解釈やノンデュアリティ(非二元)についても学ぶことができる作品です。監督は本作を瞑想映画と呼び、「言葉では表せないことを映像や音で感じ取ってもらう映画」と位置付けています。

 

★この映画を読み解くキーワード
・「心身問題」
数百年に渡って議論されている哲学的問題。心と身体は別々の存在なのか。身体(物質)から精神が生じるのか、それともその逆?
・主観なしに認識可能?
対象を認識するためには、認識の土台となる主観が必要。植物は認識しているとして、それならば「自分は」という主観は持っている?
・「意識がある」となぜわかる?
私たちは意識を持っている。だがなぜそうだとわかるのか。意識を認識する意識があるのだろうか。それこそがこの映画の結論の1つ。

 

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『“気づき”の一瞥 : 深遠なる意識の探求』
日時 : 11月26日(日)13:30~16:15
料金 : 1,500円(税込)
参加方法 : 会場参加
会場: 癒しフェア東京展示会場上の会議室

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<福田カレンさんからのメッセージ>

 

この2つの作品を観ることで、「意識の可能性や深み」をよりリアルに感じ取っていただけると思います。私がある脳科学者に話を聞いたところ、氷山の水面に顔を出している私たちの顕在意識の部分を「1」とすると、水面下に眠っている潜在意識の部分の割合は「550万」にもなるそうです。

 

いまの私たちが使っている意識が、いかにほんのわずかなものかがわかるでしょう。私たちの本質である意識には、もっと深くて可能性を秘めている部分があります。ぜひ、その可能性をもっと探求して、人生をより豊かなものにしていきましょう。

 

私が思いを致す「アセンション」は、意識の視点をエゴ(自我)からセルフ(自己)へと移行させることです。

 

もし世界中の人々の意識が、エゴという小さな枠から自由になり、全体意識へとシフトしたら、世界から争いはなくなり、調和が訪れるでしょう。

 

いまこそ、覚悟を決めて自我を手放すときです。この講座では、皆さんと一緒に、そうした意識の世界について考えていきたいと思っています。会場でお会いできるのを楽しみにしています!